Urali(ウラリ族)

ドラゴンタートルを崇拝する部族で、ドラゴンタートルの生息地近くの沼地に住んでいる。
奇妙な黄緑色の肌を持つこの部族は、女性が全員戦士で男性が全員シャーマンであるという点で特異である。
他の部族と同様に、シャーマンはワイルドスタッフを携えている。
戦士は金属製の盾を持っているが、武器は持っていない。
奇妙な黄緑色の肌を持つこの部族は、女性が全員戦士で男性が全員シャーマンであるという点で特異である。
他の部族と同様に、シャーマンはワイルドスタッフを携えている。
戦士は金属製の盾を持っているが、武器は持っていない。
■特徴
私が最も腹立たしく思う部族…個人的にも学術的にも腹立たしく思っている…は、ウラリ族である。
これ以上謎めいて排他的な文化を他に探すことは難しいだろう。
これ以上謎めいて排他的な文化を他に探すことは難しいだろう。
ヨラルーとクーラックの言い伝えによれば、彼らはかつて、ナウワトラの東、谷の中央部にある
湿地帯に住んでいたとされている。
しかし、数百年間をかけて湿地帯は次第に乾燥し、彼らの生活範囲が狭められてしまった。
ウラリ族にとって最も快適な生活環境は沼に囲まれていることなのである。
さらに言い伝えによれば、あるとき、ウラリ族は部族ごと消えてしまったそうだ。
それ以後は、非常に長い間、ウラリ族の消息はわからないままだった
(現地の人間は消息を絶っていたのは1000年間だと主張しているが、それは疑わしい。
そのような古代からの言い伝えによる数字の誇張は10で割った数が妥当であることが多い。
したがって、恐らくは100年程度のことだったろう)
湿地帯に住んでいたとされている。
しかし、数百年間をかけて湿地帯は次第に乾燥し、彼らの生活範囲が狭められてしまった。
ウラリ族にとって最も快適な生活環境は沼に囲まれていることなのである。
さらに言い伝えによれば、あるとき、ウラリ族は部族ごと消えてしまったそうだ。
それ以後は、非常に長い間、ウラリ族の消息はわからないままだった
(現地の人間は消息を絶っていたのは1000年間だと主張しているが、それは疑わしい。
そのような古代からの言い伝えによる数字の誇張は10で割った数が妥当であることが多い。
したがって、恐らくは100年程度のことだったろう)
ウラリの若い世代なら渋々ながら認めるであろうが、その当時、彼らの調査隊が最も大きな
沼のある場所を発見し、そこへ部族ごと密かに移住したのである。
数年前、ウラリ族から追放された人間が見つかり、ウラリ族がまだ健在であることはその当時からわかったのだが、
数ヶ月前からウラリ族と他の部族との接触の機会が増してきた。
あろうことかウラリの酋長は部族の人々を操って、他の部族への侵攻を始めたのである。
沼のある場所を発見し、そこへ部族ごと密かに移住したのである。
数年前、ウラリ族から追放された人間が見つかり、ウラリ族がまだ健在であることはその当時からわかったのだが、
数ヶ月前からウラリ族と他の部族との接触の機会が増してきた。
あろうことかウラリの酋長は部族の人々を操って、他の部族への侵攻を始めたのである。
しかし、ウラリ族は依然として謎に包まれている。
彼らは、彼らの沼に囲まれた隠れ里への行き方をいまだに口外しようとしない。
わかっているのは、そこは彼らが昔住んでいた場所からそう離れてはいないということだ
(もし遠く離れた場所であったなら、他の部族の言い伝えに彼らが消えたと語られる前に
どこかへ移住していく彼らの様子が語られるはずだからである)
彼らは、彼らの沼に囲まれた隠れ里への行き方をいまだに口外しようとしない。
わかっているのは、そこは彼らが昔住んでいた場所からそう離れてはいないということだ
(もし遠く離れた場所であったなら、他の部族の言い伝えに彼らが消えたと語られる前に
どこかへ移住していく彼らの様子が語られるはずだからである)
外の世界のどこに彼らの起源があるかを推測するのが非常に難しく、むしろ不可能である。
そのため、学術的な立場においても、私は彼らを腹立たしく思うのである。
そのため、学術的な立場においても、私は彼らを腹立たしく思うのである。
強盗、浮浪者、追放者の登場頻度が圧倒的に高い彼らの言い伝えや、方言や人種的特長の混交具合、
それにその他のデータを統合して考えるに、彼らはこの谷を起源とする種族であると推測される。
身の安全を確保するために沼地に逃げ込んだ逃亡者たちが集ってできた種族ではないだろうか。
そのことから、彼らの疑い深い民族的特質の原因が説明できる。
しかし、これはあくまでも仮説に過ぎない。
それにその他のデータを統合して考えるに、彼らはこの谷を起源とする種族であると推測される。
身の安全を確保するために沼地に逃げ込んだ逃亡者たちが集ってできた種族ではないだろうか。
そのことから、彼らの疑い深い民族的特質の原因が説明できる。
しかし、これはあくまでも仮説に過ぎない。
ウラリ族の真の歴史をたどるには、非才な私ひとりの手には負えない。
もっと多くの優秀な言語学者と人類学者の助けが必要である。
もっと多くの優秀な言語学者と人類学者の助けが必要である。
引用:Ultimate Adventures Magazine (Savage Empire)
Some Reflections on the Flore and Fauna of the Valley of EODON
(イオドーンの谷の動植物に関する考察)エリオット・アルキメデス・ラフキン教授 より
Some Reflections on the Flore and Fauna of the Valley of EODON
(イオドーンの谷の動植物に関する考察)エリオット・アルキメデス・ラフキン教授 より
■伝承
Urali族は創造主の人工水路を掘削した者たちの末裔である。
荒廃が訪れた時、彼らは川を遡り、生きる目的を探っていた。
水面を渡る風は、彼らの誰もが今までに聞いたことがない悲しい歌を運んで来た。
そこに言葉はなかったが、それは深くもの悲しいのであった。
音に続いて彼らはドラゴンタートルがひなの餌となる植物で卵を包んでいるのを見た。
それが済むとドラゴンタートルは川を横切って泳いで去った。
後にUrali族となるこれらの人々はドラゴンタートルが戻って来るのを待ったが、彼女が戻って来ることはなかった。
結局彼らは川の傍に住むことを決め、以来、川の主であるFabozzを探し続けているのである。
荒廃が訪れた時、彼らは川を遡り、生きる目的を探っていた。
水面を渡る風は、彼らの誰もが今までに聞いたことがない悲しい歌を運んで来た。
そこに言葉はなかったが、それは深くもの悲しいのであった。
音に続いて彼らはドラゴンタートルがひなの餌となる植物で卵を包んでいるのを見た。
それが済むとドラゴンタートルは川を横切って泳いで去った。
後にUrali族となるこれらの人々はドラゴンタートルが戻って来るのを待ったが、彼女が戻って来ることはなかった。
結局彼らは川の傍に住むことを決め、以来、川の主であるFabozzを探し続けているのである。
引用:UOストーリー 2016-04-07: Six Tribes and Five Spirits より
UO Stratics Wiki
https://wiki.stratics.com/index.php?title=UO:2016-04-07:_Six_Tribes_and_Five_Spirits
UO Stratics Wiki
https://wiki.stratics.com/index.php?title=UO:2016-04-07:_Six_Tribes_and_Five_Spirits
参考文献
■書籍
The Savage Empire Clue Book
1990年
出版元: Origin Systems
■書籍
The Savage Empire Clue Book
1990年
出版元: Origin Systems
■Savage Empireマニュアル
Ultimate Adventures
1990年
出版元: Origin Systems
Ultimate Adventures
1990年
出版元: Origin Systems
添付ファイル