【神炎魔眼】


「また逢う日まで 」

2012年8月20日、リタイヤ


『人物紹介』


名前 華那鳥 火乃理-かなどり ひのり-
性別
年齢 17歳
誕生日 4月1日
身長 162cm
体重 黒い箱状の塊が残っている
趣味 読書
好きな食べ物 焼き芋、苦い食べ物
嫌いな食べ物 甘い物
得意スポーツ 何だったかな?
好き 、式神たち、R
嫌い とくにないかな?
大切 母の形見、家族三人が写った写真、R
OS 【幾重万神領出雲大社】
所属 【不殺同盟】に居候
トラウマ 克服
名前の意味 華やかな(美しい)鳥は刹那の瞬間でも華やかであるべし
火となって汝のあるべき姿をあらわす
設定 悪意と善意を見抜き(進む)者


『容姿・性格』


赤のチュニックに白のショートパンツ、そしてその上にフード付きの黒のロングコートを着ていると以前の【焔昏匠工】を微かに彷彿とさせる服。もしくは日緋色を基調とした白いラインが入った巫女服を主に着ている黒目の少女。
黒髪のポニーテールで両の目は黒だが能力発動時は青になる。
胸には【焔昏匠工】が所持していた黒い石のペンダントが下げられている。
姿形は母に瓜二つであるが言葉使いは少々荒っぽい、考え方や心まで瓜二つ。同一人物と言っても過言ではないがDNAなどを調べた結果、全くの別人(血は確実に引いてる)である。
【荒迦倶槌】の神気を半分ほど受け継ぎ、纏っている、神気は部屋一つ分ほどの規模で広げることができる。

『概要』


未来の【荒迦倶槌】【焔昏匠工】の娘。
実際に交配したのではなく【荒迦倶槌】の神気を長い時間当てられ、受胎した。
産まれて間もなく【焔昏匠工】は死んでしまい、写真の中でしか母を見たことがない。
母親会いたさにタイムスリップしてまで来るが現代の【焔昏匠工】は巫女修行の旅に出ており神社には居ない(度々帰ってくるようだが本格的に戻ってくるのは3年後、見事巫女としての力を習得、1年後神気に当てられ妊娠してしまうらしい)
この二人が恋人同士ではないことを知っているが【荒迦倶槌】の神気を受け継いでおり、父様と呼んでいる。巫女であると同時に現人神でもある。
善と悪を正確に感じることができ、表面上でどれだけ取り繕っても彼女の前では裸同然、このことからある程度は嘘を見分けることができる。

現在、人格消失により身体能力が低下、能力がほとんど使えなくなってしまっている。
また、記憶を全て無くなっており、生まれたての赤ん坊の様な状態になっている。
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前例のない異例の生まれ、そして能力者と神でもある彼女は生まれてから忌み嫌われてきた。
周りは常に悪意しかなく、そんな彼女は父と式神しか心の拠り所がなかった。
自身の特性で善悪を区別することができたが、それでも大丈夫だと自分に言い聞かせてきた、そして彼女のその思いはことごとく砕けていった。
周りは最初に彼女を誘うような、優しい言葉で近づき、その後は無視、彼女を視界に入れることすらなかった。
それだけならまだ良かった、「一緒に食べよう」と出された物はとても食べれるものではなかった、彼女はそれでも食べた、これは善意からだと自分に言い聞かせながら、そしてそんな彼女に誰かが言った「食べた、アレ食べたぞ!怪異だ、アイツは怪異だ!」
1人が言うと2人が喋る、それは悪意の連鎖
彼女は言った「違うよ……私は……私は怪異じゃないよ!みんなと同じ人だよ!」だが、誰も聞かない、誰も彼女の言葉に耳を傾けない。
唯一善意を向けてくれたのは父のみだった。
そして彼女は自分の善悪を感じる特性すら信じられなくなり、善意を持つ人ですら怖がり、逃げようとする、だがそれでも彼女の人に関わり合い、触れたいという気持ちは昔から変わらない、それは一種の呪いの様に。

『能力紹介』


能力名 神炎魔眼-しんえんまがん-
能力分類 【創造系】
能力属性
使用人物 華那鳥 火乃理-かなどり ひのり-
初期装備 視力3.0の両目
身体能力 普通より少し高い
能力性能 両の瞳に神聖な炎を宿しそれを操る能力
能力対価 左の炎を使う間、左目の視力は失われ
右目から物を取り出せば右目の視力は0.5ずつ下がる
能力対価(イベント時追加) 譲渡可能の物品作成のたびに左目の視力の初期値半減
物品に炎を宿らせるたびに右目の炎の容量を半減
タイプ-武器+炎 属性-炎+退魔+浄化
破壊力-B スピード-B 射程距離-B
持続力-B 精密操作性-A 成長性-C
神聖な炎に瞳を「汚された」能力者。
瞳から、神の炎を取り出すことができ、左目からは自由に操作出来る浄化の炎を、右目からは視認した物質を取り出せる。
左目の炎の最大量は、液体換算で5千L、約5立方メートルで、温度は400度~1000度である。
また、この炎は邪悪な物には約3千度の熱を発揮する。
しかし、炎を取り出している間は左目の視力は失われる。
右目は視認した事がある物は何でも作り出す事ができ、通常の性質に加え600度の熱を性質に追加させる。
また、能力付きの物質を視認しても作り出される物質は物としての性質しか持たない。
1レスに一つだけ取り出す事ができ、現在、存在している物質一つにつき視力が0.5ずつ下がる。
なお、この能力による炎が自身を焼く事はない。


『Q&A』




『自主制限』


人格形成-焼失した人格が徐々に新しい人格へと成長している段階-
身体能力が一般人以下まで低下、記憶が少ないため右目の能力の使用不可
神の炎
イベント時のみ使用可能、鍛冶の神 神炎Verの使用が可能となる


『技』




『視認した物品』


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『所持品』


『アイテム』



『式神』




『日記』



『追記』



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最終更新:2012年08月21日 02:56
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