スカイビル

梅田にある地上180メートルもある高層ビル。40Fにある空中庭園から見渡す夜景は別世界。
たいどーがヒから菜にかわった場所?


スカンク

BLANKEY JET CITYの楽曲。
きたむから言わしてみれば、ライブ版のスカンクはベンジーがカッコつけすぎてて気に食わないらしい。
音源版のスカンクの叫びの方が良いとは本人談。


スタスタ

たいどーのドラム音。
得意技。


スティック

ドラマーにとっては欠かせないもの。
消耗品なのにワンセット1000円オーバーの値段なのでバキバキ折れるとたまったもんじゃない。

他にも比喩表現にも使われたりする。


ストレス

ストレイテナーのコピバン。
メンバーはVoGt.まん Ba.中川jr Dr.J からなる。
最初はストレイという仮の名前だったが、練習をかさねるごとにストレスがどんどんたまることからこのバンド名に変更された。
2006年8月、合宿での発表会で規定投票数に達しなかったため解散。


スナイパー四駆

オリジナルの曲を演奏するバンド。
バンド名はぽいたん、まん、塩ちゃんの三人で適当に描いた単語を
クジで引き、それを組み合わせて決定。
他にはサムライオーガニズムなどの候補もあった。
作曲は塩ちゃんが作ってきたものをベースにメンバーのみんなでーでもない、こーでもないと試行錯誤しながら制作していく。
オーディションには合宿から出場。
ライブのときには三宅が曲のタイトルを叫ぶことが恒例の儀式となりつつある。
メンバーは、Vo.J Vo.まん Gt.フデ Gt.みやけ Ba.ぽい Dr.たいどー

初ライブは06年9月8日の企画ライブ。
二回目はアートハウスでの06年10月29日に行われたjrさんのセッッションバンドの企画ライブ。

楽曲解説
1、Veronica
スナイパー四駆で一番最初に作られた記念すべき曲。
合宿でイロイロ弄り回して、発表会で演奏。
勢いの在る曲。
タイトルの由来は合宿中にニシムーが考えた歌詞を日本語訳するとバイオハザードみたいな雰囲気を醸しだしており、それを見たぽいたんがバイオハザードの作品の一つの「BIOHAZARD CODE:Veronica」から引用し定着する。


2、Alps
他の楽曲とは違う雰囲気が漂う聞きやすい曲。
珍しく塩ちゃんのギターソロが聞ける曲でもある。
塩ちゃんの空間系のエフェクトのかかったギターの音が印象的。
聞き手からは結構好評。
タイトルの由来は塩ちゃんがVeronicaを作り終えた後、次は壮大な曲を作ってくると言い、ハイジとかにでてくる広大な山脈をイメージしながら作ったとは本人談。
サビのボーカルの掛け合いは広大な山脈からやまびこをイメージして作られる。
ニシムーが考えてきたこの曲の歌詞の一部には、ターミネーター2の台詞が一部使われていたりする。

3、DOMAIN
塩ちゃんがデビドメのライブを見に行ったあとに作った曲。
名前の由来もそこから。
メタルを意識して作られており、ニシムーのデス声が聞ける。
アートハウスのライブでは構成がブッ飛んだ。

4、All Night
静かめな曲。
名前の由来は塩ちゃんが徹夜で作ったことから。
イントロのドラムがリンプのとある曲と似ていたりする。

5、new song(新曲)
次の新曲ができても、この曲のタイトルはいつまでも新曲。
ベロニカにならんんで勢いの在る曲。
歌詞は遅刻する人の話。


6、粉塵爆発
勢いのある曲。
定コン出演ということで塩ちゅんが気合入れて創った曲。
曲をもってきた日にJR学園都市線のそばで
工場が粉塵爆発を起こし、線路が炎上する
という事故が勃発。
曲の勢いとも合致していたので
2006年最後の曲名は粉塵爆発となった。


このほかにベロニカと同時期に作られたボツ曲が一曲ある。
因みにこのボツ曲が創られた時点での構想では
Vo.J Vo.まん Gt.フデ Ba.ぽい Dr.打ち込み
であった。
ス○リー○ッドマ○ンドというバンドでオリジをしていた
たいどーを誘うのを躊躇していたフデであったが
周りの後押しと
たいどーのフデとやりたいという言葉により正式加入。
その後、というより後にも先にも
一曲だけギター2本あればいいなー
という曲をフデが創作してしまう。
急遽、三宅にサポートとして入ってもらう。
その後、優しいフデが全ての曲に三宅のフレーズも考え、
常に、ステージ上に立てるようにした。
結果、フデの引き立て役となった。


スマブラ

ニンテンドー64のキラーソフト。
4人でやる対人戦がアツい。
最近はみんなあき気味。
そりゃあ2年間も来る日も来る日もやってればねぇ。
最終更新:2007年02月03日 03:43