狼流派の装備の設計図を探す。
言わずと知れたゲラルトの所属する流派。
ゲラルトも「兄弟のことについて話せ(tell call about my brother)」と言う。
ラファーグの話によると、アドンはテルメ地下遺跡に調査隊の護衛として派遣したのだそうだ。
しかし調査隊もウィッチャーも痕跡を残さず消えてしまった。
錬金術師の野営地へ行く
テルメ宮殿の遺跡近くのポイント。
ワイン戦争:ベルガード?でも近くを通る。
宝箱から「イザベル・デュシャンの日記」。
アドンは遺跡発掘には反対の立場だったようだ。
遺跡の地下への入り口を探す
レシピを求めて遺跡地下を探す。
入口はマジックバリアで囲まれており、ヴァイオレット・ルビーが無いと開かないようだ。
入口の外の死体から「ジョージ・ハーバードの手紙」、その近くに「ヴァイオレットルビー」。
どうやら遺跡の中は危険がいっぱいで、こいつは命からがら逃げてきたが、ほかの連中は置いてきたようだ。
遺跡の中に幽鬼x1、バーゲストx3、いずれも悪霊種。
壁を壊して奥へ進むと巨大ムカデなども出るようになる。
天井の下敷きになったウィッチャーの死体から「狼流派のレシピ」入手。
出口近くのカバンから残りの「狼流派のレシピ」を入手。
クエスト終了。
カバンの近くから「カレアスのアドナによる日記」。
ラファーグの師匠にはヴェセミルも依頼を出そうとしたようだが、資金が全く足りなかったようだ。
アドナはヴェセミルの遣いでトゥサンへ来たが、手ぶらで帰るのもなんだし一仕事しようと思っていたようだ。
アドンとアドナが同一人物なのかは不明。
最終更新:2016年07月13日 02:00