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バラコ族

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ruku

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Barako(バラコ族)



イオドーンの谷の森にある樹上の村に住む猿を崇拝する部族。
原始的で毛深く灰色の服を着た戦士たちは刃物類は持っていないようだ。
男性は熊の仮面をかぶり戦用のメイスを携え、女性は鹿の仮面をかぶり大槌を携えている。
シャーマンはオレンジ色の服に部族の仮面をかぶり、笏を持つ族長は骨の鎧と兜を身に着けている。

UO公式ページ The Tribes of Eodonより
https://uo.com/wiki/ultima-online-wiki/world/the-tribes-of-eodon/

特徴

バラコ族は母系社会である。
部族の長は女性酋長から女性酋長へと引き継がれる。
他の部族でも何らかの理由で女性が酋長になった例はあるが、バラコの場合は酋長は女性であることが原則なのである。

人種はコーカサス系、排他的(谷の部族の中で最も独立性の強い部族である)、攻撃的であり、部族民は非常に強い家族意識のもとに結束している。
共通言語における彼らの方言は他のどの方言よりも原始インド・ヨーロピアン語族の特徴を強く含んでいる。
そのため、彼らは有史以前のヨーロッパから渡ってきた民族であると推測される。

引用:Ultimate Adventures Magazine (Savage Empire)
Some Reflections on the Flore and Fauna of the Valley of EODON
(イオドーンの谷の動植物に関する考察)エリオット・アルキメデス・ラフキン教授 より

伝承

Barako族と呼ばれる種族は深い森の中を彷徨い、生き残ることが極めて困難であることを悟った。
飢えながら、彼らは高い木々から集めたフルーツをむさぼる猿の一行に遭遇した。
グループの中央にいるのは誰も見たことがない、一番大きなゴリラであるAphazzであった。
この巨大な猿はバナナの山に囲まれ、その食糧を彼の子分とともに分け合っていた。
Barako族のうち何人かは走ってフルーツを掴もうと試みたが、このシルバーバックが巨大な手で払いのけてしまうのだ。
ゴリラに戦いを挑む者は彼の力の前に打ち砕かれた。
ついには小さな男の子が猿に歩みよって会釈をした。
猿は子どもに頷いて見せ、バナナ一房を投げて寄越した。
男の子の導きによって、残りのBarako族もグレートエイプに敬意を払い、彼ら全員がここ数日で初めての食事にありつけた。
あれから何世代にもわたり、Aphazzは最も大きく力強いシルバーバックゴリラとして生まれ変わって来た。
Aphazzは時にBarako族の友であり、またある時は彼らをライバルと見なした。
Aphazzの肉体が滅びると、Barako族のAphazzの力に対する尊敬の印としてその頭蓋骨は保存された。

引用:UOストーリー 2016-04-07: Six Tribes and Five Spirits より
UO Stratics Wiki
https://wiki.stratics.com/index.php?title=UO:2016-04-07:_Six_Tribes_and_Five_Spirits

参考文献
■書籍
The Savage Empire Clue Book
1990年
出版元: Origin Systems

■Savage Empireマニュアル
Ultimate Adventures
1990年
出版元: Origin Systems
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