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****おざき こうじ CV:[[髭内 悪太]] [[『虚空のバロック』>虚空のバロック]]の登場人物。 &bold(){[[被災>甲信特異震災]]し[[時空間が歪められた暁市街>暁市(旧市街)]]に突如現れ、[[直>神代直]]に襲いかかった謎の男。} [[バロック]]は[[異形の剣。>https://w.atwiki.jp/vermili/pages/806.html]]その力を用い、次元の歪みに[[優理>日下部優理]]を吸い込ませた張本人。 直は[[あかつき新都]]に辿り着いてからも暁市の人々を救うため、尾崎との和解を考え、捜索を続けている。 &size(23){&color(#685D12){&bold(){「どうせ世界は終わる。なら、俺も好きにやらせてもらうだけだ」}}} 元は刑事であったが、汚職により職を追われ暴力団の嘱託的な立場にまで落ちぶれていた。 さらにそこから裏の仕事でしくじり東京から逃亡、あかつき新都にまで流れ着く。 この陰謀渦巻く都市で尾崎は[[銹川>銹川 真理]]と出会い、手駒を欲していた彼女に協力するうちに惹かれ&bold(){依存}するようになる。 その後、彼は&bold(){寺岡}という偽名を名乗り、[[財団>あかつき財団]]からの優理の脱走を手伝い、地下に潜伏しながら、共に生活する中でバロックの能力を獲得した。 異能を獲得した尾崎は、銹川のために&bold(){全てのバロック能力者を抹殺}すべく、過去の旧市街に侵入し直達を襲撃したのだった。 正体を隠し優理に接近したのも、初めからこの目的を果たす手段を手に入れるための計算ずくの行動だったと思われる。 愛ではなく&bold(){女に依存する自らの破滅に酔った虚無的な男}で、彼の命運はどのルートでも銹川とは決して切り離せないものとなっている。 ---- - 腕切られたのに和解… -- 名無しさん (2017-12-07 06:03:19) - 能力が暁市の人救うのに使えそうだからな -- な名無し (2017-12-07 08:47:29) - 胡散臭い大人たちの中では一番信用できるようになるかもしれん -- 名無しさん (2017-12-07 16:45:38) - 声がムラサメ教官だから多分大丈夫(直君の声から全力で目を逸らしつつ -- 名無しさん (2017-12-07 21:13:09) - 顔の造形が主人公と似ている。そのまま年取ったみたい -- 名無しさん (2017-12-29 02:50:27) - 本作で一番報われない人だな… -- 名無しさん (2018-04-01 12:41:18) - 握手したかった -- 名無しさん (2018-06-02 08:17:33) #comment