【隠密】
デッキ概要
オセル、マンを利用して隠れ続けることを目的とするデッキ。
直接的な戦闘を避けることが目的のため、逃げ回ることも多い。
直接的な戦闘を避けることが目的のため、逃げ回ることも多い。
デッキ構築
隠密系
- オセル
中から外が見えるため、敵の位置が把握できる。
内側からの攻撃や敵を見てからの移動が容易だが、敵に利用されるリスクがある。
内側からの攻撃や敵を見てからの移動が容易だが、敵に利用されるリスクがある。
- マン
お互い見えないものの弾数が多く、再利用されにくい。
使う場合は隠れるよりは逃げ回る運用方法になることが多いか。
使う場合は隠れるよりは逃げ回る運用方法になることが多いか。
その他
- イング、ベオーク
基本的にはダメージを受けないことを前提としているが、採用することで保険となる。
イングに関しては一切のダメージを受けなければHP差での勝利に持ち込める。
オセルorマン1枚で動きとしては完結するので、余った枠を全てこの2種類にしてしまうのも有効。
イングに関しては一切のダメージを受けなければHP差での勝利に持ち込める。
オセルorマン1枚で動きとしては完結するので、余った枠を全てこの2種類にしてしまうのも有効。
- ダエグ、ハガル、エオロー、エオー
防御手段として用いられるカード。
狙われないようにすることが中心のデッキだが、戦闘した場合でもダメージを軽減することが出来る。
狙われないようにすることが中心のデッキだが、戦闘した場合でもダメージを軽減することが出来る。
- 火力系カード
逃げ切らず、火力をある程度出すことでHP差で勝つことを想定したカード。
1枚あたりの火力が高いフェオ、ラドや、命中率の高いティール、1枠である程度戦えるユル等が候補か。
1枚あたりの火力が高いフェオ、ラドや、命中率の高いティール、1枠である程度戦えるユル等が候補か。
デッキの種類
- 隠密近接
オセルで隠れることによって、フェオ等の高火力カードでの奇襲をかけるデッキ。
防御力が高く、万一失敗したとしても純隠密や近接にシフトできる柔軟性がある。
防御力が高く、万一失敗したとしても純隠密や近接にシフトできる柔軟性がある。
- 隠密罠
オセルやマンによって隠れながら、罠系カードでダメージが入るのを待つ構築。
罠自体をオセルへ隠すことや、マン等の先に罠を設置するなど、罠の運用の幅が広い。
罠自体をオセルへ隠すことや、マン等の先に罠を設置するなど、罠の運用の幅が広い。
デッキの弱点
ダメージを受けない前提で立ち回るデッキのため、ティール等で一気に削られてしまうと立て直しが難しい。
また、他プレイヤーに対して出来ることがそれほど多くないので戦闘になると押し負ける場合もある。
幸い、デッキの枠にはかなり余裕があるので弱点を意識した構築をしたい。
また、他プレイヤーに対して出来ることがそれほど多くないので戦闘になると押し負ける場合もある。
幸い、デッキの枠にはかなり余裕があるので弱点を意識した構築をしたい。