Windows上でThunderbirdに移行し、
ファイルを共有ディスクに置くことで、
Linuxからも見えれるようにする。

Windows上で下記リンクの処理をした後に、アカウント設定。
http://arkouji.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/windowsthunderb.html

メッセージ保存先は、予想通りWindowsとLinuxで共有できるらしい。
共有ディスク上に保存先を変更すれば、どちらで送受信してもOKとなった。

もっと手間取るかと思ったが、意外と楽勝。
どっちかといえば、s○-netの事前通知なしの仕様変更的なもの
(元々なのかもしれないが周知されていない)に苦戦したような。
プロバイダ選びは気をつけよう。

最終更新:2012年12月24日 21:48