セシリア

「お姉さんちょっと何いってんのか分かんなぁい」
「あー口寂しいなぁ、口寂しいなぁ」
「あーおっさん茶ぁ飲むのに忙しいから黙っててねー」

名前：セシリア・ゲヴュルツ
種族：ポケモン　獣人
出身：　遠く離れた地方
性格：冷静
身長：　187cm
年齢： 44歳　「不吉だよな、早く歳とりたい」
特性：　早足
職業：学者。とかいいつつ、周りにはそんな風には見えない「脳ある鷹はなんとやらってな」
たいやきの食べ方：食べない。食べたとしても、残す。「甘すぎるんだよ、これ」
鳴かぬなら　○○○○　ホトトギス？：　鳴かぬなら　他でもいいだろ　ホトトギス。「そいつは鳴きたくねぇんだってよ、ならいいじゃねえか」
遅刻した時の言い訳は？：　「あぁ、すまん。朝刊読みふけってた」

好きなもの：コーヒー　紅茶　お姉さん　
嫌いなもの：甘いの　うるさいの　面倒なの
特技：ブラックカード　ある程度なんでもできる　女口説いて泊まりこむ　「おい、この設定酷いんじゃねえのか」
相棒or恋人or嫁(夫)ポケモン：　「さぁてね、昔許嫁は居たっけか」

説明：

お隣には、人間ってのが住んでいるらしいが、また変なとこに来ちまった。
お、見たことねえのがモニターの向こうに居るな。お前だお前。そこのお前だよ。
そうそう、お前。オレは元々別の世界に居たわけだ。オレみたいなのが居る所。
で、ココに来たらなんだ。それこそいろんな奴も居るし、中のお前みたいなのもガラッと違う。
魔法や剣もいらないらしいな。そりゃ、いいことだ。

オレの自己紹介？
そうだったな、これだけは言っておこう。
「リアルラックがやけに高い」
チートってワケじゃないが、こればかしは良くも悪くも振り回される。
まぁ、今はしがない学者さんとして頑張ってる。
細々と、な。

補足イラストなど