画像提示,反応時間(HTML+Javascript)
実験時の課題を作成するときには「HTML+CSS+Javascript」で作成するのが便利です.
いろいろな実験で使っている画像を呈示するプログラムと反応時間を記録するプログラムを載せておきます.
動作は「Google Chrome」を使用することを想定しています.
(その他資料のページにも記載しましたが,ブラウザはChromeをおすすめしています.)
いろいろな実験で使っている画像を呈示するプログラムと反応時間を記録するプログラムを載せておきます.
動作は「Google Chrome」を使用することを想定しています.
(その他資料のページにも記載しましたが,ブラウザはChromeをおすすめしています.)
画像呈示
情動関連の実験用のプログラムです.呈示する画像を「img」のフォルダに入れ,ファイル名を呈示したい順番になるように変更します.呈示時間などはJavascriptを修正することで変更できます.画像を計算課題や語流暢性課題に変更して使うこともできます.
http://www.me.cit.nihon-u.ac.jp/lab/yanagisawa/archive/picture_display.zip
http://www.me.cit.nihon-u.ac.jp/lab/yanagisawa/archive/picture_display.zip
反応時間
画像を一定間隔で表示し,YESかNOの2択のボタンを押してもらい,その時の反応時間を記録します.呈示画像を工夫することで認知課題などの実験にも使えます.
Javascriptを少し修正すれば,潜在連合テストにも利用できますはず.
http://www.me.cit.nihon-u.ac.jp/lab/yanagisawa/archive/reaction_time.zip
Javascriptを少し修正すれば,潜在連合テストにも利用できますはず.
http://www.me.cit.nihon-u.ac.jp/lab/yanagisawa/archive/reaction_time.zip