2034_ブロシャンA_9位_日本01

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websakatentlers

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不快指数120%


シーズン ワールド リーグ クラス 順位
2034 アウル ブロシャン A 9位
勝ち点 得点 失点 得失
8 6 16 40 52 49 +3
監督 平均評価 フォーメーション
2.46 日本2001

今季は昨季からの予定通りに日本2001に挑戦したが何とも歯がゆい結果であった。シーズン中の主な補強は序盤でストーンから小田を獲得し、中盤でリッター神を更迭し敏林を初獲得した。が、この監督交代がまずかった。
Webサカをやってて最も快感を感じるのは単に優勝すること、ではなくマイナーフォメでメジャーフォメに勝つとか誰も使わないようなノーマルを多用して本Aで優勝を果たすとか期待以上のチームの活躍を見ることであると思う。また逆に最も不快に感じるのはただ降格することではなく、たとえ降格するわけではなくとも自分では完璧に揃った!とか入賞は最低でも出来るだろという期待を持ってるときに思うように行かないことであると思う。個性値オーバーで課金枠使い果たしどうしようもない状態とかどのフォメ使っても穴ばかりの状態で降格しても諦めはつく。勝てるはずなのに何故か勝てない・・・そんな不快指数120%の不条理な状態、Webサカをやったことのある人なら誰しも分かる感覚だと思う。
前置きが長くなったが今季はまさにそんなシーズン。降格したわけではないが後味が最悪のシーズンだった。以下、愚痴ります。
具体的には歴代最多の引き分け数の16(これまでの最多引き分け数は13)である。マイナーフォメコンプを目指している自分としては引き分けは負けに等しく、16分けのうち2/3は負けてもいいから1/3を勝ってほしいというところだった。具体的な原因としては2つあげられる。最も大きな要因は敏林の監督評価の低さ。おおよその監督評価の平均が3.3弱程度と言う中で2.46の評価は明らかに低すぎる。また対戦監督の平均評価を計算してみると3.23であったので、評価点が同程度であればあと5勝ぐらいは上積み出来ていたであろう。まあこういうときは監督交代するしかないのだが降格の可能性は低かったのと他に高個性値をフォローできる監督が獲得できそうに無かったので出来なかった、そこも反省点であろうか。
監督についてウダウダいっても仕様が無いので選手編成について反省して来季につなげることにする。期待通りと言える活躍を見せたのはロスタ、小田、エスタベスぐらいであろう。誤算だったのは小田以外の中盤とロベルト。一番の誤算のOHバウアーは昨季5試合テストして3.40だったので安心していたのだが2.53でせいぜい穴埋め程度の活躍、キーポジがこれでは・・・右で起用したハシェック、まだ3期目のコジーニョは仕方ないところではあろうが後0.25くらいは上の評価が欲しいところ。ヒューズ⇔ハシェックなどの柔軟な編成をした方が良かったかもしれない。ロベルトについてはエフチェンコが活躍することから起用したが駄目だった。ほとんどデータの無い超マイナーフォメの難しいところか。



POS 名前 在籍 出場  得点  アシスト イエロー レッド 評価 備考
GK ツィーゲ 1年目 30 0 0 1 0 2.77
RCB ギード 2年目 30 0 0 2 0 3.00
CB ロスタ 1年目 30 0 1 0 0 3.17
LCB マンチーニ 1年目 30 0 0 3 1 2.73
RDH ハシェック 2年目 30 4 0 4 0 2.53
LDH コジーニョ 3年目 30 2 6 2 0 2.53
RWB ヒューズ 7年目 30 4 5 5 0 2.90
LWB 小田 秀樹 1年目 24 8 15 0 0 3.21
OH バウアー 3年目 30 9 9 4 0 2.53
RFW エスタベス 6年目 30 11 8 2 0 3.00
LFW ロベルト 1年目 30 12 0 2 0 2.47


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