「ただいま」
異能や能力者にあたる拳銃弾を使う能力
ダメージは実物のものまでなく当たっても銃創はできないがダメージが重なれば殺傷は可能である
一度にその拳銃の装弾数の最大まで弾を込められ再装弾は1レス要する
初期装備:オートマチック一丁
初期装備:持久力が高く狙えば当てられる腕
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能力に関しての質疑応答 |
Q ダメージはゴム弾と同じと考えてもよろしいのでしょうか?
また、違う場合はどの程度で殺傷するのでしょうか?
A ゴム弾がどれくらいの威力かは分かりかねますが
武器として一撃が強すぎないくらいで考えてます
殺傷はダメージ具合によりますね
刀に何回当たったから死ぬというのがないのと
大体同じと思っていただければ
Q 拳銃には別入手した実弾を入れることは可能でしょうか?
A なしでお願いします
Q 弾は目視できるのでしょうか?
また、再装填はどのように行うのでしょうか?
A かわせるかは別として見えます
マガジンの交換と同じでいかがでしょうか
Q これは”特殊な弾を造り出す能力”ですか?
それとも”特殊な弾を使用する能力”ですか?
A 特殊な弾を作り使用する能力でしょうか
特殊な弾をマガジンに装填する感じです
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プロフィール
名前 |
鬼村 尚吾 |
自称 |
R |
性別 |
男 |
外見年齢 |
20代前半 |
身長 |
180.2cm |
体重 |
75.6㎏ |
好物 |
紅茶 洋菓子 |
大事な人 |
火乃理 |
トラウマ |
部下と妻を射殺した事 |
元の世界で所属部隊の隊員を能力で殺害し
"平行世界への永久流刑"に処された元軍人
容姿・性格
戦闘服ではなく黒い革コートに迷彩柄のミリタリーズボン
軍用ブーツを身に着けている。右腰に拳銃を装備している
黒い髪は少々長めのため後ろで短く結わえてある。目は蒼い
一発で本人と見分けるのは難しいほど別人に変貌している
感情が戻ってきたためか人間らしさが垣間見える
冷静だが大人げない悪戯を仕掛けることがある
王国からの岐路に何者かに襲われる
大量出血後、昏睡状態から復帰し現在は不殺アジトで療養中
また、弾倉を王国の兵士の一人に渡した為 現在能力を使用することができない
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Date |
別世界で傭兵として行動していた際に肉体に深刻なダメージを負い瀕死の重体に
その際、肉体をクローン技術で再構成し体内電気信号を移転するという荒療治を行った
だが、この治療で本人すら知り得ない重大な欠点が出来てしまった
肉体のクローン生産時に元々含まれていたナノマシンを安定剤として使用したため
彼の肉体は致命的に電気に弱いのである
もし電気系の能力を受ければ、受けた肉体の一部は結合を失い文字通り消失する
何度も言うように彼は この事実を知らない
正確に知っているのは 元仲間の1人のみである
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概要
【螺旋射法】と同一人物だが平行世界で
仲間たちと傭兵に所属していた際に
事件に巻き込まれ姿や能力が変質、記憶も一部失っている。
多少の治療を受けたのか、不眠症・失感情症の回復が見られ
薬の服用のみで日常生活を送れるようになって来ている
ただ、未だに悪夢にうなされることもしばしばである
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革コートの内ポケット |
相変わらず四次元
生活品しか出ませんよ!
2,グラス
金属製の折り畳みグラス
複数個所有しており中々使える
3,簡易コルク抜き
酒好きには必須なアイテム
安作りなため使用にはコツがいる
4,飴
見た目が黒い葉巻のような飴、残り11本
横のボタンを押すと直径7cmほどの花火のような飴が浮かぶ
食べると口の中でパチパチと弾けて爽やかな甘さが広がる
本体を折らない限り半永久的に飴が食べることができる
前回訪れた際【描映爆筆】に礼として一本渡す
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装備品 |
・FN-ファイブセブン
FN社製の自動拳銃、特定の自動小銃の補助として作成。装弾数は20発
小口径で反動が少なく防弾チョッキに対して高い貫通性を持つ
※『世界の銃 パーフェクトバイブル』より引用
彼が使用しているのは命中精度が高く連射可能な特注品
銃身には『Right of the hawk』と小さく書かれている
・ナイフ
刃渡り15cmほどのコンバットナイフ
前回使用していた物とは違うが材質は同様
柄の部分に『nomad』と焼印が押されている
彼自身、殺生は禁じているため使われることは無い
・日緋色の数珠
【神炎魔眼】から譲られた式神の媒体
これが無いと灯与理が呼べなくなる
男は手首につけてはいるが
服装のためかあまり見えることはない
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式神 |
「……?」
灯与理
全長10cmほどの赤い蛇 読み方はひより
基本的に男の肩に居座ることが多い
主人から離れた際に人語を喋れなくなったが
Rが教えたモールス信号によってRを介して会話が可能
主人よりも媒体である数珠を優先する薄情なところがあるものの
現在、失った左腕の代わりとして活躍している
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活動記録 |
2/21
ジェイル所属の少女と戦う羽目になる
更に自分が原因で相手の体調を悪化させてしまった
少々、度が過ぎたな……
2/27
実に素晴らしい日だ! 死んでいた筈の友人が生きていたのだ!
少々からかいつつも2人で酒を飲む。実に楽しい日だった
3/12
アスカを少々驚かせて再開する
何故か場に Qが居たが空気を読んだようだ
不殺に復帰したは良いが状況は芳しくないようだ
私の命を懸けて彼らに尽くそう
3/25
アルフィミィア・エクセレントに出会う
アスカに対しての襲撃をかけるつもりだったのだろうか?
死亡していると語ったらあっさりと引き下がった
なんだったのだろうか……
4/18
花見をしようと治■■■■地域に足を運んだ■ ■■■と■■■
だが、■■■■■■■■悪化させてし■■■■■
なんとか精神崩壊は免れたが人■■■■運動能力低下が見られる
とりあ■■■■して回復を待つだけの現状だ
……つくづく自分■■■■る
(血で汚れて一文しか読めない)
5/21
カンナギと都■■■■わせて出会う
アスカに彼女を介して アンネの無実を■■■■よう言った
しかし統■■■■控え■■る彼に余裕■■■■うである
療■■■■る病■■彼女■■れれば良いのだが……
大■■■■た ど■■■■■■■■ない
私■■■■■■■だろうか
ファ■■ ■■故だ
■は血の汚れにより判読不能
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最終更新:2014年09月10日 19:15