【神罰御手】

「帰ってきたりするわけで」


性別
年齢 不明(外見は二十歳かその辺)
能力分類 【特殊系】
能力属性
趣味 特に無し
好きな食べ物 基本何でも ココア
嫌いな食べ物 人参
好き 世界 平和
嫌い 殺し
大切 自分の居場所 ???
所属 【不殺同盟】 【チーム人外】


能力

【神罰御手】

両手に"審判の代行者"としての力が宿っている者、それは神に歯向かう者、神を信仰する者、又は神の存在を否定する者問わずその力を受ける。何故なら裁きは公平に下されるからである。

この者は"代行者"として、その手には悪魔審判用断頭台としての力が込められている。

それは審判の代行の力が加わり、その者の手刀は異能の力をも切り裂き、斬鉄すら可能とする。これは"斬る"と頭の中で念じる事でこの力が現れる。

また、腕を横に構える事により、その腕から薄い光の幕を飛ばす事が可能。この正体こそ悪魔審判用断頭台の刃であり、切れ味は手刀と同一。だがこの光を放てば次の1レスはその光を放った腕では能力が使えない。

また、この腕には特別な加護が宿っており、世界が消滅してもこの両手だけは残るだろうとまで言われている。つまりこの腕を破壊する事が出来ない。


また、テスタメント666則に乗っ取り、この者には神罰術式の力も込められている。

それは腕を十字に組む事によりその腕から未知のエネルギー波を放つ力。

その銀色のエネルギー波は魂無きあらゆる物体を貫通し、生命体にはエネルギーが命中した部分は貫通こそしないものの大きな衝撃と共に発火、精神を大きく削られる。

されどこの術式を行使すると8レス間能力が使用不可になる。



肩ごと切除する位しかその腕を斬り落とす事は出来ず、もし斬り落とされてもその腕を傷口に当てれば1レスかけてくっつく。



概要

【聖翼聖弓】が、天界に戻って再び地上に降りた姿
その時に、別の能力を授かった
とは言え中身は前のまんま。馬鹿なのである
なんでも「降りてきた天使から降りてきた審判の代行者になった」との事
天使ではなく審判の代行者であるために、時に彼の意思に従わずに「神罰」は執行される。それが彼の覚醒である
翼白きは心なき「天使」の翼。翼黒きは闇に染まりし「人」の翼

持ち物

赤い剣
【激情の赫き一閃】 -Carmilla- から死の間際に貰った物
特殊効果があるわけでもなく、ごく普通の細身の剣
能力故に加減がしにくい青年は、重宝している

写真
月光官能の酔っぱらったのを撮影したもの
曰く「堂々とやったから犯罪ではない」とのこと
現在、【螺旋射法】が一枚所持
当人は同盟員に売ろうと思っているのだが、地獄を見るかもしれないとは知らない

資料室の鍵
不殺の資料室のカギ。
(名簿とか、同盟wikiなんかにあるようなこと
ログなんかにある『あきらかに個人しかみれないようなメモや手紙』以外の手紙とか
不殺同盟の歴史? というか月光始点でのざっくりとしたロール記録、概要
なんかは知ってくださっておk、ということになりまする)
(原文引用させていただきました)


容姿・性格

平常時でも赤い目と白い髪、白い肌のアルビノ
格好は普通の青年のまんま。というか変わってない
時々達観したような事を言うが普段は馬鹿
そして馬鹿が素の性格
と言うより、最近ただぶっ飛び始めている
真面目な時との落差はジェットコースター並み
覚醒時には機械的、業務的な口調。心と言う物がなくなる
感情すら失ったその根底に有るのは青年の「魂」か、使徒の「神罰」か
+ 【覚醒】
【条件】
  • 二対一の状況で致命傷を負う

  • 三対一の状況

【神罰ノ使徒】
  • 翼が生える(厨二的なただの演出です、攻撃にも防御にも使えません。無論飛べません)
  • 光の刃発生のインターバルがなくなり、長くなることで範囲が広がる
  • 手刀のみ、切れ味が増大。鉄以上の物も切れることとなる
  • 自分のレス三レスで終わる

(暫定)

+ 【日記】
路地裏で少女と殺し合いになった
戻ってきてそうそう死ぬかと思った、代わりに剣は手に入れたけど
おそらく、相手は死んだだろう。確かめてはいないが
アジトで通りすがりの青年に治療してもらったおかげで助かった
そしてさらに、リーダーに会って、もう一度不殺同盟に加入した
またなんだか無茶しそうな様子で......
にしても....能力者である事を伏せて、か
(八月二十三日)

廃工場でハイエルフの少女が人間五人を犠牲に魔術を発動させようとしてる所に遭遇した
結果として騙し討ちになった。まぁ、病院に運んだんだし良いだろう
なんとなく、また同じことをしそうである
(八月二十六日)

エセヒップホップなに出会う
公園で静かにしてたらその幻想をぶち殺された
なんだか英語を使ってた気がする、話の端々に
(八月二十七日)

が不殺同盟アジトを襲撃(?)
店の中をかき回して逃走して行った
リーダーにであって、リーダーをやめると聞いた
(ごくひじょーほー、りーだーはねこみみがよわい)
(九月十二日)

テロをとめるために現場に急行
首謀者(?)と思われるを発見
一度は取りにがすも、出会った一般人Dさんと共に追い詰めて、同盟アジトへと連行
情報をはいてもらおうとしたが手首を切られて失敗
病院に送った
(九月十八日)

アジトでテロ首謀者に遭遇するも、記憶を失っていた
なんとかアジトで匿うための説得が出来たのだが
代わりに何かを失った気がする
(九月二十二日)

思い出したくない...
(九月二十四日)

少女が地上のお店で仕事をしたいというので案内する
彼女もまた、闇を抱えているのだろうか
(九月二十九日)

たまにはパーッとやりたいと思い、パーティーを主催
リーダーに酒を飲ませ、写真を入手
出会ったRさんにうち一枚をあげる
そしてレミベリに出会い、ジェイルに自首しようとするのを説得
最終的にカオスは終わった......もう寝る....
(十月三日)

レミベリに出会う
青色スライムのコーンスープを食べた、意外にも美味しい
ただ一つ言うなら……話す度に気絶されるので困る
(十月二十二日)

迷いこんだ人外屋敷でセレナーデに出会う
ここが人外屋敷だと教えてもらい、メンバーとなる
……死神の力がここに有るとは
(十月二十七日)

不殺でレミベリに再会
自分一人の命を懸けた懸けをとめた
……まだ死ぬつもりはない、まだ……
(十一月八日)

に出会う
ボールが激突したのを笑われたのでお灸を据えた
…マゾヒスト、怖い
(十一月十一日)

リーダーに出会う
チーム人外チームリーダーになった、実感わかない
……広まってたのか
(十一月二十三日)

レミベリに会う
記憶を失う前のもう一つの人格が戻ったらしい
……どうにも嫌な予感がする、何か――
(十一月二十七日)

ジェイルの子供に出会う
ついうっかり公園の地面を抉ってしまったので怒られた、だから怒った
唐揚げ美味しかった、今度ラップに包んで冷蔵庫に入れておこう
(十二月十日)

レミベリに、サブリーダーを頼まれた
別に断る理由もないし、受けたけど
なんだか嫌な予感が……
(十二月十五日)

あまねに出会う
色々あって人外屋敷対策の方に入れることになった
神様、ねぇ……
(十二月二十七日)

年末、卓矢さんに出会う
年越しと言うわけで掃除をしないといけない事を思い出した
……整理整頓してこよう
(十二月三十一日)

レミベリに出会う
どうやら転生したらしい。だいぶ印象が違う
……きっと、戻ってくるはずだから
(一月二日)

親子に出会う
何が大変だったって、奥様方が本当に怖い。あれは怖い
なけなしの五百円は受け取ってもらえず。まぁ、この方がよかったかな
(一月九日)

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最終更新:2012年01月09日 20:36
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