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エドワード・ティーグ

名前:Edward Teague
デビュー:『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(2011年)

概要

伝説的な海賊で、ジャック・スパロウの父親。

掟の番人という称号を持っており、カトラー・ベケットによって海賊殲滅の危機の際には評議会で海賊の掟を伝え、海賊のプライドを守るために立ち上がった。

エピソード

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

難破船入り江の評議会に出席し、掟を軽視したメンバーを射殺したことで起きての大切さを恐怖的に説いた。鍵犬に持ってこさせた掟の本を確認し、海賊王の投票が始まり、エリザベス・スワンが海賊王に選ばれた。

海賊とデイヴィ・ジョーンズカトラー・ベケットの対決では遠巻きながらも参戦して活躍した。

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

ジョージ2世*の宮殿から逃走したジャック・スパロウのピンチを救った。ティーグは酒場でジャックに生命の泉に関する情報を与え、「行ったことあるのか?」と訊ねられると「行ったことある顔に見えるか?」と返した。

登場作品

2000年代


2010年代



実写キャスト


タグ:

キャラクター
最終更新:2023年09月09日 20:02