2013/10/06の霊紋燃焼
使用システム
神我狩
参加メンバー
【トレーラー】
秋の気配が次第に濃くなり…
久代市でも初秋祭が行われることとなった
しかし、賑わいの場に集うのは人だけではなく…
轟く咆哮――人々は笑う
人々は笑う――笑顔を狂気のものへと変貌させて
狂気は謳う――愛すべき人を手に掛けて
人は神に抗うことが出来るのか…はたまた宴の一員となるのか
武装伝奇RPG――『神我狩』
『狂乱の宴』
【ハンドアウト】
PC①『人を歩んできた者』 条件:高校生
コネ:望月 霞 目的:日常を護る
キミは七森学園に通う学生だ
しかし、他の学生とは大きく違う部分がある
"霊紋"…キミはこの力を隠し続けてきた
そんなある日、キミの友人である望月 霞が祭に誘ってきた
そこで出会う異型…"邪神"…そして目の前で繰り広げられる、狂乱の宴
…キミは力を使う決意をする
PC②~⑤『久代市の守護者』 条件:自由
コネ:"黒の神主" 目的:"黒の神主"の討伐
君達はそれぞれの組織からの依頼…もしくは目的があり一時的だがチームを組んでいる
その理由は、ここ久代市で確認された超常事件の調査、そして解決のためである
久代市にある小さな集落で起きた失踪事件…被害は、その集落で暮らしていた人すべて
そこで<霊肉>が確認された…その数は集落の人口とほぼ同数であった
君達、超常存在――カミガカリでしか解決出来ないだろう
ログファイル
最終更新:2013年10月07日 03:48