恒久的に捨札を活用するほぼ唯一のカードであり、逆圧縮のデッキを目指すなら現状はほぼ必須になるカード。似たようなカードに赤井はあとがあるが、確実性という点でこちらが勝っている。
効果の仕様上、低コストの強いカード+高コストの弱いカードという組み合わせのデッキが強い。
低コストの強いカードとは緑で言えばアンジュ・カトリーナや兎田ぺこら(和服)、潤羽るしあなどが候補になる。黄ならアイドルマリンやロリマリン(Xは0として扱う)が良いだろう。EXなら手柄カードを獲得してるなら桃鈴ねねも弱くはない。
高コストの弱いカード……まあ強いに越したことはないが、ようは青のカードだ。ときのそら(空母)やイラストリアスは比較的強いが、白銀ノエル(幽々子)を活用するなら高コストであればなんでもよい。
そしてデッキは厚ければ厚いほど強くなるので、例えば『盤面埋まってしまったのでコストとして使いたいけど、高い買い物はできない』みたいな状況であれば積極的に青のカードを買いに行くべきだ。
低コストの強いカードとは緑で言えばアンジュ・カトリーナや兎田ぺこら(和服)、潤羽るしあなどが候補になる。黄ならアイドルマリンやロリマリン(Xは0として扱う)が良いだろう。EXなら手柄カードを獲得してるなら桃鈴ねねも弱くはない。
高コストの弱いカード……まあ強いに越したことはないが、ようは青のカードだ。ときのそら(空母)やイラストリアスは比較的強いが、白銀ノエル(幽々子)を活用するなら高コストであればなんでもよい。
そしてデッキは厚ければ厚いほど強くなるので、例えば『盤面埋まってしまったのでコストとして使いたいけど、高い買い物はできない』みたいな状況であれば積極的に青のカードを買いに行くべきだ。
優秀な常時効果を持ちながら高VPを保持しているため、ゲームを終わらせるのにはそこまで苦労しないだろう。ボーナス点数は定数だが、手柄デッキはターンが伸びるごとに点数が伸びていくため、短期決戦をイメージして早めにゲームを終わらせたい。
他のカードは高VPであればなんでもいいが、ギャルマリンは買ったらそのまま場に出せるため、特に相性が良い。
他のカードは高VPであればなんでもいいが、ギャルマリンは買ったらそのまま場に出せるため、特に相性が良い。