【単一射撃構築】
デッキの概要
デッキを1種類のカードのみで構築することによって、持ち替えやリロードの隙を最大限抑える構築。
また、カードの使い分けを意識する必要がなくなるため、運用が簡単になる。
また、カードの使い分けを意識する必要がなくなるため、運用が簡単になる。
デッキ構築
- ウィン
弾数10発という実質2位の弾数を持つため、4枚構築であれば40発もの弾を用意できる。
弾速も早く命中もさせやすいほか、気軽に撃てることで距離も取りやすい。ミスが少ないのが売り。
1発あたりのダメージが低いため、火力は出にくいのが難点。
弾速も早く命中もさせやすいほか、気軽に撃てることで距離も取りやすい。ミスが少ないのが売り。
1発あたりのダメージが低いため、火力は出にくいのが難点。
- イス
弾数の多さを活かし連発することに特化した選択。4枚構築なら48発の弾数は驚異的。
威力もウィンほどは低くないが、弾道や弾速の都合で命中率は控えめ。
威力もウィンほどは低くないが、弾道や弾速の都合で命中率は控えめ。
- ラーグ
ウィンやイスより弾数は少ないものの、弾速と威力が優れている。
ばらまくのには向いていないが、バランスは良好。
ばらまくのには向いていないが、バランスは良好。
- ペオース
弾数が少ない代わりに威力と弾速に優れており、設置タイプの打ち消し効果も持つ。
ある程度戦い方は考えねばならないとはいえ、なんでもできる上1発が大きいのは魅力。
ある程度戦い方は考えねばならないとはいえ、なんでもできる上1発が大きいのは魅力。
デッキの種類
デッキの弱点
シンプルさに特化しているため、汎用性には乏しくなりがち。対策できない相手にはとことん苦手になる。
単一構築の強みはリロードの手間が少ないこと、両手に同名カードを持てることであるが、ある程度捨てていいなら1枚程度他のカード採用も視野か。
単一構築の強みはリロードの手間が少ないこと、両手に同名カードを持てることであるが、ある程度捨てていいなら1枚程度他のカード採用も視野か。