「ボクはアリーサ。君たちにポケモンをあげる、先輩トレーナーだよっ」
「女の子だと思った?残念、男でした!」

名前:アリーサ
種族:人間
出身:イッシュ地方セッカシティ
性別:男
性格:むじゃき
身長:157センチ
年齢:20歳
職業:研究所助手 兼 俳優
たいやきの食べ方:両手で持って頭からサクサクサクサク
鳴かぬなら ○○○○ ホトトギス?:鳴かぬなら 自分が泣こう ホトトギス (ただし嘘泣き 早く鳴け と続く)
遅刻した時の言い訳は?:迷っちゃったごめんねぇ!

好きなもの:甘い物、特にミアレガレットとヒウンアイス
      可愛い小物
      運動
嫌いなもの:苦い物
      じっとしていること
特技:女の子っぽい仕草・泣き真似
相棒or恋人or嫁(夫)ポケモン:リザードンが相棒


説明:自分の容姿などを理解した上で狙って行動している男の娘。
   わりとあざといがぶりっこではない。
   TPOはわきまえる。
   ボタン博士の助手の1人で、毎年新人トレーナーにポケモンを贈る役割を請け負っている。
   そのためアドレス帳の内容が増え続けている。
   電話をかければいつでも相談に乗ってくれる。
   ただし研究中だったりフィールドワーク中だったりで繋がらない時もあるのでそういう時はメールをすべし。

   10歳でヒトカゲのたまごを親にもらい、ポケモントレーナーデビュー。
   ジム巡りの経験がある両親からバトルの仕方を叩きこまれつつ、15歳でサンイン地方に引っ越すまではポケウッドで子役をしていた。
   人気があったらしく、今も副業として俳優業は続けている。
   映画『ポケモンレンジャーシリーズ』で有名になったとかなんとか。主人公の幼馴染のポケモンレンジャー役でシリーズ皆勤賞。
   芸名はアリス。

   レシラムの伝説に惹かれ、いつかレシラムに出会う事を夢見ている。
   ボタン博士の論文を読み、彼女の元で伝説ポケモンについて研究する事を決めた。
   研究内容はレシラムの伝説が主だが、他の伝説についてもレシラムと無関係とは言い切れないとして研究対象。
   他地方に伝わる伝説や、近年起こった伝説絡みの事件についてまとめている。
   伝説ポケモンを狙い行動を起こしてきた組織についての論文を最近発表し、「ポケモンの伝説が残る地ではそれらを利用し悪事を企む者が現れる。何かが起こった後では遅い、対策を立てるべき」と主張している。
   が、研究者としてはまだ無名に近いためその主張も重要視されていない。
   副職が俳優な事が一部研究者から反感を買っているらしい。

   小柄で力も無いがアクティブ。
   じっとしているのが嫌いなので、各地に足を運んでいる。
   伝説を調べる事と、持論を証明するためにR団の動向も積極的に探っている。
   正義感というよりも、伝説という領域に人間は立ち入るべきではないという考えの元。
   因みにかなづち。腰までしか無い深さでも溺れる。
   よって水辺でバトルは集中できなくて嫌い。
   あと怖いのがだいっきらい。ゴーストポケモンはいいけど、ポケモンタワーやもりのようかん等の施設?は無理。
   無理だけど必要があれば泣く泣く入る。手を握っててね!握りつぶすかもしれないけど!

アリス時の服装

+ 手持ちポケモン
 色リザードン♀(シャッポ)
 アリーサの相棒。炎が青い。
 手持ちのリーダー的存在で、まとめ役。
 ヒトカゲの頃からアリーサがメロメロで甘やかして育ててきたので甘えっこ。
 だが、成長し進化するにつれて外ではクール系を目指しているもよう。
 アリーサを背中に乗せて空を飛びまわるのが大好き。

 ブースター♀(タルト)
 少量の抜け毛でも物凄いことになるのがアリーサの目下の悩み。
 寒い場所ではずっと抱っこ。足にひっからまるのが好き。
 イッシュのヒウンで捕獲。

 シャンデラ♂(チャーイ)
 ご主人大好き!魂食べちゃいたい!でも食べちゃうと死んじゃうから我慢するね!!って感じ。
 入った施設でシャンデリアがあると隣にじっと浮かんで真似をする。
 イッシュのストレンジャーハウスで失神しかけながら捕獲。
 アリスの時はキセルの代わりに出しっぱなしになっている。

 エテボース♂(キセル)
 アリーサの背中にいつも張り付いている。たまに後ろから尻尾が伸びてくる。
 アリーサを片方の尻尾でつかみ、もう片方の尻尾でどこかに捕まって…というようにフィールドワークには欠かせない。
 子役時代にジョウトへ撮影に行った時に逆捕獲され(気に入られたらしい)手持ち入り。

 レントラー♀(キャロル)
 勇ましい姉さん系。たまにアリーサを背中に乗せて走る。
 アリーサ以外には触ってほしくないタイプ。
 子役時代に先生にもらった卵から孵化。

 ママンボウ♂(ダイナ)
 まったりのんびりマイペース。
 まさにマンボウ。
 手持ち入りしたのは一番最後で、サンイン地方に引っ越してから。溺れてたところを助けてくれた。【画像。必須ではない】

+ 経歴
10歳:両親にシャッポのたまごをもらい、トレーナーデビュー。同時にポケウッドで子役を始める
15歳:サンイン地方に引っ越し
18歳:試験を経てボタン博士の助手に
   同年論文を発表するが評価されていない
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最終更新:2014年09月28日 01:44