「ルーキーの皆さん、どうぞ私の研究所へ。あなた達がトレーナーとしてバックアップしていくわよ」
「ふふん、
ヤクモに勝ったの。さて、いっちょ私とも腕比べしてみようじゃない」
名前: ボタン(ハカセ)
種族: 人間
出身: ジョウト地方 (実はコガネ出身。方言は隠している)
性別: 女
性格: なまいき
身長: 132cm
年齢: 9歳
職業: 博士。セキシュウ研究所勤務で所長。
たいやきの食べ方: 一口ずつちぎって食べる。口が小さいため。「レディとしての嗜みよ」
鳴かぬなら ○○○○ ホトトギス?: 鳴かぬなら 泣くまで徹夜よ ホトトギス。「ノロマはノロマなりにキリキリ働きなさい」
遅刻した時の言い訳は?: 「あら、あなたの時計が壊れているのではなくて?」
好きなもの: 和菓子 お茶 コーヒー 賢くて優秀な子
嫌いなもの: チョコレート ニガウリ 納豆 (虫ポケモン。本人は顔に出さないようにしている)
特技: 古代文書が読める(研究の賜物。伝説を追っているため) 瞬間記憶能力(生来のもの)
相棒or恋人or嫁(夫)ポケモン: 相棒はガルーラ。よく子供ガルーラの隣に乗っている。
説明:
サンイン・イズモ地方の趣残るセキシュウタウン、研究所の所長。
齢9歳、最年少にして博士号を所得。
以後、ポケモン研究連盟(それっぽいものry)からの任で、神話の眠るサンインの地に研究所を構える。
幼いながらも、「優秀な論文」を発表。その後、「神話の神々と伝説ポケモンの関連性」を唱え、証明するために研究中。
優秀な部下
アリーサ、頭の固い研究員、やたらと陽気な研究員(やや児童性愛の節がある)などと共にセキシュウ研究所で研究に勤しむ。
忙しそうに見えない彼女ではあるが、各所から借りてきた神話に関する文献を解読、地道に自論を証明するための資料を集めている。
また、アリーサと共に、さらなる協力者の拡充を狙った、ルーキーたちの教育も尽力している。
彼女を一言で表すなら、「傲慢なお姫様」。
ルーキーや、住民に対してなどの対応は丁寧で優しく易しいものだが、途端に挑戦者や部下のことになると(アリーサは除く)、
生意気な態度で接することが多い。(しかし、一部の紳士にはry)
レディとしての振る舞い、確かにある子供らしさ、博士になるほどの聡明さ、どれも一部の紳士にry
また、トレーナーとしても有能で、チャンピオンに勝利したルーキーは験担ぎでけちょんけちょんにノす。
そこまでの一連の流れが、この地方である種のお約束となっている。
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手持ちポケモン |
ガルーラ、フレッフィ、メレシー
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経歴 |
彼女は幼少の頃から、ミスタージョバンニの学習塾に通っていた。
そこで生来持ち合わせている記憶力を活かし、塾にある本という本を読破。
それだけでは飽き足らず、カナズミにあるトレーナースクールを始めとする、学習塾を渡り歩き、
最終的に博士になるまでの実力を付けた。
彼女の恐るべき成長スピードの根源は、行動力にある。
また、その転校を続ける中で、元より相棒であったガルーラとは別に、フレッフィ、メレシーを手持ちにし、
トレーナーとしても確かな強さを誇るようになった。
完璧超人のような彼女だが、子供であることには変わりなく、
その長所と相反するような、短所も数多く持ち合わせている。
ポケモン研究連盟からは「末恐ろしい天童」とまで恐れられている点と、
「扱いやすい幼稚な博士」と見下されている点でまた相反する印象を持たれている。
が、彼女はそのことにお構いなしのようだ。
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最終更新:2014年03月06日 18:57