現在存在するルナクリプトのカードは24×4=96枚。
全世代のカードを使用する環境は複雑化しており、デッキ構築が簡単ではなくなっている。
そのため、とりあえずプレイする用にデッキのサンプルを構築した。
4属性から1つずつサンプルを用意してあるので、そのまま使うもよし、ベースとするもよし。
全世代のカードを使用する環境は複雑化しており、デッキ構築が簡単ではなくなっている。
そのため、とりあえずプレイする用にデッキのサンプルを構築した。
4属性から1つずつサンプルを用意してあるので、そのまま使うもよし、ベースとするもよし。
火属性
- フェオ(第一世代)
- フェオ(第一世代)
- ティリ(第四世代)
- オシラ(第二世代)
火属性は全体的に1発あたりの威力が高いものが多く、バフ系カードを使用したところで大した影響はない場合が多い。
そのため、このサンプルではそれらを完全に無視した近接構築にした。
オシラを使い隠れ、フェオでの奇襲、ゲーム終盤にはティリを使いトドメという、シンプルな構成である。
そのため、このサンプルではそれらを完全に無視した近接構築にした。
オシラを使い隠れ、フェオでの奇襲、ゲーム終盤にはティリを使いトドメという、シンプルな構成である。
水属性
- インツィラー(第三世代)
- インツィラー(第三世代)
- へゲル(第二世代)
- ケカン(第四世代)
ケカンの効果で回復量を強化しながら、インツィラー2枚で回復し続ける構築。
攻撃はへゲルで防ぐ、もしくは逃げ回ることを前提にしている。
基本的な回復特化構築の動きは出来ているので、インツィラーを別の回復札にする、へゲル以外での防御を検討する等が改造案として考えられる。
攻撃はへゲルで防ぐ、もしくは逃げ回ることを前提にしている。
基本的な回復特化構築の動きは出来ているので、インツィラーを別の回復札にする、へゲル以外での防御を検討する等が改造案として考えられる。
風属性
- ウィン(第一世代)
- ウィン(第一世代)
- ウル(第一世代)
- ダソン(第四世代)
ダソンによって射撃耐性を下げ、ウィンの威力をアップさせる構築。
基本的な動きはシンプルかつ、十分な火力が出る。ただ、デバフをかける都合火力が出始めるまでが遅い。
改造する場合はウルあたりを抜いて火力を増強、ウィンを別のカードに変える等が考えられる。
基本的な動きはシンプルかつ、十分な火力が出る。ただ、デバフをかける都合火力が出始めるまでが遅い。
改造する場合はウルあたりを抜いて火力を増強、ウィンを別のカードに変える等が考えられる。
土属性
- エオー(第一世代)
- エオー(第一世代)
- イス(第一世代)
- ギッシャー(第三世代)
ギッシャーの効果で土属性の効果を高め、エオーを軸に立ちまわる構築。
エオー自体が近接、罠、防御と何でも出来るため汎用性が高い。土エリアを活かすなら耐久寄りの動きをするも良いし、無視してしまっても良い。
エオーをイスに置き換えれば水属性サンプルに近いようなデッキにも出来る。逆にイスをエオーにしてしまい特化させることも可能。
ギッシャー以外は第一世代なので、第一世代環境でプレイしているところから移行しやすいのも強み。
エオー自体が近接、罠、防御と何でも出来るため汎用性が高い。土エリアを活かすなら耐久寄りの動きをするも良いし、無視してしまっても良い。
エオーをイスに置き換えれば水属性サンプルに近いようなデッキにも出来る。逆にイスをエオーにしてしまい特化させることも可能。
ギッシャー以外は第一世代なので、第一世代環境でプレイしているところから移行しやすいのも強み。