20131123カオスフレア

20131123~の未来侵略



■トレーラー
もし、あの時こうしていれば。
もし、あそこでこのようにしていれば。
人は常に己の決断に迷い、葛藤し、それでも前へと進んでいく。
だがそのような心を持ちえない歪んだ魂と、Evilのささやきが結びついた時
物語はありえざる第二幕へと移行する。

異界戦記カオスフレア SecondChapter『悔恨の断章』

人よ、未来を侵略せよ!

【ハンドアウト】
PC① シナリオパス:秦野舞への悔恨
推奨:フォーリナーor美酒町
いつもの帰り道。君と舞は慣れ親しんだ通学路を歩いていた。何もない退屈な日常のはずだった。
一瞬、ほんの一瞬警告が遅れた。舞の体がトラックに跳ね飛ばされていた。
届くはずの無い手を舞へ伸ばす。
その時であった。君と舞は光に包まれオリジンへと飛んだのだった。

PC② シナリオパス:ヴィヌスへの悔恨
カオスフレアとして、ダスクフレアである大量殺人鬼のサイボーグ"ヴィヌス"を確かに殺害した。
だが、君に来た情報によると"ヴィヌス"とおぼしき連続殺人犯がオリジン全土で活動しているらしい。
仕留めそこなったとでも言うのか?君は調査を開始する。

PC③ シナリオパス:主君への悔恨
推奨:富嶽。新サンプル指定なのでこれを選んだサマリ勢がいたらサンプルを出す。
君はその時が訪れるまで、ただの武士でしかなかった。
主君に報じ、皆と共に戦い続ける事が君の誇りだった。
だがその日、突如として現れた"ヴィヌス"と名乗る黒い影によって仲間も主君も殺された。
だがその衝撃が君をカオスフレアにした。
成すべきことはただ一つ。主君の敵討ちだ。

PC④ シナリオパス:ハタノ・レイコへのビジネス
お前はパンデモニウムのストリートで活動するフリーランスだ。
殺し、運び、略奪。そうして君は日々過ごしている。
今日のお前のクライアントはシンジュクの支配者ハタノ・レイコ。まあ十中八九、殺しだ。
シンジュクで奴の部下とシティズン合わせて12人殺したサイコ。
ダスクフレアとの噂もあるそいつをヤるのが、今日のお前のビズだ。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年11月25日 21:29