神我狩持ち回りキャンペーン
【レギュレーション】
日時:4/18 20:00まで募集
システム:神我狩
場所：そわそわ鯖
募集人数：3-5人
サプリ：全部
レギュ：成立後決定
【セッショントレーラー】
参加者けっていしてから
【ハンドアウト】
同じく
GMを持ち回りでやろうのキャンペーン
一人一回で人数が少なければ一人二回
空気を呼んであとは流れで
4/18までの時点で集まった人でやる
人数超過したらどうするかはその時決めます
参加希望を出した人は部屋まで来て
名前と他の人が弄れないようにした空のキャラシを出す事
被りだったりの防止のためなのでよろしくね
PC
各話トレーラー
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【第一話】『失われた朱雀』
繁華街のはずれにあるレストラン。
そこで、親友と旧交を温めるはずだった。
しかし、一本の電話が風雲急を告げる。
破られた封印。 蘇る悪意。
不可解なかたちで、失踪する人々。
300年の時を経て、神々の戦いは決着を迎える。
果たしてカミガカリたちは人々を救い、邪神の野望を打ち砕けるのか？
武装伝奇RPG神我狩——『失われた朱雀』
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【第二話】『襲い来る黒鷲』
徹底的に壊された封印。
永き眠りから起きたばかりのモノノケに出来る訳もなく。
各機関は裏に潜む者を探し始める。
しかし、闇に潜む者たちも相応に狡猾に、
そして、大胆に封印の壊れたこの要地を侵し始めた。
壊れた均衡は、嵐を呼ぶ。
その走りは、走りは！あらぬところからやってきた！
武装伝奇RPG神我狩——『襲い来る黒鷲』
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【第三話】『飛翔せし青竜。焼き尽くす太陽』
解き放たれた災いの一つが、再び動き始める。
奪われた書物に湧き出る魑魅魍魎。
そして犠牲となり魂を奪われる人々。
発生源は善良なるモノノケの住み処、当然疑いの目は向けられる事となるが——。
その裏にはアラミタマの陰謀と、更に呼び起こされようとしていた、大いなる『モノノケの皇』の影があった……。
武装伝奇RPG神我狩——『飛翔せし青竜。焼き尽くす太陽』
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【第四話】『流転する白虎』
封印を破らんとする厄災、「空亡」。
彼の者の復活は、もはや止めることは出来ないのか。
退魔師が出来ることを探す中で、土地に根付いたモノノケに異変が現れる。
三番目の災いを前にして、カミガカリたちは太陽を鎮めることができるのか。
武装伝奇RPG神我狩——『流転する白虎』
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【第五話】『簒奪する玄武』
陰陽の中和による封印の補強。それは目に見えずとも、確かな手応えを残した。
然し、刻々と動く状況は、息つく暇を許さない。
狙われる神器。旋風と共に現れた、仮面をかぶるその姿は。
そして、今静かに第四の厄災が地の底より蘇る。
武装伝奇RPG神我狩——『簒奪する玄武』
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【第六話】『暗躍せし天命』
紆余曲折あり、神我狩たちは空亡と対立する。
熾烈極める攻防の末、ようやく勝利の希望をつかみ取る。
平穏の安堵と共に、救われた世界は眩い光に包まれる。
ああ、これが救済を果たした余韻か──そして時は遡る。
武装伝奇RPG神我狩──『暗躍せし天命』
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【第七話】『神隠し』
何度目か知れぬ再度迎えた時間
前回の時間よりは上手くやろうと
空亡を万全の体制で迎え倒さんと
もう一度倒して安寧をこの地に齎さんと
しばしの休息を挟んで早速動き出した…
そんな君たちが分かった事はただ１つ
「どこにも、なにも空亡の痕跡は存在しない」
武装伝奇RPG神我狩──『神隠し』
最終更新：2020年12月12日 23:17
