ミスミ - ポケットモンスター イズモ・イナバ

「アタシのポケモンちゃんは仲間であり、ライバルでもあるの。だって美しさに人もポケモンも関係ないでしょう？」

名前：ミスミ
種族：人間
出身：ホウエン地方ルネシティ
性別：♂
性格：ゆうかん
身長：178㎝
年齢：24歳
職業：ジムリーダー兼ポケモンコーディネーター
たいやきの食べ方：一口大にちぎって食べる （デニッシュ生地が好き）
鳴かぬなら　○○○○　ホトトギス？：鳴かぬなら　無理して鳴くな　ホトトギス
遅刻した時の言い訳は？：「ごめんなさい、化粧のノリが悪くて・・・」【言い訳しない】

好きなもの：水（海）、オシャレ、綺麗なもの、ポケモンドール、洋菓子
嫌いなもの：複雑な機械、品性のない人、虫
特技：ポケモンと泳ぐこと
相棒or恋人or嫁(夫)ポケモン：★ミロカロス♂（カリンカ）118番道路にて捕まえた★ヒンバスから育てあげた相棒。ホウエンのうつくしさコンテストで優勝した自慢のポケモン。

説明： カグラシティジムリーダー
二年前にチャンピオンに勝利後、博士にフルボッコの洗礼を受けジムリーダーになった。使用ポケモンは水タイプ。
一見女性に見えるが男性。俗にいうオネェで口調は語尾に小さい「ぉ」や「～」のようにゆるい感じで喋る。
基本性格は世話やきで面倒見が良い。一方非人道的な行いに対しては率先して対処しようとするなど行動は男らしい。海の男たちには姐さんと呼ばれて慕われている。
新人相手に冒険の助けをしてくれたり、なつき度を上げるお手入れをしてくれる。
ポケモンと一緒に強く綺麗になりたいと思っているので、彼女（？）のポケモンも艶が良く綺麗にしている。
ホウエン地方ルネシティの出身。以前は気まぐれにポケモンと色んな地方を回って旅をしていたが、最近サンイン地方に腰を降ろした。生まれが海に囲まれた環境だった為、泳ぎがうまく水に関しては強い。休日はポケモンと一緒に泳ぐことが多い。
しかし、水に強い一方、かなりの機械音痴でよく感電している。ポケタブも2年使っていまだに使っていない機能が多々存在する。

可愛いものには目がなく、家にはあふれんばかりのポケモンドールがある。
人前では絶対に化粧を落とさない（水中では水に落ちないメイク）
除こうとすると低音で怒られる。※怒ると男性口調に戻る。

普段は挑戦者を相手にバトルをしながら、専属のコーディネーターとしてポケシネマの裏方も務めておりイベント時にはほとんどジムを空けていることが多いため挑戦者はまずポケシネマを訪ねることをおススメする。

ジムは水族館で３６０℃ガラス張りの海底トンネル構造。ジムリーダーにたどり着くまでに楽しんでもらおうとエンタテイメントも込めた演出が好評。様々な水ポケモンが泳いでいる。

勝利するとアクアバッジとわざマシン03「みずのはどう」がもらえる。

手持ちポケモン。必須

★ミロカロス♂（カリンカ）ダイケンキ♂（ネージュ）ラプラス♀（ルナ）ランターン♀（エトワール）

最後の一体は毎回変化レベルによって変動　その他ジム戦要員　
エンぺルト、サクラビス、スターミー、ママンボウ、ブルンゲル、ニョロトノ、アバゴーラ、マリルリ

経歴など。省略可

15歳の時に地元でホエルコウォッチングのインストラクターになる。
16歳の時に相棒のミロカロスとうつくしさマスターランクで優勝。
18歳時にポケモンと共に旅に出る。
20歳、水の都アルトマーレの水上レースで優勝。その後一年滞在。
22歳の時、サンイン地方に訪れチャンピオンを倒す。
現在、ジムリーダーは2年目

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