HDDクーラーを取り付けたい。
Inspiron 531で動作確認
HDDクーラー 型番HDC80-SL 標準冷却 静音 ファンサイズ80×80×15MM厚 ファンノイズ23.95DBA
取り付けには電源分岐変換ケーブルが別途必要 RiteUP PPCD07を使用し、HDDのSATA電源をSATAと4PIN(大)に変換、分岐した。
HDC80-SLは本来、HDDの底面(基板側)のビス穴に固定し取り付けるが、531は底面のビス穴を使用しケースに取り付けるタイプなので、
逆に天板面に強力な両面テープ(エーモン工業 アイテム№1714)をハサミでカット、HDDに貼り付けクーラーを固定した。
HDC80-SLは本来、HDDの底面(基板側)のビス穴に固定し取り付けるが、531は底面のビス穴を使用しケースに取り付けるタイプなので、
逆に天板面に強力な両面テープ(エーモン工業 アイテム№1714)をハサミでカット、HDDに貼り付けクーラーを固定した。
HDDを一旦ケースから取り出し、ケース内のHDDを仮押さえする上下のステーを手で押し少し広げてやる事でHDD+クーラーは簡単に収まった。
CrystalDiskInfoで温度測定 室温17℃ HDD1 下段(クーラーあり)28℃ HDD2 上段(クーラー無し)33℃
HDDは2台ともHGSTのHDS721010CLA332
HDDは2台ともHGSTのHDS721010CLA332
FANの回転音は気になるといえば気になる。
HDC80-SLの個体差なのか、もう1台の531にも取り付けてみたが、こちらはほぼ無音
ケースに耳を近づけてやっとFANの音が聞こえる程度
ケースに耳を近づけてやっとFANの音が聞こえる程度
FAN2枚タイプ(強力冷却、静音ではない)も試したが、FANの回転音の凄さに絶えられず取り付け後数分で慌てて外した。
Inspiron 531で動作確認
板風「ITAKAZE」 SCIT-1000(ITAKAZE)
サイズ
126×101.6×厚さ13.5mm(クーラー本体)、100×100×厚さ12mm相当(搭載ファン)、ファン回転数:1000rpm±10%、
ノイズ・風量:14.5dBA / 15.23CFM
126×101.6×厚さ13.5mm(クーラー本体)、100×100×厚さ12mm相当(搭載ファン)、ファン回転数:1000rpm±10%、
ノイズ・風量:14.5dBA / 15.23CFM
HDC80-SLと違い両端部が薄くなっていないので、ケース内部のHDDを仮り押さえする上下のステーを
ラジオペンチでつまみ完全に取り払ってからHDD+板風を取り付けた。
音はまったく気にならない。本当に動いているのか心配になるほど静かだ
ラジオペンチでつまみ完全に取り払ってからHDD+板風を取り付けた。
音はまったく気にならない。本当に動いているのか心配になるほど静かだ
CrystalDiskInfoで温度測定 室温17℃、HDD1(下段)27度、HDD2(上段)27℃ (上下2台とも板風取り付け。)
HDDは2台ともHGSTのHDS721010CLA332
HDDは2台ともHGSTのHDS721010CLA332