Ⅴ - (2012/05/15 (火) 22:01:28) の1つ前との変更点
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**Ⅴ(ぶい)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場するキャラクター。
[[トロン]]一家の長兄。20歳。額に青く光る紋章がある。
[[スリー>Ⅲ]]・[[フォー>Ⅳ]]と来て&bold(){ファイブではなくブイである}。
55話回想では[[父親>トロン]]にクリスという名で呼ばれており、父親のファミリーネームから本名は「クリス・アークライト」と推測できる。
クールだがトロンへの非礼は絶対に許さない。
どれくらい怒るかというと、超絶DQNドS暴力反対ヒーローの[[Ⅳ]]が引き下がるくらい。
「今はまだ、私が動く時ではない」というセリフから[[元キング>ジャック・アトラス]]に続き[[ニート]]ネタが定着しつつある。&strike(){でもよくよく考えてみると、その同じ日の夜の段階で動いている。}
また、ポジションが[[イリアステル]]で言うところの[[ホセ]]に近いため本気を出したら弾けるのでは、という予想も。
もちろんこのネタを好ましく思わない人もいるのでそこは空気を読んで。
因みにこの台詞を発した際に読んでいた&bold(){&s(){重厚感溢れる}本}だが、載っていたのは《Tour Guide From the Underworld》((海外で先行登場したカード。海外の大会上位デッキではほぼ三枚積みされるほどの超強力な効果モンスター。その性能ゆえに1箱1枚のシークレットレアであり、加えてイラストも非常に可愛らしく、それらの相乗効果で相場は場合によっては$100(日本円でだいたい8000~9000円くらい)以上という恐ろしい事になっている))のテキスト。外国カードのカタログか何かだろうか…?
40話のラストで登場したときにはVがローマ数字の5であるからか、&bold(){ハートに05というロゴの入った}ヘリに乗って[[ハルト>天城ハルト]]を迎えに来ていた。
[[アストラル]]曰く身長185センチ、体重70㎏前後らしい。
この時、額の紋章から発する光でハルトを催眠状態にするという&strike(){どっかの[[罰ゲーム]]を彷彿とさせなくもない}方法で連れて行った。
九十九という名前に反応していたり、[[遊馬>九十九遊馬]]に「[[一馬さん>九十九一馬]]はアストラル世界で生きている」と爆弾発言をかましたりしている。
他、[[カイト>天城カイト]]に「あなたは…!?」と驚かれている等、トロン一家の中でも&strike(){怪しい}重要人物のようだ。
ちなみにその後、遊馬と[[Ⅲ]]がデュエルをしていた時にはずっとトロンの脇に控えていたので、さらにニート疑惑が広まった。
パーティ回でトロンが現れた時にはずっと彼にスポットライトが当たっていたので、Vが仕事(照明係)をしてるのではと言われていた。
そして&b(){カイトの師}であったことがここで判明。
Vジャンプなどによるとやはり師弟対決ということでカイトとデュエルするらしく、彼のナンバーズの名前と姿も先行公開された。
ランク9のエクシーズであり、名を《[[No.9 天蓋星ダイソン・スフィア>ナンバーズ・カード]]》というのだが…なんと&b(){でかすぎて見えないレベルの大きさ}らしい((ちなみにダイソンスフィアとは、太陽を始めとする恒星を卵の殻のように覆い、そのエネルギーを最大限に活用するという架空の建造物のこと。))。
Ⅲが繰り出した巨大ナンバーズで鍛えられていた視聴者をさらに驚愕させる存在となるのだろうか…?
そして本戦序盤では「今は戦うより自分のライフポイントを守る」という発言をしており、やっぱりニート疑惑が持ち上がった。
また、敵の決闘者が勝負を挑んで来た際も攻撃反応型やバーンダメージを与える魔法・罠を中心としたカードを使用しており、引き籠って保身のことばかり考えているように見えてしまい、それがニートっぽさに拍車をかけている。
さらにこの際、コースに仕込まれていた《治療の神 ディアン・ケト》を使用してライフポイントを回復したことから熟女好きとまで言われるようになった。さすがはⅤ兄様。
…一応兄様の名誉のために補足しておくが、本戦序盤のルールは&b(){ライフ引き継ぎのサバイバル}であり、ライフを守り増やすというⅤの発言と行動はおかしなものではない。((ちなみにディアン・ケトは他にも何枚もあり、参加者全員にライフ回復のチャンスを与えられている様子))
そして、&bold(){[[彼も>不動遊星]]、[[弾け>ホセ]]……}
&bold(){……かけた。}
-遊馬にライフをほんの僅か((400ポイント。前述のディアン・ケトと合わせ、まだLP4600も残っているのだが…))傷つけられたことで表情を変え、&b(){顔芸気味に}ブチ切れ…そうになった。
しかしトロンに窘められて落ち着きを取り戻し、レーンを乗り換え撤退した。&bold(){やはり顔芸は家族の共通点だったか。}
彼の弟たちが「[[俺のサービスを悉く拒否りやがって!>Ⅳ]]」とか「[[うざいんだよ!目障りなんだよ!君のいちいちが!>Ⅲ]]」とかで激昂しているあたり、この一家は他人に予定を狂わせられるとものすごく不機嫌になるようだ。
&s(){…その様子を&b(){煽り耐性のないニート}のようだと評する声もちらほら,さすが兄様だ。}
[[バイロン>トロン]]が[[フェイカー>ドクター・フェイカー]]の謀略によって[[九十九一馬]]とともに行方不明になる5年前までは、バイロンとフェイカーのもとで異世界への扉を開く研究の手伝いをしていた。
その後姿を変えて帰ってきたバイロンに真実を告げられ、フェイカーのもとから去った。弟子のカイトはこの事実を何一つ知らなかったため、この時彼には何も告げずに突然出て行ったようだ。
声優は「仮面ライダーキバ」の登太牙/仮面ライダーサガ・白峰天斗/仮面ライダーレイ役で知られる俳優の山本匠馬氏。
[[闇川]]と同じ人である。
**Ⅴ(ぶい)
[[遊戯王ZEXAL]]に登場するキャラクター。
[[トロン]]一家の長兄。20歳。額に青く光る紋章がある。
[[スリー>Ⅲ]]・[[フォー>Ⅳ]]と来て&bold(){ファイブではなくブイである}。
55話回想では[[父親>トロン]]にクリスという名で呼ばれており、父親のファミリーネームから本名は「クリス・アークライト」と推測できる。
クールだがトロンへの非礼は絶対に許さない。
どれくらい怒るかというと、超絶DQNドS暴力反対ヒーローの[[Ⅳ]]が引き下がるくらい。
「今はまだ、私が動く時ではない」というセリフから[[元キング>ジャック・アトラス]]に続き[[ニート]]ネタが定着しつつある。&strike(){でもよくよく考えてみると、その同じ日の夜の段階で動いている。}
また、ポジションが[[イリアステル]]で言うところの[[ホセ]]に近いため本気を出したら弾けるのでは、という予想も。
もちろんこのネタを好ましく思わない人もいるのでそこは空気を読んで。
因みにこの台詞を発した際に読んでいた&bold(){&s(){重厚感溢れる}本}だが、載っていたのは《Tour Guide From the Underworld》((海外で先行登場したカード。海外の大会上位デッキではほぼ三枚積みされるほどの超強力な効果モンスター。その性能ゆえに1箱1枚のシークレットレアであり、加えてイラストも非常に可愛らしく、それらの相乗効果で相場は場合によっては$100(日本円でだいたい8000~9000円くらい)以上という恐ろしい事になっている))のテキスト。外国カードのカタログか何かだろうか…?
40話のラストで登場したときにはVがローマ数字の5であるからか、&bold(){ハートに05というロゴの入った}ヘリに乗って[[ハルト>天城ハルト]]を迎えに来ていた。
[[アストラル]]曰く身長185センチ、体重70㎏前後らしい。
この時、額の紋章から発する光でハルトを催眠状態にするという&strike(){どっかの[[罰ゲーム]]を彷彿とさせなくもない}方法で連れて行った。
九十九という名前に反応していたり、[[遊馬>九十九遊馬]]に「[[一馬さん>九十九一馬]]はアストラル世界で生きている」と爆弾発言をかましたりしている。
他、[[カイト>天城カイト]]に「あなたは…!?」と驚かれている等、トロン一家の中でも&strike(){怪しい}重要人物のようだ。
ちなみにその後、遊馬と[[Ⅲ]]がデュエルをしていた時にはずっとトロンの脇に控えていたので、さらにニート疑惑が広まった。
パーティ回でトロンが現れた時にはずっと彼にスポットライトが当たっていたので、Vが仕事(照明係)をしてるのではと言われていた。
そして&b(){カイトの師}であったことがここで判明。
そして本戦序盤では「今は戦うより自分のライフポイントを守る」という発言をしており、やっぱりニート疑惑が持ち上がった。
また、敵の決闘者が勝負を挑んで来た際も攻撃反応型やバーンダメージを与える魔法・罠を中心としたカードを使用しており、引き籠って保身のことばかり考えているように見えてしまい、それがニートっぽさに拍車をかけている。
さらにこの際、コースに仕込まれていた《治療の神 ディアン・ケト》を使用してライフポイントを回復したことから熟女好きとまで言われるようになった。さすがはⅤ兄様。
…一応兄様の名誉のために補足しておくが、本戦序盤のルールは&b(){ライフ引き継ぎのサバイバル}であり、ライフを守り増やすというⅤの発言と行動はおかしなものではない。((ちなみにディアン・ケトは他にも何枚もあり、参加者全員にライフ回復のチャンスを与えられている様子))
そして、&bold(){[[彼も>不動遊星]]、[[弾け>ホセ]]……}
&bold(){……かけた。}
-遊馬にライフをほんの僅か((400ポイント。前述のディアン・ケトと合わせ、まだLP4600も残っているのだが…))傷つけられたことで表情を変え、&b(){顔芸気味に}ブチ切れ…そうになった。
しかしトロンに窘められて落ち着きを取り戻し、レーンを乗り換え撤退した。&bold(){やはり顔芸は家族の共通点だったか。}
彼の弟たちが「[[俺のサービスを悉く拒否りやがって!>Ⅳ]]」とか「[[うざいんだよ!目障りなんだよ!君のいちいちが!>Ⅲ]]」とかで激昂しているあたり、この一家は他人に予定を狂わせられるとものすごく不機嫌になるようだ。
&s(){…その様子を&b(){煽り耐性のないニート}のようだと評する声もちらほら,さすが兄様だ。}
[[バイロン>トロン]]が[[フェイカー>ドクター・フェイカー]]の謀略によって[[九十九一馬]]とともに行方不明になる5年前までは、バイロンとフェイカーのもとで異世界への扉を開く研究の手伝いをしていた。
その後姿を変えて帰ってきたバイロンに真実を告げられ、フェイカーのもとから去った。弟子のカイトはこの事実を何一つ知らなかったため、この時彼には何も告げずに突然出て行ったようだ。
55話ではついに師弟対決ということでカイトとデュエルを開始。
1ターン目からランク9のエクシーズ《[[No.9 天蓋星ダイソン・スフィア>ナンバーズ・カード]]》((ちなみにダイソンスフィアとは、太陽を始めとする恒星を卵の殻のように覆い、そのエネルギーを最大限に活用するという架空の建造物のこと。))を召喚…したのだが、何とこいつ&bold(){見えない}。
しかもVは効果説明どころか&bold(){攻撃力・守備力、更には表示形式すら宣言しない始末。}
&bold(){兄さんちゃんと仕事してください。}((ちなみにダイソンスフィアは太陽に隠れるという離れ業をやってのけていた。詳しくは[[こちら>「一体なにが起きているんだ!?」]]))
更に遊馬たちが駆けつけると、デュエル中にも関わらずカイト達に歩み寄って過去話を始める。
&bold(){兄さん尺稼ぎしてないでデュエルしてください。}
声優は「仮面ライダーキバ」の登太牙/仮面ライダーサガ・白峰天斗/仮面ライダーレイ役で知られる俳優の山本匠馬氏。
[[闇川]]と同じ人である。
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