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キツネ

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キツネ

作者:ぽぴゅら~ 登場作品:うちのアオい悪魔

紹介文:

正しくはキツネ仮面なんだけど、誰もそこまで言わずにキツネと呼ぶ。
もちろんこれは偽名。
由来は、普段仕事をする際に神社とかでよく売ってるようなお稲荷さんのお面を被っていることから。
スマートで体格もよく、髪の毛も白髪とかないので若く見られがちだが、そろそろ50の大台。
普段から着流しにゲタという江戸時代的遊び人ルックをしている。
一人称は私、二人称は君、三人称は~君。
温厚な性格で、あまり戦うのは好きではない。
メイン武器は鉄扇。

NMKの関東支部実働部門におけるリーダー。
光町の出身なので、そこを中心にして活動する。
関東地方の魔法事件ならば、どんなときでも出動しなければならない責任ある立場。
関東以外にも、大きな事件が発生した場合は出張もよくあること。
なのだが、本人には致命的にやる気がなく、補佐役の轟?の頭を悩ませている。
実は本気を出して戦えば日本最強の魔法使い。

称号は「スサノオーフォックス」、「ゴールデンジパング」。
所有魔導書は「偽(ぎ)日本書紀」。世界的にも珍しい、和体裁の魔導書。
召喚神体は「御髏血(オロチ)」。
生命体型で、大きさを自在に変えることが出来る制圧に特化した神体。モチーフはもちろん八岐大蛇。
NMKのみならず連盟からもその実力は認められており、理事各国の最強魔法使いを指す七曜に名を連ねる。
ゲームなどで活躍してそうな類の攻撃系の魔法よりも、
肉体強化系や重力操作、物質転送などの地味だが使いこなせれば非常に強力な効果を発揮する類の魔法を好んで使用する。

光町の事件に対しては、やっぱりやる気を出して収めるつもりがない。
とはいえこのやる気のなさは討伐相手が幼児化しているためと、
血の繋がりのある人間が多く関わりすぎているため。
そのため部下を派遣して戦わせる一方で、有事の際には藤子たちを助けたりもする。



なお、本名は影山尋彦。
言うまでもないだろうが、本編主人公影山祐司?及びその妹直子?の父であり、影山家の現当主。
魔法との関係を絶っていた影山家にとっては異端者である。
幼少期、家の蔵で偶然祠堂院家の回収を免れた影山家秘伝の魔導書「偽日本書紀」を発見してしまったことから、
この世界に足を踏み入れることになる。
そのため祠堂院家と影山家で行われる女児の引き取りなどの意味を正確に把握している。

一応表向きには普通の人生を歩んだことになっているため、
父親の地盤を受け継ぎ光町の町議会議員をしている。
やる気のない性格は議会でも発揮されており、のらりくらりと相手の質問を退け、
そのくせいざというときは的確な質問をすることから、誰が呼んだか「コロンボ先生」。

一応二人の実子たちには、魔法とは出来るだけ係わり合いになってほしくないと思っていた。
が、結局藤子の出現で叶わなくなったので、それならもういっそ行けるところまで行ってしまえと放任主義に立っている。

彼がどうして晴美と結婚したのかは、影山家最大の謎とされる。
晴美は恋愛結婚を主張するが、家族内(主に祐司と直子)ではボウリングの球で脅迫されたという説が有力である。
だが、そんな晴美との結婚も彼にとってはある意味ではメリットになったと言えなくもない。

参考程度に
  • 影山晴美
尋彦の妻にして、祐司と直子の実母、の継母。
天然ボケを体現したようなキャラで、
何もないところで転ぶ、言い間違い、よくわからん言動など多数。
一人称はわたし。後はよくわからん。
一応、入り嫁。なお、夫よりも一つ年上であり、姉さん女房である。

誇張表現をどれだけ着けても足りないくらい強力なアンチ能力者。
その場にいるだけで、周囲数キロ以内の魔法の発動を封印し、あらかじめ発動していた魔法効果すらも打ち消す。
そのため、影山家においては外敵への結界の役割を知らないうちに果たしている。

また本人にその自覚は一切ないため、光町周辺の魔法使いからは迷惑がられ、遠方の魔法使いからは神聖視されている。
その強力すぎるアンチ能力から、本人の知らないところで連盟から「リーサルウエポン」の称号を贈られている。
エルダーアーカイブスにもしっかり掲載されており、っていうか夫よりも早くに掲載されていて、
魔法使い、特に日本の魔法使いで彼女のコトを知らないやつはモグリとすら言われる。

その強大なアンチ能力は、二人の子供にしっかりと遺伝されている。

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