カオスフレア・第3回ショートキャンペーン

使用システム

異界戦記カオスフレアSC

キャンペーン・ゲートマスター第一話『運命がその扉を叩く』

参加メンバー


【セッショントレーラー】
造物主を封印した神々が降り立った“はじまりの島”リオフレード。
中立地帯であったこの地は今、戦乱の渦中に巻き込まれつつあった。
ある者は故郷の為に、ある者は主の為に、ある者は自分の為に。
人々の思惑が絡み合い、それは最悪の形へと結実していく。

異界戦記カオスフレアSC『運命がその扉を叩く』

人よ、未来を侵略せよ!


【ハンドアウト】
―――――――――――――――――――――――――――――
PC① スタフカ・フォン・アウグスブルク
●シナリオパス:“門の守護者”塞坂暦からの期待
キミは無数に扉が並び回廊で“門の守護者”と名乗る少女と出会った。
選んだ扉を潜った先でキミを待っていたのは、学生達と黄泉還りの戦いだった。
黄泉還りに襲われたキミはカオスフレアへと覚醒して撃退する。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC② ガンヒルド・”ガニー”・シェパード
●シナリオパス:シェムハザからの信頼
キミは上司であるガーディア准将ことシェムハザに呼び出された。
ニューマンハッタンでユーラメリカ合衆国へ帰還すべきとの声が上がり、
マスコミはゲート奪還の為に出兵を煽っているという。
准将はリオフレード学院の“越界の扉”を守るべくキミに出向を頼む。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC③ フェア
●シナリオパス:龍血からの衝動
キミは龍血を宿したカオスフレアだ。
だが最近、その龍血の力が増している気がする。
キミは龍血から感じる衝動を頼りにリオフレード学院へと辿り着く。
ここで今、造物主に関わる何かが起きようとしているのだ。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC④ “ザーケイン”
●シナリオパス:VF団への果たすべき責任
キミはリオフレード学院で臨時講師として在籍している。
その真の目的はリオフレード学院で暗躍するVF団を阻止する事。
キミの意に反して行動する彼等を放置するわけにはいかない。
そして、それは失われた記憶にも関係があるに違いない。
―――――――――――――――――――――――――――――

ログファイル


キャンペーン・ゲートマスター第二話『偽りの救世主』


【セッショントレーラー】
絶海の孤島と化したリオフレード。
閉じ込められた人々の不安。悔恨する天使の歌声。
再び開かれた扉から現れるのは神か、それとも悪魔か。
時空振動弾の発動は始まりに過ぎなかった……。
今、混沌に終わりを告げるものが学院に出現する。

異界戦記カオスフレアSC『偽りの救世主』

人よ、未来を侵略せよ。


【ハンドアウト】
―――――――――――――――――――――――――――――
PC① ガンヒルド・”ガニー”・シェパード
●シナリオパス:アロマからの警告
キミは同じグリゴリであるアロマから呼び出されて警告を受ける。
サターナが次元振動弾のデータを持ち出していた可能性があり、
そして彼は姿を消し、NSS兵士数名も行方不明になっているという。
不安が島全体を覆っているようで嫌な予感がするのだと。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC② フェア
●シナリオパス:サターナからの勧誘
キミはグリゴリであるサターナから誘いを受ける。
失った記憶の復活、そして苦痛から解放する代わりに協力して欲しいと。
これが過去をやり直す最後のチャンスであり、
もし、そのつもりがあるのなら幻影宮まで来てくれと伝えた。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC③ “ザーケイン”
●シナリオパス:ジル・ド・レエからの揺るがぬ忠誠
キミの元に八部衆の一人、ジル・ド・レエがやってきた。
彼はキミを唯一のヴァイスフレアとして忠義を示すと共に、
この一連の事件が真なるヴァイスフレアを作り出す為だと伝えてきた。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC④ スタフカ・フォン・アウグスブルク
●シナリオパス:異形天使からの呼びかけ
キミは学生達と突如学院に出現した異形天使たちと交戦。
その最中、彼等はキミたちに“貴方はそこにいますか?”と呼びかけてきた。
その声を聞いたNSS兵士やVIPERが意識を失って倒れてしまう。
―――――――――――――――――――――――――――――

ログファイル




キャンペーン・ゲートマスター第三話『三千世界を統べる者』


【セッショントレーラー】
“越界の扉”を手に入れ、真なるヴァイスフレアを名乗るシャドウ。
冥府や夢の世界から現れる無数の軍勢がリオフレード学院を襲う。
援軍の見込みもなく、絶望的な消耗戦を強いられるカオスフレア達。
果たしてシャドウの目的とは。真なるヴァイスフレアが意味するものとは。

異界戦記カオスフレアSC『三千世界を統べる者』

人よ、未来を侵略せよ。



【ハンドアウト】
―――――――――――――――――――――――――――――
PC① “ザーケイン”
●シナリオパス:シャドウからの敵愾心
シャドウはキミの代わりとして造物主によって作り出されたコピーだ。
彼にとってキミの存在は許しがたいものであり、
そして真なるヴァイスフレアとなる為に倒すべき相手だ。
無論、それはキミも同じなのかもしれない。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC② スタフカ・フォン・アウグスブルク
●シナリオパス:塞坂暦からの不安
キミは意識を取り戻した塞坂暦と会話を交わす。
暗い表情を浮かべる彼女に理由を問いただすと、
シャドウが“越界の扉”を使って援軍を呼べるのだという。
そして、それはスタフカにとっては因縁深い相手かもしれないのだ。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC③ フェア
●シナリオパス:失われた記憶からの悪夢
キミは最近、悪夢に魘されるようになっていた。
「どうして見捨てたのか」と人々が口々にキミを責め立てる。
その答えはキミの失われた記憶の中にしか存在しない。
キミは記憶が蘇りつつあることを感じ始めた。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC④ ガンヒルド・”ガニー”・シェパード
●シナリオパス:“越界の扉”への警戒
キミはグリゴリの仲間たちと共に島全体の調査に当たった。
その結果、リオフレードは夢や冥府、異なる複数の時間軸などが
複数に重なっている、非常に不安定な状態だと判明する。
“越界の扉”の影響と考えたキミはそれをを止めるべく行動する。
―――――――――――――――――――――――――――――

ログファイル




キャンペーン・ゲートマスター最終話


【セッショントレーラー】
“越界の扉”から彼方へと姿を消した造物主。
大戦の再来を阻止すべく結集する各勢力。
復活した造物主の目的とは。そして奴の向かう先とは。
失われた記憶が蘇る時、最後の戦いの幕が開く。

異界戦記カオスフレアSC『選んだ未来へ』

人よ、未来を侵略せよ。



【ハンドアウト】
―――――――――――――――――――――――――――――
PC① フェア
●シナリオパス:失われた記憶からの囁き
キミは知っている。造物主がどこへ行ったのか。
そして何をしようとしているのかを知っている。
ただ、思い出せない。思い出せば今の自分ではいられない。
それでもキミの記憶を呼び覚ます時が来ている。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC② “ザーケイン”
●シナリオパス:VF団からの絶対の忠誠
キミはこれから始まる戦いの為にVF団の総力を結集した。
いまや“越界の扉”はキミの支配下にあり、どこにでも行ける。
しかし追うべき造物主の手がかりはなく時間が過ぎていくばかり。
忠実なる手足はキミの命令が下るのを待っている。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC③ スタフカ・フォン・アウグスブルク
●シナリオパス:己の影からの誘惑
キミは夢を見た。戦争に敗れた祖国の変わり果てた姿。
“越界の扉”は全ての時間に通じている。やり直すことができる。
そう自分であって自分ではない存在が語りかけてくる。
キミは造物主の前に、それと戦わなければならないと理解した。
―――――――――――――――――――――――――――――
PC④ ガンヒルド・”ガニー”・シェパード
●シナリオパス:ジェイコブ・ペテルセンからの期待
キミはネフィリム社の会長、そして使徒である“カルマ”から話を聞く。
復活した造物主は未だ本来の力を発揮できない事、
そして、その背後にはEvilが関与している可能性があるという。
キミは会長から最後の希望を託される。
―――――――――――――――――――――――――――――

ログファイル

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年05月30日 00:48