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名前:ピエル/クレイジーピエロ | 性別:男 | 原作:クレイジーピエロ |
一人称:おれ | 二人称:不明 | 口調:普通/テンションの高い殺人鬼 |
戦争(架空の世界だがWWⅡのナチスドイツ占領地域イメージとキャラ紹介では言われている)が起きている世界で、
ピエルという主人公の少年の怒りによって目覚める悪魔の人格。
占領軍に人が攫われる、村人が殺されるなどによってのものなため義憤と言えなくはない。しかし本質が「善や正義そのもの」とは描かれていない。
ピエルという主人公の少年の怒りによって目覚める悪魔の人格。
占領軍に人が攫われる、村人が殺されるなどによってのものなため義憤と言えなくはない。しかし本質が「善や正義そのもの」とは描かれていない。
助けられた村の者が
「とりあえず礼は言うが、村の規制はもっと厳しくなるし一人の行為では世界は変わらない」と言うが
「とりあえず礼は言うが、村の規制はもっと厳しくなるし一人の行為では世界は変わらない」と言うが
「そうかもしれない。だが……おれはクレイジーだからな そんな道理はわかりゃしないのさ」 「おれはただ目の前の敵を殺すだけだ」
彼の悪魔の人格要素に関わる人物の評は
「善悪など理解していない小さな子供が怒りを爆発させているのと同じ」
「善悪など理解していない小さな子供が怒りを爆発させているのと同じ」
たまたま力の矛先が読者視点で悪に見えるだけで、もし敵に一定の合理性があったとしても
(例えば別に史実に則ってはいないため、占領軍は先に侵略を受けてカウンターしただけだったりとかの場合)
「そんな道理はわからず」誰か交流した人が”敵軍”の手にかけられたら殺す可能性もあるのかも知れない。
(例えば別に史実に則ってはいないため、占領軍は先に侵略を受けてカウンターしただけだったりとかの場合)
「そんな道理はわからず」誰か交流した人が”敵軍”の手にかけられたら殺す可能性もあるのかも知れない。
彼は大人しい少年だったが、もとはサーカスに所属していた。性格上芸人には向かなかったため、
暗示で”誰にでも存在する”と作中台詞で言われる内在する凶暴な悪魔の部分を飼いならせと引き出される。
しかしピエル自身がせがんだため何度も暗示をかけた結果、彼はサーカスや自身を害したものを殺した。
暗示で”誰にでも存在する”と作中台詞で言われる内在する凶暴な悪魔の部分を飼いならせと引き出される。
しかしピエル自身がせがんだため何度も暗示をかけた結果、彼はサーカスや自身を害したものを殺した。
暗示をかけた人に悪魔の人格は封印されたが、戦争はこの時点で起きており脱走兵によって封印者が殺されたため
クレイジーピエロは再び解き放たれた……。という過去がある。
クレイジーピエロは再び解き放たれた……。という過去がある。
物語の設定をまとめると
「誰にでもある部分を生活上の必要から引き出した」「その後はピエルが自分で引き出すことを望んだ」「だが制御できていない」
「封印されたが解けた原因は制御できていない時期に起きた戦争が一因」と、
ピエルの認識・知識・制御といったものが未熟なことにも問題はあるが、戦争を仕掛けた連中が死ぬのもある程度自業自得な部分があるとも言える。
「誰にでもある部分を生活上の必要から引き出した」「その後はピエルが自分で引き出すことを望んだ」「だが制御できていない」
「封印されたが解けた原因は制御できていない時期に起きた戦争が一因」と、
ピエルの認識・知識・制御といったものが未熟なことにも問題はあるが、戦争を仕掛けた連中が死ぬのもある程度自業自得な部分があるとも言える。
「テンション高い殺人鬼」の台詞例、キャラ紹介より
「おまたせしたなクレイジーピエロだ!!」
「死にたい奴らはかかってこい!」
「死にたい奴らはかかってこい!」
キャラ紹介(第805回) |
- 運用法
AAは49枚。バストアップ・顔が表情差分2込みで6枚。
アクション系が29枚。うち剣持ちが11枚、飲み込んでいる剣を出すシーンが1枚。剣持ちの口元差分1枚。
剣なし差分が6枚、後頭部など会話に使えそうなものと跳躍や軽業の表現に使えそうなものがある。独立したジャンプなどの動きが3枚。
足元の走り出しが1枚、火吹きが準備行動からで差分や表現違いで2種ずつ6枚。(燃料タンクを煽る、歯を火打石に噛み合わせる、火吹き)
ちゅるや型が左向き7枚、右向き1枚。ぷち型1枚。ピエルの状態1枚。
アクション系が29枚。うち剣持ちが11枚、飲み込んでいる剣を出すシーンが1枚。剣持ちの口元差分1枚。
剣なし差分が6枚、後頭部など会話に使えそうなものと跳躍や軽業の表現に使えそうなものがある。独立したジャンプなどの動きが3枚。
足元の走り出しが1枚、火吹きが準備行動からで差分や表現違いで2種ずつ6枚。(燃料タンクを煽る、歯を火打石に噛み合わせる、火吹き)
ちゅるや型が左向き7枚、右向き1枚。ぷち型1枚。ピエルの状態1枚。
剣を持っても持たなくても専用の飛び跳ねるAAと火吹き芸があるので、戦闘できる芸人キャラ等で特に問題なく使える。
むしろ現在のAA構成上アクション枠のキャラとして扱う方が適している。
むしろ現在のAA構成上アクション枠のキャラとして扱う方が適している。
設定上「悪『役』」も向いている。ヒーローショーのヒールとか。
元々サーカスのピエロである以上、”悪魔の人格を制御できた”if設定なら成立するだろう。
元々サーカスのピエロである以上、”悪魔の人格を制御できた”if設定なら成立するだろう。
逆にガチの悪やエネミーとして扱うなら、怪人など以外では因習村(外見上ヨーロッパ系だが)とかの悪魔や邪妖精が適している。
原作の封印者を殺した=祠を壊した者の関係者に手を出す怪異とか。
原作の封印者を殺した=祠を壊した者の関係者に手を出す怪異とか。
外見的にはFFのゴブリンに帽子と耳の感じが似ている感じもあるので、モンスターのAA扱いもありかも。
ゴブリンのネームドや上位種(レッドキャップ)とかなら色々なファンタジーに出せる。
ゴブリンのネームドや上位種(レッドキャップ)とかなら色々なファンタジーに出せる。