__
| |:|
__ __| |:|
| | | |:|
| | | |:|
| | | |:|
__ |! __i|_ | | | < ̄ > .
,. ´ \ \ iⅣ/i| ,/、 :l __/ / 丶
r=ニニニニニニニニニニ∧ く\\「|}/ L ハ / / ,ィレ} \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ロ{::} __ _\ヽ{V斥{ {」_|ヽ ̄ -=<、 r ニ=‐ \
. マニニニニニニニニニ::/ / / //::::|トnノⅣ/::[]\ \ Ⅵ/ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { ̄ ̄| ̄ ̄||:::::::: 「 ̄|:|:::::::::::l::l \ \ ′ _ -─  ̄ ̄\
\ ヽ ||:::::::: |_,|:|:::::::::::|::\ ,. --──  ̄ __\
____\ :{マニ7|::::::::{マニニ7∠く二二二>二二二ニニニニニニニニニニ|:::::::|
rfニニニニニニ´∠二二> }ニ/\イ \__∨/∧|_/ }_:回::::::| \ / ̄ ̄ \ \ │回 |:::::::|
=ニ{ ////}ニニニニ「 ̄ (_)/ニ}} |_{{二{{__} ハ \_|  ̄\ \ \,|_______,|:::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄マ__/{三<ヽ ̄ /「 ̄ 「「 ̄「 ̄∨∧ |ハ \ \ ∠二二ア ̄}/
 ̄ `¨¨´ ̄ ̄ ̄ |_ :|」_:| _\∧_〉」 \ / / /
「 ̄ :「 ̄「  ̄ ̄〉〉 \ \/ / /
,. -‐─=ミ.ハ_\ // _/r┐__ ,/ / /
/ //V ハ/ } ./〉 \{/\〈∨マソ::::::::\ / / / \
/ //‐┐|::::|:}ノ// { ̄ ̄`ヽ:::::::::}ト/ / /  ̄ ̄ ̄
/ // |└┘|::::l)// \ ___丿 ̄/ / /
/ //,∠二二ア∨ :/ {\_/ / /
/ // / // ̄ \<二二二>´
/ // / // {{__| ||__|:::|
/ // / // ||  ̄ |:;′
<二二二>´ / // マニ冂ニ/
/ //  ̄ ̄
/ //
<二二二>´
| 名前:ν(ニュー)ガンダム | 性別:なし | 原作:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア |
| 一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
本項ではひとまず基本となるνガンダムについて記載する。
初代ガンダム(ザクなどMSという新カテゴリ兵器自体への対策)やマジンガーZ(機械獣という巨大超兵器対策)など
「強い力に対抗する為に生まれる、備えられていた主役ロボット」というのはある意味王道と言える。ただし本機は初動がνガンダム一点で搭乗パイロットも作中最強のアムロだったりと、
カテゴリ全体に対する対抗馬というよりは「サザビーなど敵エースを抑える」ための機体。
「強い力に対抗する為に生まれる、備えられていた主役ロボット」というのはある意味王道と言える。ただし本機は初動がνガンダム一点で搭乗パイロットも作中最強のアムロだったりと、
カテゴリ全体に対する対抗馬というよりは「サザビーなど敵エースを抑える」ための機体。
設計には配備先部隊のエースで機械関係の知識もあるアムロ自身も参加。ただアムロの参加はゼロからではなく、それまでνガンダム発注先であるアナハイム社が進めて来た
全高20m超級(ガンダムで18m、νが23m(頭頂は22m))のモビルスーツフレームに高出力ジェネレーターを積むなどまでは進んでいたようである。
全高20m超級(ガンダムで18m、νが23m(頭頂は22m))のモビルスーツフレームに高出力ジェネレーターを積むなどまでは進んでいたようである。
他にも「変形システムを搭載しない」「軍規格の部品を多用する」など一点モノである一方で
いい意味で斬新さを捨てた方向を取った結果、短期のうちに基本は完成した。
「フレームに収まらないから新規拡張する」という方針を行ったサザビーとはある意味対照的である。
いい意味で斬新さを捨てた方向を取った結果、短期のうちに基本は完成した。
「フレームに収まらないから新規拡張する」という方針を行ったサザビーとはある意味対照的である。
しかし最終的には量産性を弱めてアムロ専用機としての色を強め、最新の技術などを組み込んだお高い一品となったようである。
とはいえ既存の信頼度が高い技術をきっちり雛型とした、汎用性を突き詰めた機体なのも確か。
とはいえ既存の信頼度が高い技術をきっちり雛型とした、汎用性を突き詰めた機体なのも確か。
機体の基礎、土台部分は汎用性が高いものの、機動性などに関してはかなり高い。
操縦系はこの機体よりピーキーだとされるZガンダムなどからは改められた面もあるようだが、それはそれとして
スラスターなどは作中の超能力者であるニュータイプ(アムロのような一部人類の性質)の精神波に感応する性質を高められている。
操縦系はこの機体よりピーキーだとされるZガンダムなどからは改められた面もあるようだが、それはそれとして
スラスターなどは作中の超能力者であるニュータイプ(アムロのような一部人類の性質)の精神波に感応する性質を高められている。
ただ別のガンダムの「並の者が乗ったら死ぬ」という話まである機体からすると、Gはわりと軽減されてはいる様子。
また、より高出力な推進器を積めた部分をアムロが通常仕様にと言っているなど、全部がアッパー調整ではない。
また、より高出力な推進器を積めた部分をアムロが通常仕様にと言っているなど、全部がアッパー調整ではない。
本機の特筆すべき要素としては、サイコフレームというガンダム独自の設定に関わる装備とフィン・ファンネルがある。
まず前述した通り本機はスラスターなどの動作が脳波に影響される面があり、一般的車などのように「ハンドルを右に切ると右に曲がる」等ではない部分がある。
これは本機に限った性質ではなく、サザビーに乗るシャアなど数は少ないもののニュータイプと呼ばれる一部の人間は脳波で兵器を制御している。
そして、アムロはこれを逆探知しようと提案、サイコミュ受信パックというシステムが採用された。
これは本機に限った性質ではなく、サザビーに乗るシャアなど数は少ないもののニュータイプと呼ばれる一部の人間は脳波で兵器を制御している。
そして、アムロはこれを逆探知しようと提案、サイコミュ受信パックというシステムが採用された。
上記のアムロの提案をもとに、開発スタッフが金属粒子サイズのコンピューター(現代感覚で言うナノサイズのコンピューター)が封じられたフレームを
コクピット回りに採用し、精神波に感応し演算するシステムが出来上がった。
なお、採用経緯はだいぶネタバレなので興味があればWikipedia等を参照されたい。
コクピット回りに採用し、精神波に感応し演算するシステムが出来上がった。
なお、採用経緯はだいぶネタバレなので興味があればWikipedia等を参照されたい。
フィン・ファンネルは、紹介AAでコの字型になっている物体のこと。サザビーの項で紹介したファンネル同様、上述の脳波制御で飛行する兵器である。
小型宇宙艇用のエネルギー炉を改良し搭載した、非常に高出力のファンネル。このため火力も敵上位MSのビームを真っ向からの撃ち合いでかき消せるほど。
それでいて上述のように動力炉搭載型であるため、稼働時間自体は劇中はっきりと敵がなんであんなにもつんだと言うほど長い。
またフィンファンネル複数基で四角錐型などにバリアを展開し攻撃を防ぐ機能もある。
(mlt収録AAのうち、スパロボ型のものでは3つで面を形成しているがWikipedia等に劇中描写としては記載されていない。スパロボオリジナルの可能性あり)
小型宇宙艇用のエネルギー炉を改良し搭載した、非常に高出力のファンネル。このため火力も敵上位MSのビームを真っ向からの撃ち合いでかき消せるほど。
それでいて上述のように動力炉搭載型であるため、稼働時間自体は劇中はっきりと敵がなんであんなにもつんだと言うほど長い。
またフィンファンネル複数基で四角錐型などにバリアを展開し攻撃を防ぐ機能もある。
(mlt収録AAのうち、スパロボ型のものでは3つで面を形成しているがWikipedia等に劇中描写としては記載されていない。スパロボオリジナルの可能性あり)
サイズについてはコの字型7m、 | の背負い状態15mとキャラ紹介にあるが、他項目には記載がない。
ただし「他ファンネル(サザビーのもので2mちょっと)より大型化している」「劇中で背負い時に放熱板と見間違えられている(ネームドパイロットの台詞がある)」のは間違いないようなので
形状等が珍しく、大きいという扱いにすること自体は問題ないと思われる。
ただし「他ファンネル(サザビーのもので2mちょっと)より大型化している」「劇中で背負い時に放熱板と見間違えられている(ネームドパイロットの台詞がある)」のは間違いないようなので
形状等が珍しく、大きいという扱いにすること自体は問題ないと思われる。
※キャラ紹介は主に開発に至るまでのガンダム本編の流れ等や武装について。ほか各項目は劇中の活動ネタバレあり
| キャラ紹介(第1049回 | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAはνガンダムのタグのみで170枚以上。差分込みで大型からスパロボサイズまである。
またそのうち特徴的武装であるフィン・ファンネル単独のAAがサイズ違いで17枚と15枚。
武器単独のAAが少しだけある。(νガンダム自体が武器を持つ差分は複数) また上記四角錐バリアのみなどもあるため機体そのものは140枚ほど。
またそのうち特徴的武装であるフィン・ファンネル単独のAAがサイズ違いで17枚と15枚。
武器単独のAAが少しだけある。(νガンダム自体が武器を持つ差分は複数) また上記四角錐バリアのみなどもあるため機体そのものは140枚ほど。
主役級の一点ものロボットとして十分回していけるだろう。出自についても、敵の強力な兵器に対抗して出て来たという形のままで王道である。
他の使い方はサイズを変えて鎧や宇宙戦争が終わったあとの発掘兵器……は本家でやってるけど
他の使い方はサイズを変えて鎧や宇宙戦争が終わったあとの発掘兵器……は本家でやってるけど
