「わしかて手荒な真似はしたくはないんじゃがのぅ……などと言う相手でもなかろうが」
「色は空と異ならず、空も色と異ならず、色即ち空也、空即ち色也――不変な物などどこにもなかろうて」
「仏様の代わりとは言わんが、少しは頼りにしてもらえると嬉しいんじゃが」
「うちの和尚は……わしよりはるかに強すぎるんじゃが表に出るのは嫌がるのう。力を借りられればだいぶうちらの仕事も楽なんじゃが」
基本情報
| 氏名 |
金剛 縁(こんごう えにし) |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
29歳 |
| 身長・体重 |
173cm/68kg |
| 戦闘スタイル |
格闘・棒術、法術 |
| 能力 |
戦闘技能:A 精神力:B 作戦立案:D 異能:なし |
| ライセンス |
Aクラス(退魔庁) |
| 得意/好き |
生臭坊主と言われること。ハンバーガー |
| 苦手 |
納豆 |
| イラストレーター |
RAIKO(※素材を使用させていただいております) |
| 一人称 |
わし、拙僧、愚僧 |
| 口調 |
オッサン~じじくさい |
●略歴
「人間、一番面倒くさい事こそ頑張らなあかんからな」
喋り方がジジイくさい独特な言い回しをする、退魔庁でも珍しい法術の使い手。
実際三十路手前なので、本人が「オッサン」であると自称している部分もあるが。
神社系統と異なり、基本的に寺や仏閣出身者はあまり退魔師や退魔庁に関与することがなく自衛以外ではほとんど対淫魔では活動しないのが普通である。
が、縁はそんな閉塞的な状態を嫌い、修行して会得した能力と養成学校で培ったもので退魔師をしている。
退魔2課では三係係長をしているなど実力は十分。
●戦闘スタイル
錫杖や三鈷杵を用いた立ち回りや、法力を用いて法術を扱い淫魔を殲滅していくスタイル。
錫杖を軸にアクロバットな格闘をしたり、三鈷杵に法力を込めて射出したり、一時的な殴打武器に変化させたりと臨機応変に対応していく。
彼以外に退魔庁では法力・法術を使う人間はいないため、特異な状況では他の課どころか別の省庁に駆り出されることもある。
宗派は明かしていないが、本人的決めセリフは淫魔にとどめを刺した後、消滅する前に「南無阿弥陀仏」と言って腕を軽く振るところらしい。
「いるの?」と同僚や部下に聞かれたことがあるらしいが、「自分なりの儀式みたいなもんじゃ」という返答。確かに自分らしい形式は必要なのかもしれない。
最終更新:2026年03月31日 05:02