東京遠征(COUNT DOWN JAPAN)
まん、ひぐ、むーが05年の年末に東京にカウントダウンライブを見に行ったときの呼び名。
今年も行きました。
まん、きたむは現地でノロウイルスの洗礼を浴びライブどころではなかった。
もう二度と行きません。
どうでしょう
北海道ローカル番組の「水曜どうでしょう」「どうでしょうリターンズ」のこと。
今では有名なにょういずみさんの下積み時代が見れる。
内容はいい大人四人がバカな企画をするという内容だが、ヤラセが一切ないその番組構成は今には珍しい。
アシッドマンのオオキノブオさんも好きだったりする。
ここでは内容の一部を紹介。
<壇ノ浦レポート>
「サイコロ2」で壇ノ浦S.Aで行われた深夜バス2連続で疲れ果てた鈴井&大泉さんの強烈な現地レポート。「眠れないんだよ」「ケツの皮がボロボロはがれる夢を見た」などぼやき続ける極限状態を捉えた伝説のシーン。
<だるま屋ウイリィー事件>
「原付東日本」で発生した事件。
道路工事のため片側通行で信号待ちをしていた大泉さんはギヤが入っていないにもかかわらずアクセルを全開。
進まないカブにパニックを起こした彼は、そのままギアを一速にチェンジ。突如カブは急発進し前輪を浮かせたまま目の前の看板に激突。伝説を残す。
<シカでした>
「ジャングル探検」でカメラ担当の嬉野Dが発した言葉。
夜中にトラが現れたと聞いて観察小屋でパニックに陥っていた一同を一気に脱力させた。
このとき鈴井さんはトラの攻撃を防ぐために小屋の入り口にへにゃへにやのスポンジマットを立て掛けるという慌てようだった。
動ナビ
動画ファイルナビゲーターの略語。僕らを動かす原動力。
ひわちゅんでも利用している初級抜き場。
お世話になってます。
はとヨメのなかでもネタとして登場。
と、思うやろ?
Jが言い出した?
切り返しの言葉。
今まで行ってたことの全てが覆される瞬間。
きたむの場合、さらにこの返しとして「はっ!!」っとビックリリアクションをとる。
トライガン
無理やり連載を中止され、2年の沈黙をへて
トライガン マキシマムとなって復活。
鳥インフルエンザ
トリパーティーのあと、参加者の8割が陥った。
お腹がギュルギュルになり一時間に一回トイレに行かなければならない状態。なので迂闊に病院にもいけやしない。
06~07年東京遠征でまん、きたむ、ひだかが患ったノロウイルスの症状にそっくりで、今思えばノロだったんじゃないの?アレ。
鳥パーティー
後に数々の犠牲者を出した晩餐会。
鉄板でとりあえず鶏肉を焼きみんなで食す。
美味い。
みなありえないほどの腹痛で翌日以降病院に行くものが続出した。
だがまたやる。
06年4月4日に執り行われた。
ドロヘドロ
月刊IKKIで連載中のマンガ。
グロテスクな描写が多い作品だがキャラクターが魅了的。
一巻の一コマ目からいきなり強烈。
「松村っ!!」
豚々亭
いってはいけない場所。
スデに終わっている場所。
黄色い看板に便所タイルといういかにもまずそうな店構えをしている。
挑戦者はいまだにかっちゃん一人だけ。
最終更新:2007年02月03日 03:45