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名前:ゴドー | 性別:男 | 原作:ベルセルク |
一人称:オレ | 二人称:おめえ | 口調:老人口調/ぶっきらぼう |
主人公ガッツの主武装となり、後発のフィクションにも影響を与えたとされる大剣「ドラゴン殺し」を鍛えた男。
義手や大砲、ハンドル回転式ボウガンなどの装備も作ったようである。
弟子のリッケルト(*1)と戦の焼け跡で拾った義娘エリカと三人で暮らしている。
AAリスト1枚目の「エリカを頼んだぜ」は、弟子でありエリカと仲もいいリッケルトに向けての言葉。
義手や大砲、ハンドル回転式ボウガンなどの装備も作ったようである。
弟子のリッケルト(*1)と戦の焼け跡で拾った義娘エリカと三人で暮らしている。
AAリスト1枚目の「エリカを頼んだぜ」は、弟子でありエリカと仲もいいリッケルトに向けての言葉。
彼がドラゴン殺しを作った理由は「若気の至り」。
元々は町でも名高い名工と呼ばれていたが、貴族連中の雅だなんだを実用品の人斬り包丁に求める姿勢に嫌気がさしていたゴドーは
元々は町でも名高い名工と呼ばれていたが、貴族連中の雅だなんだを実用品の人斬り包丁に求める姿勢に嫌気がさしていたゴドーは
領主「(優雅で美しい)ドラゴンを撃ち殺せそうな剣を頼むぞ」
ゴドー「(ドラゴンの頭をかち割れるような(*2)分厚い鉄塊の)ドラゴン殺しだな!」
ゴドー「(ドラゴンの頭をかち割れるような(*2)分厚い鉄塊の)ドラゴン殺しだな!」
なお
「あやうく縛り首にされるところだった」と昔語りを聞かせているエリカたちにはおどけた表情で言っている。
作中描写では家の裏手には山があり、滝と妖精の住んでいた鉱洞がある。また広めの丘などもあり自然豊か(婉曲表現)で、
全体的にもぽつんと工房を兼ねたゴドー宅しか家がない遠景も描かれている。
城下から逃げてここに住んでいるそうで、隠居したいとか人付き合い自体がダメなんで辺鄙な土地にいるというタイプではない。
作中描写では家の裏手には山があり、滝と妖精の住んでいた鉱洞がある。また広めの丘などもあり自然豊か(婉曲表現)で、
全体的にもぽつんと工房を兼ねたゴドー宅しか家がない遠景も描かれている。
城下から逃げてここに住んでいるそうで、隠居したいとか人付き合い自体がダメなんで辺鄙な土地にいるというタイプではない。
冒頭のAAで打っているのは無銘の業物。ちょっとやそっとなら刃こぼれ一つせんと太鼓判でガッツに渡した。
代金は半分冗談だろうがリッケルトの体(リッケルトは美少年だしベルセルクはそういうアレもあるがまあ労働だろう)で払わせる、
と言っている。義手(大砲はリッケルトが組み込んだため事後承諾だろうが)もその時見て気にしていないので「代金」の範疇の模様。
代金は半分冗談だろうがリッケルトの体(リッケルトは美少年だしベルセルクはそういうアレもあるがまあ労働だろう)で払わせる、
と言っている。義手(大砲はリッケルトが組み込んだため事後承諾だろうが)もその時見て気にしていないので「代金」の範疇の模様。
業物の試し切りでは別の剣を乗せた金床を金床の一部ごと鋭利に切断し傷も出来ていないため、業物宣言に恥じぬ出来ではあった。
が、ヒグマくらいの大きさをしたその時の使徒(*3)相手では分が悪く、
ガッツの剣腕もあって二・三の手傷は与えるが、そこで耐え切れず根本近くから折れてしまう。
が、ヒグマくらいの大きさをしたその時の使徒(*3)相手では分が悪く、
ガッツの剣腕もあって二・三の手傷は与えるが、そこで耐え切れず根本近くから折れてしまう。
ゴドーも使徒が尋常の存在でないことは一目で理解したようで「たとえ何人斬ったところで刃こぼれ一つせんが、
人以外を斬るようには造っちゃいねえんだよ」と焦っている。
人以外を斬るようには造っちゃいねえんだよ」と焦っている。
武器を失ったガッツにリッケルトが指示をすると、その後何度もガッツを助ける事になる義手大砲が初披露された!
「ぎ…義手に大砲仕込みおったんか!」 完全に想定外のリアクションじゃねーか。
どうやらリッケルトのやった義手大砲化は考えていないコンボだったようで、ガッツに試し撃ちをさせようとした時も
業物を届けに来て射線上にひょっこり顔を出していた。
「ぎ…義手に大砲仕込みおったんか!」 完全に想定外のリアクションじゃねーか。
どうやらリッケルトのやった義手大砲化は考えていないコンボだったようで、ガッツに試し撃ちをさせようとした時も
業物を届けに来て射線上にひょっこり顔を出していた。
そして大砲を叩き込み出来た隙にガッツが倉庫でドラゴン殺しと出会い、使徒を斬り殺す旅が始まっていく。
ガッツにとっては「オレの戦向きの武器」であったが、ゴドーからしてみれば晴天の霹靂であった。
ゴドーは「ドラゴンは人の手に負えないからドラゴン」であり「そんなものは存在しない」と思っていた。
そしてドラゴン殺し自体も「振れもしない鉄塊」と思い反省、今では自戒になるくらいだと取っておいた模様。
ゴドーは「ドラゴンは人の手に負えないからドラゴン」であり「そんなものは存在しない」と思っていた。
そしてドラゴン殺し自体も「振れもしない鉄塊」と思い反省、今では自戒になるくらいだと取っておいた模様。
なお使いこなした剣士であるガッツの使徒斬殺を目の当たりにして「振りおったんか そいつを……!!」とゾクゾクしている。
あくまで「使えないクソデカ鉄塊とかアホかよ……」なので、ちゃんとした用途と使用者がいれば問題ありません。
あくまで「使えないクソデカ鉄塊とかアホかよ……」なので、ちゃんとした用途と使用者がいれば問題ありません。
出演作Wiki | Wikipedia | ピクペ |
- 運用法
高齢の名鍛冶師という属性そのままで使って問題はないだろう。AAは差分や後ろ姿込み21枚。
上述の「業物」、常人向けサイズの武器を持っているシーンが3枚ある。
ハンマー絡みが6枚(うち槌部分が描かれていないものが2枚)。老人なので杖とかに見えなくもない。
上記のハンマーと同じものだが、槌を担ぎながら炉を見ているAAが1枚ある。
刃の状態を見分しているシーンが1枚。
上述の「業物」、常人向けサイズの武器を持っているシーンが3枚ある。
ハンマー絡みが6枚(うち槌部分が描かれていないものが2枚)。老人なので杖とかに見えなくもない。
上記のハンマーと同じものだが、槌を担ぎながら炉を見ているAAが1枚ある。
刃の状態を見分しているシーンが1枚。
ドラゴン殺しを火にかけているシーンが1枚あり、
人用武器の製造シーンを任せにくいとも見えなくはないが、やる夫スレならば解決法自体はある。
人用武器の製造シーンを任せにくいとも見えなくはないが、やる夫スレならば解決法自体はある。
やる夫スレのファンタジー世界観では鍛冶屋と「魔法の鎧で動く人型兵器(またはパワードスーツ)」の両立は珍しくない。
キラーマシン(DQ)や鉄鬼・ジョのような存在をお供とすることから、ガンダムなどを装備AAで出したいという欲求を叶える所まで幅広い需要がある。
キラーマシン(DQ)や鉄鬼・ジョのような存在をお供とすることから、ガンダムなどを装備AAで出したいという欲求を叶える所まで幅広い需要がある。
ならばそれに乗ってしまえばいい。人が使うには巨大すぎる盾やら剣やらを造る専門家、というキャラで行っても
世界観次第では普通に食っていけている、金持ちで徒弟の大量にいる工房の親方である、と設定できてしまう。
出演作wiki記載の例ではモンハン世界での出演が見受けられる。
(やはりリアルよりデカい武器を振り回す超人的な筋力持ちが珍しくない世界観)
世界観次第では普通に食っていけている、金持ちで徒弟の大量にいる工房の親方である、と設定できてしまう。
出演作wiki記載の例ではモンハン世界での出演が見受けられる。
(やはりリアルよりデカい武器を振り回す超人的な筋力持ちが珍しくない世界観)