一部の退魔師、エクソシストが持つ特殊な武器などの解説。
日本サイド
退魔庁関連
- KIKB-000「SENKA(閃華)」
- 草薙重工製のワンオフ工業霊刀。所有者は影崎 和葉。
- 抜刀しやすいように鞘にも工夫がされており、鞘も頑丈なため武器となる。菜織の伝手で特注した草薙重工製の工業製刀なのだが、当然ながら和葉はそんな一品物だとは知る由もない。
- KIKW-000「SEKKA(雪華/石火)」
- 草薙重工製のワンオフ工業霊刀。通常時は「SENKA」の鞘の上にマウントされている。所有者は影崎 和葉で、翔の方が手配した特注品。
- 「閃華」よりもリーチは短いが抜刀速度を高めた、どちらかといえばとっさの防御を重視した使用法で主に用いる。
- KIPB-027V「霹靂閃電」
- 草薙重工製の工業機械刀剣の一つ。所有者は刃鳥 澪。
- 特別なものというわけでなく量産品を自分用にカスタマイズした一振り。機構としては刃を超振動させて斬撃をすることで、ただ斬る以上にダメージを負わせられる。
- KIPB-005L「雷光一閃」
- 草薙重工製の工業機械刀剣の一つ。こちらも特別なものというわけでなく量産品をベースに自分用にカスタマイズしたもの。所有者は刃鳥 澪。
- 名称については電撃を帯びた斬撃などを行えるため、至極まともな物。
- KIP-000X5「絶影」
- A.E.I.G.S.社から技術供与をうけた草薙重工開発の試験装備。所持者は高御堂 弥生。
- 「絶影」は日本では初のPsy.c.s.デバイス搭載であり、弥生が緊急回避動作を上手く取れない際に強引な挙動で回避させたりする。
- ホバースライドが可能な他、短時間の跳躍飛行や外側アーマーが開くことで空気刃によるスラストエッジを発生させることが可能。弥生の希望により「ZETSUEI」と文字がデコレートされている。
- 号「紫電秋水」
- 関永伝、各務原家作の号「紫電秋水」と名付けられた刀。所有者は刃鳥 澪。
- 時代としては100年以上前の代物であるが、玉鋼に霊鋼を使用したことで大幅な霊力を活用できる一振り。
- 「天剣絶刀」を用いるのに必須の刀。彼女の異能に耐えられる実刀は実体刀に限るため、それ以外で「紫電秋水」を振るうことはかなり少ない。
民間・フリー退魔師
- ヴァイシルバー(Weihsilber)
- 日本ではご禁制のはずのステラアルジェントによって打たれているバスタードソード。所有者はクリスティナ・アイゼンクロイツ。
- 可変式魔力付与システムこそ搭載していないが、クリスティナの魔力/霊力を十全に伝えて斬撃の威力に上乗せできる優れた逸品。
- ステラアルジェント製のため、どこから手に入れたのかだけは謎である。
- 号「禍津祓(まがつばらい)」
- 無銘ではあるが御神刀と呼ぶに相応しい存在感を持つ一振り。(代々伝わる書にしか記載されていないため、本来の名称も不明といえば不明のまま)。所有者は叢瀬 菜織ではあるが、使用者は叢瀬 翔。血筋の物しか抜刀できないという伝承があり、翔も菜織も抜刀することができるが和葉は完全に抜刀できなかった。
C.A.A.C.E.サイド
- PCVN-002HR「ラスニール(Hrathnir)」
- 以前は所持していなかったソフィア・E・キサナドゥ専用として開発された可変式魔力付与システムのうち「N.E.X.U.S.」タイプ搭載のソードランス。
- PCVN-006EC「エキナセア(Echinacea)」
- 「N.E.X.U.S.」タイプ搭載の魔力放出型大型スタッフ。所有者はロザリア・セラフィーニ。
- これを軸に魔術を強化して行使するが、「エキナセア」の本質は大型シールドユニット「トリテレイア」との組み合わせによる機動。
- PCVN-007V「エアリ・ヴェルグ(Aerie-Velg)」
- 可変新規魔力付与システム「N.E.X.U.S.」タイプを搭載した可変式のブレードトンファー。所有者はユーリ・オルブライト
- 実体刃を装着しているのでそのままでも戦闘可能だが、魔力放出で大きな白い魔力刃が生成できる。
- PCVB-007F「エアリ・フォルニル(Aerie-Folnir)」
- 「エアリ・ヴェルグ」をベースにし両脚用に改修設計・開発したアームドグリーブ。所有者は同様にユーリ・オルブライト。
- 「エアリ・ヴェルグ」と異なり刃状の部位は存在せず、両腿の横側に装着されたアーマー状の部位からやや後ろ側に大きな魔力刃が出力される形状。
- なお、搭載されているのはデチューンされているとはいえ「B.L.A.Z.E.」タイプである。
- PCVB-009B「ヴァルフォール(Valfoll)」
- オルトリンデ・シュヴァルツシルト専用の可変式魔力付与システム「B.L.A.Z.E.」タイプを搭載した大型ランス。
- 「ヘプタグラム」の最新技術を搭載しまくった「円卓」の武器でもアホ武器に分類される一つ。柄の前方に装着されているシリンダー部に魔力カートリッジを装填、魔力増幅時に大量に消費される。
- PCVB-011A「エクィタス-III(Aequitas III/テルティウス・エクィタス)」
- 前型の「フォルセティ」で不足した攻撃力と耐久力を改良した双剣。所有者はカレン・リーブラ。
- 意味は「第3の正義」。二つ合わせて「エクィタス-III」という名称で、これはレイン・カルナティオの「アクシズ・バイオネットII」と同じ命名法則。
- 曲線を大きく活かし、可変式魔力付与システムによって強化された斬撃を乱舞のように放てるスピード重視タイプの武器。
- なお「B.L.A.Z.E.」タイプ。といっても、カレンは「N.E.X.U.S.」タイプを搭載していると認識しているため、過剰出力はされていない。
- PCVB-013K「Kap.13(カプ・ドライツェン/Kapital-13)」
- 方天画戟状の大型のポールウェポン。所有者はファセリナ・オルブライト。
- 席次である「13」を名に冠した彼女のためだけの武器。意味は「第13章」。オルトリンデの「ヴァルホール」と並んで火力重視をしすぎたアホ武器の極みである。
- 歴代専用武器同様、可変式魔力付与システムは「B.L.A.Z.E.」タイプ搭載。V.I.S.T.A.社から秘密裏に取得したデータを用い、「ソウルテイカー」と「ファシュリンガー」を大幅に上回る強度と火力を有している。
- PCVN-014X「クルサード(Crusade)」
- 「N.E.X.U.S.」タイプ搭載の剣。所有者はディートリンデ・フォン・ヴァイス。
- 元々可変式魔力付与システム搭載の武器でもシンプルであり、火力を伸ばす以外の機能は特にあるわけではない。
- ただし、魔力伝達の効率化は以前の物より向上しており省力化や高火力が叩き出せる時間が長くなるようにはなっている。
- PCNV-015V「ヴィーヴル(Vouivre)」
- 「N.E.X.U.S.」タイプの試験兵装で可変式魔力付与システム搭載の蛇腹剣。所有者はニコル・ダルザス。
- 発動するのはニコルが炎魔術を付与した際ぐらいで、あまり稼働させはしない。
- PCVN-016MRG「ファンタズマ(Phantasma)」
- 専用武器「エグゼキューター」が完全に破壊されたため、新規に用意された移動効率や対空狙撃効率を上昇させた魔導式レールガン搭載の長距離ライフル。所有者はマリア・ナイトレーヴェン。
- 可変式魔力付与システムのうち「N.E.X.U.S.」タイプを搭載。
- レールガンゆえ弾丸は実弾のみだが弾速などは魔力弾射出の際とほぼ変わらない速度を実現。プルパップ式で狙撃時に肩に当てて狙撃することを前提としており、匍匐姿勢による狙撃を可能な限り回避可能になった。
- PCVN-019C02「アクシズ・バイオネットII(Axis Bayonet type-2)」
- 特殊な形状の魔力マシンガン/ランチャーとそのまま物理剣として変形させて攻撃できる遠近両用の武器。所有者はレイン・カルナティオ。
- 研究機関「ヘプタグラム」によって「N.E.X.U.S.」タイプを搭載して強化・改修されている。可能な限り軽量化をされているが、それでも普通の人間が持つにはかなりの重量がある。二刀流の物理剣、片手ずつで魔力マシンガン/ランチャーで使用可能。一体化させて大型バスターキャノンとして高火力の魔力砲にもなる。
- PCVN-020I03「インディグナーティオ(Indignatio)」
- 槍と杖の複合ポールウェポン。所有者はアリーシャ・オルブライト。
- アリーシャ専用武器は致命的な破損が多く、「インディグネイション」→「インディグナント・パニッシャー」→「インディグナーティオ」と改修新造されている。
- 可変式魔力付与システムの「N.E.X.U.S.」タイプを搭載。
- 火力面では「インディグナント・パニッシャー」の際に装備していた「徹甲杭」を通常時はオミットし、魔法火力側にウェイトを置いて強化されている。ただし、使用しようと思えば無理矢理「徹甲杭」を撃つことは可能。
非搭載型特殊装備
- PCP-006TR「トリテレイア(Triteleia)」
- A.E.I.G.S.社によるPsy.c.s.デバイスの「新型装備計画」の一つとしてロールアウトしたものであり、いずれ退魔庁向けの「霊力式試験装備」を開発するための初期段階の試験機のようなもののため、大型化しているシールドユニット。
- 基本的に防御ユニットではあるが、PCVN-006EC「エキナセア(Echinacea)」との組み合わせで魔力を最大限に放出する際に魔力ブースターとして活用する。
- PCP-013M1「バズヴ(Badb)」/M2「マッハ(Macha)」
- 特に名称がついていなかった補助系装備Psy.c.s.デバイスを再設計、大型化で新造した装備。所有者はファセリナ・オルブライト。
- 魔力型シールドや、本体で物理シールドも可能だが、アリーシャ・オルブライトの「ソル」・「ルナ」同様に戦闘時にはファセリナからやや離れて機動してサポート。ファセリナの魔力を消費しないため、弾数は限られているが魔力砲としての活用も可。
- PCP-015G「ガルグイユ(Gargouille)」
- ニコル・ダルザスの背部に攻防装備として左右2基ずつ浮遊して装備されている。Psy.c.s.デバイス。
- ニコルの意思/脳波によってある程度の距離まで浮遊移動させられる「新型試験装備」として計画・設計されてたものだが、連続使用し続けるとエネルギー変換のクールタイムが若干発生する欠陥が存在している。
- PCB-12「サーペント(Serpent)」/PCB-12-017C「サーペント/アイリスカスタム(Serpent-Iris-Custom)」
- S.S.F.A.社製の大型ハンドガンを「ヘプタグラム」によって改修されたカスタム大型ハンドガン。所有者はコーディリア・ヨークフォージャー。
- これは魔力弾ではなく実弾のリボルバータイプで、銃口も上側ではなく下側にある特殊な形態(※実銃として存在する形状/RSH-12)寄り。ただし銃口の下部分にも銃身部が存在する。左右でカラーリングが異なるが、これは自分で使う手を間違えないための仕様。
- 同時に「サーペント」にはさらにカスタムモデルがあり「サーペント/アイリスカスタム」である。
- アイリス・H・バルカの最低限の護身用の武器でありつつも、軽量化しつつも実包の威力は担保されており、非戦闘員のアイリスでも多少ならどうにかできる範囲の武器に仕上がってはいる。
- PCP-020S2「ソルII(Sol-II)」/L2「ルナII(Luna-II)」
- ファフナー戦で全壊した「ソル」「ルナ」のPsy.c.s.デバイスコアが完全に破損したため完全新造。
- 実弾タイプを搭載したオービットユニットを、弾数を気にしないで済む魔力型のビットユニットに変更されている。
最終更新:2026年07月03日 04:40