カオスフレア・第4回ショートキャンペーン

使用システム

異界戦記カオスフレアSC

キャンペーン・グレートジャーニー第1話『銀河に響く歌声』

参加メンバー


【セッショントレーラー】
銀河に響く歌声。それは心奪う妖しき戦慄。
運命に導かれて数多の孤界より集うカオスフレア達。
オリジン軌道上で繰り広げられる艦隊決戦と悲しき再会。
それは、これより始まる三千世界を巡る冒険譚の序章だった。

異界戦記カオスフレアSCキャンペーン・グレートジャーニー第1話『銀河に響く歌声』

人よ、未来を侵略せよ!

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PC① 蒼龍 
●シナリオパス:別府千代君への不安
オリジン軌道上へのテオス巨大宇宙要塞の転移を阻止すべく
キミたち富嶽艦隊が動き出した。
優位に戦いを進めたのも束の間、戦場に歌声が響き渡り、
それを耳にした艦隊は戦意を喪失、さらに謎の軍勢の襲撃を受ける。
キミはその歌に覚えがあった。かつてキミの主だった者の歌だ。
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PC② アイラ
●シナリオパス:謎の歌声への警戒
キミは旅の途中で、無気力な人々ばかりの村へと辿り着いた。
気力を取り戻そうとキミが歌を披露すると彼等は正気に戻り、
こうなった原因が自分たちの頭に歌声が聞こえたからだと言う。
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PC③ アルク
●シナリオパス:真駆郎からの懇願
オリジンに向けて走るエリヴァーガルに隕石が衝突した。
そこでキミはスペース島流しに処されていたアルタイル藩の御家人、
真駆郎と名乗る人物に出会い、藩主が洗脳されたと聞かされる。
蘭学で言う所のダスクフレアの少女は歌で藩主と武士達を操るという。
キミは彼に懇願され、銀河徳川と富嶽の戦闘を止めようとする。
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PC④ “ハウンド”
●シナリオパス:エロール・カイオスからの期待
研究所に連れて行かれた少女を助ける、簡単な仕事だった。
だが、お前は敗れて全てを失った。チューマも命も。
それでも、お前は生き延びた。謎の女の助けを借りて。
そして今日もオリジンへとダスクフレアを狩りに行くのだ。
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ログファイル



異界戦記カオスフレアSCキャンペーン・グレートジャーニー第2話『ある英雄の詩』

【セッショントレーラー】
もう一つのオリジン、相似世界たるオルタナティブ。
その中のイスタム神王国に身を寄せるカオスフレア達。
しかし吹き荒れる陰謀は容赦なく彼等を飲み込んでいく。
英雄として祭り上げられる少年の瞳は何を映すのか。

異界戦記カオスフレアSCキャンペーン・グレートジャーニー第2話『ある英雄の詩』

人よ、未来を侵略せよ!

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PC① アルク 
●シナリオパス:新堂零児への期待
イスタム神王国に戻ったキミは新堂零児という少年と出会う。
彼はフォーリナーであり、王国では栂尾薪の再来と期待されていた。
キミもまた、かつての英雄と彼の姿を重ね合わせている。
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PC② “ハウンド”
●シナリオパス:“新月姫”エリへの警戒
キミと“ナイン”は不時着した増幅装置を調査していた。
しかし増幅装置は異形の機械によって取り込まれてしまう。
困惑するキミ達の前に“新月姫”エリと名乗る少女が姿を見せた。
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PC③ 蒼龍
●シナリオパス:別府千代君からの信頼
キミの艦長、別府千代君は王国に着くなり倒れてしまった。
無理な孤界移動を行った反動で衰弱していたらしい。
それでもキミ達をオリジンへと送り帰そうとするのだが……。
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PC④ アイラ
●シナリオパス:エリオン・コーヴァーからの興味
キミが王宮で歌を歌っていると一人の少女がやってきた。
彼女は自分をエリオンと名乗り、コーヴァー将軍の娘だという。
界渡りに偏見を持たず、こうして分かりあればと彼女は語る。
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ログファイル



異界戦記カオスフレアSCキャンペーン・グレートジャーニー第3話『終末世界の少女偶像』

【セッショントレーラー】
惑星エルダ。終末を迎えんとする星に歌声が響く。
悪意に作り出された偶像によって破滅へと導かれる人々。
現実と仮想が交じり合った曖昧な世界で
カオスフレア達は真実を掴む事ができるのか。

異界戦記カオスフレアSCキャンペーン・グレートジャーニー第3話『終末世界の少女偶像』

人よ、未来を侵略せよ! 

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PC① “ハウンド”
●シナリオパス:“P”への憎悪
キミと“ナイン”は情報収集の為にスプロールへと降り立った。
しかし、そこで仲間の仇である“P”と遭遇、
キミは敗れて“ナイン”は連れ去られてしまう。
あの時と同じ光景を目にしたキミの内に憎悪が灯る。
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PC② アイラ
●シナリオパス:DJライトからの興味
エルダに辿り着いたキミはスクリーンに映る自分の姿に気付いた。
知らない曲を歌う画面の向こうの自分に困惑するキミに、
ラジオDJをしている人物が話しかけてくる。
話が噛み合わないことに気付いた彼はスタジオへと案内する。
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PC③ 蒼龍
●シナリオパス:Evilへの怒り
エルダで休息を取るキミ達だったが突如、艦内放送で歌が流れた。
それはキミの良く知るアイラの声だったが、
耳にした別府千代君とクルーの一部は正気を失ってしまう。
キミは、そこにEvilの存在を感じ取る。
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PC④ アルク 
●シナリオパス:市民への違和感
エルダにやってきたキミ達だったが、
突然出現した宇宙戦艦に市民は何の反応も示さず、
まるで無関心の様子で街を行き交っている。
その様子にキミは彼等が死人のように感じた。
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ログファイル



異界戦記カオスフレアSCキャンペーン・グレートジャーニー第4話『君はまだ歌っているか』

【セッショントレーラー】
幾つもの孤界を巡り、ようやくオリジンへと帰還を果たした一行。
それは旅の終着点。だが、全てが片付いたわけではなかった。
戦いに陶酔する兵士達。認識できない領域から忍び寄る侵略者。
この旅の意味を問いかけられる時、最後の戦いの幕が開く。

異界戦記カオスフレアSCキャンペーン・グレートジャーニー第4話『君はまだ歌っているか』

人よ、未来を侵略せよ!

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PC① アイラ
●シナリオパス:“真紅の龍”へのトラウマ
キミは悪夢を見た。それは過去に起きた惨劇の回想。
演奏していたキミの前に現れて全てを焼き払った“真紅の龍”。
あの日、それはキミに何かを告げて去って行った。
キミには予感があった。あの悪夢と向き合わなければならないと。
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PC② 蒼龍
●シナリオパス:織田信長からの期待
大侵攻を始めるテオス艦隊。しかし、その裏にはEvilの影が。
これに対抗すべく蒼龍のローレライ・システムを転用して
歌による防護壁を展開し富嶽・銀河徳川連合艦隊を守る策だ。
その運用からキミは連合艦隊の旗艦に任命される。
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PC③ アルク
●シナリオパス:エロール・カイオスからの助言
キミはエロールからEvilの気配が強まっていると聞かされる。
それはアイラと同期しており、彼女の存在がEvilを強化するとの事。
彼女を殺さずに済む方法は唯一つ、彼女とEvilの繋がりを断ち切り、
その上で概念世界から現世にEvilを引きずり出して倒さなければならない。
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PC④ “ハウンド”
●シナリオパス:“ナイン”への庇護
エルダでの戦いで宿敵を仕留め、キミの復讐は終わった。
そんな折り、“ナイン”がキミに相談を持ちかけてきた。
自分の中にEvilの存在を感じるというのだ。
まだ戦いは終わっていない、キミはそれを確信した。
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最終更新:2016年08月13日 18:14