車両情報>Tier5>アメリカ>重戦車>T1 Heavy

車両名>>T1 Heavy

+ 開く
閉じる

+ 基本情報
基本情報
T1 Heavy
Tier 5 国籍 アメリカ タイプ 重戦車 WeekPoint!
弱点部位
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
弾薬庫箇所
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
エンジン箇所 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オススメ情報
拡張パーツ XXXXXXXXXX
XXXXXXXXXX
XXXXXXXXXX
研究順 XXXXXXXXXX
フル研究費用合計 XXXXX
攻撃ステータス(主砲搭載時の攻撃力)
主砲名 口経 AP弾ダメージ AP弾貫通力 HE弾ダメージ HE弾貫通力
XXXX xxmm xxx-xxx xxx-xxx xxx-xxx xxx-xxx
XXXX xxmm xxx-xxx xxx-xxx xxx-xxx xxx-xxx
XXXX xxmm xxx-xxx xxx-xxx xxx-xxx xxx-xxx

T1 Heavy 考察(詳細説明)

主砲について

+ 主砲について
主砲について
搭載出来る主砲は2種のみで、初期砲の完全な上位互換に当たる76mm M1A1を必然的に運用する事となる。貫通力・威力ともにTier相応。前に出て弱点を狙う、基本通りの運用が大切だ。

装甲について

+ 装甲について
装甲について
砲塔は全周に渡って80mm以上を確保しており、傾斜も加味するとなかなかの強度を誇る。特に砲塔正面の貫通は困難だろう。
車体正面は80mm以上ではあるが、弱点の覗き窓がやや大きく過信は出来ない。
問題は車体側面及び背面で、50mmにも満たない為容易に貫通されてしまう。加えて車体も大きい。如何に車体を隠すかを念頭に置こう。

機動性について

+ 機動性について
機動性について
本車輌最大の強みである。エンジンを開発し切る事で、800馬力の加速力を得る。流石に中戦車には敵わないものの、その快適さは同Tierの重戦車を大きく上回る。
余談ではあるが、この加速力と58トンの重さから繰り出される「体当たり」は強力な攻撃手段にもなる。

視界について

+ 視界について
視界について
砲塔によらず230m。特に不自由は感じられないが、改良砲塔を搭載したVK30.01(H)に10m劣っている。

総論

側面・背後の脆さ、火力の物足りなさはあるが、それを補う足がウリ。ハルダウン・遮蔽物を駆使すれば思いの他に砲弾を弾いてくれるだろう。また少々主戦場から距離があっても合流しやすい点は見逃せない。
この戦車の特長である「石頭」は、今後のアメリカ重戦車を通しての強みになる。そのためT1 Heavy での戦い方が、アメリカ重戦車の戦い方の基礎となる。肌に合うと感じたなら上位車輌の開発を考えよう。



ページ編集/情報提供

+ 情報提供/訂正情報

▼情報提供/訂正情報

※コメントを書き込む前に

  1. コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。
  2. wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、直接編集するか、当コメント欄に情報をお願いします。
  3. 情報提供の際は、「【(項目名)】」の形で、下記よりコメントをお願いします。
コメント例①【基本情報】弾薬庫の箇所はxxxxです。
コメント例②【考察】主砲XXXXについては、特徴はxxxxxxです。
コメント:

すべてのコメントを見る







タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年07月28日 22:55
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|
添付ファイル