使用システム
異界戦記カオスフレアSC
参加メンバー
【セッショントレーラー】
ネフィリムの大型宇宙ステーション“カルフォルニアドリーム”。
リゾート施設と地上との中継拠点を兼ねるそこは
クリスマスを前に観光客で賑わっていた。
だが、その裏では『X-1』と呼ばれる物が極秘裏に建造されていたのだ。
『X-1』を狙い強襲するテオスのMT部隊。瞬く間に打ち砕かれる平穏。
記憶喪失の少女を守る為、『X-1』の起動と共にカオスフレアが目覚める。
異界戦記カオスフレアＳＣ『星の空の愛を集めて』
人よ、未来を侵略せよ！
【ハンドアウト】
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PC① リュウ・アルドル
●シナリオパス：セルマへの庇護
キミは平穏に暮らすごく一般的な市民であった。
だが、その平穏もテオス軍によって容易く打ち砕かれた。
ステーションが襲撃を受ける中、キミは記憶喪失の少女・セルマを助けた。
偶然『X-1』を発見したキミはそれに乗り込み、テオスのMT部隊と戦う決意を固める。
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PC② ベルナール＝ブレイブス
●シナリオパス：ベルグマン大尉への憎悪
キミはテオスに所属するベルグマン大尉という男を追っている。
ミリティアに所属していたその男は非人道的な研究を繰り返し、
テオスへと亡命する際、その技術を渡すまいと被検体もろとも研究所を爆破したのだ。
そのベルグマンは今、ステーション近辺で活動しているらしい。
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PC③ クラリス・マルト
●シナリオパス：リュウ・アルドルへの疑念
キミは『X-1』を運び出す任務の為にステーションへと訪れていた。
中立地帯での極秘開発プロジェクト。果たして誰がこれを指示したのか。
その疑問を解消する間もなくステーションはテオスの襲撃を受ける。
キミは『X-1』とステーション市民を守る為に出撃する。
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PC④ ティータ・アルシィ
●シナリオパス：市民への義務感
キミは休暇で宇宙ステーションを訪れていた。
だが市街はテオスの襲撃により瞬く間に火の海と変わった。
平和を満喫していた人々が悲鳴を上げて逃げ惑う。
キミにはそれをどうにかするだけの力があった。そして意志も。
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ログファイル
最終更新：2014年01月01日 21:41
