「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon - (2012/09/23 (日) 19:50:35) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon(なんばーずきゅうじゅうにぎかいしんりゅうはーとあーすどらごん)
[[Dr.フェイカー]]の使う切り札の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]にして、《[[No.53 偽骸神 Heart-eartH]]》の真の姿。
名前にあるハートの要素を全く感じさせない、紫色と黒色を主体としたカラーリングの禍々しいドラゴンの姿をしている。
東洋の龍のようにかなり細長い胴体をしており、背中には棘の装飾が付いた巨大な翼を有する。
手と腕は存在せず、口には鋭い牙が並び、常に紫色のオーラを纏っている。
ナンバーの92の理由は進化前のHeart-eartHから考えて「屑(クズ)」の当て字と思われる。
《[[No.53 偽骸神 Heart-eartH]]》の効果によって特殊召喚され、《[[No.39 希望皇ホープ>No.39 希望皇ホープ]]》《[[No.32 海咬龍シャーク・ドレイク]]》《[[銀河眼の光子竜]]》を守備表示にし、表示形式の変更を封じた。
除外効果によって《[[CNo.39 希望皇ホープレイ>CNo.39 希望皇ホープレイ]]》・《[[CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス]]》、遊馬と凌牙のセットカードを立て続けに除外し、フィールドを制圧した。
しかし凌牙の罠カード《エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ》を除外したことで《[[超銀河眼の光子龍]]》のエクシーズ召喚を許し、効果を無効化、エクシーズ素材を奪われて戦闘破壊された。
その後バリアンの登場と共に自己再生効果を発動し、最終的に5000まで攻撃力を上昇させた。
最後は《ZW-玄武絶対聖盾》(アニメ効果)に効果を無効にされ、攻撃力16600となったホープレイに戦闘破壊された。
***アニメ版におけるテキスト
>ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻0/守0
>レベル9モンスター×3
>このカードは戦闘では破壊されない。
>このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールドに攻撃表示で存在する全てのモンスターの表示形式を守備表示にする。
>この効果の対象になったモンスターの表示形式は変更できない。
>このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを無効にし、
>その戦闘ダメージの数値分だけ相手ライフにダメージを与え、自分はその数値分だけライフポイントを回復する。
>このカードの特殊召喚後に相手フィールド上に置かれた全てのカードは、
>その次のターンのスタンバイフェイズ時にゲームから除外される。
>このカードがエクシーズ素材の無い状態で破壊され墓地へ送られた時、
>このカードは1度だけ墓地から特殊召喚する事ができる。
>この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、ゲームから除外されている全てのカードの枚数×1000になる。
そして2012年11月発売予定のパックCOSMO BLAZERで《[[No.53 偽骸神 Heart-eartH]]》共々OCG版の発売も決定。
[[神→神龍という共通点を持つあいつ>機皇神龍アステリスク]]を連想させる名前なためこいつもひどい弱体化を受けるだろうと誰もが予想していた……しかし、
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
>ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
>レベル9モンスター×3
>このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
>相手のエンドフェイズ時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、
>相手フィールド上の、このターンに召喚・特殊召喚・セットされたカードを全てゲームから除外する。
>エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊された場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。
>この効果で特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力はゲームから除外されているカードの数×1000ポイントアップする。
[[カステリスク>機皇神龍アステリスク]][[「まるで意味がわからんぞ!」]]
[[ヲー>ラーの翼神竜]][[「どういう・・・ことだ・・・」]]
[[ウィラコチャ>地縛神 Wiraqocha Rasca]][[「一体なにが起きているんだ!?」]]
それをいい意味で裏切ってくれたのである。
名前通りの屑にはならない再現率にファン達は喜んだと言う……上記の3人には恨めしい出来事ではあるが。
**No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon(なんばーずきゅうじゅうにぎかいしんりゅうはーとあーすどらごん)
[[Dr.フェイカー]]の使う切り札の[[ナンバーズ>ナンバーズ・カード]]にして、《[[No.53 偽骸神 Heart-eartH]]》の真の姿。
名前にあるハートの要素を全く感じさせない、紫色と黒色を主体としたカラーリングの禍々しいドラゴンの姿をしている。
東洋の龍のようにかなり細長い胴体をしており、背中には棘の装飾が付いた巨大な翼を有する。
手と腕は存在せず、口には鋭い牙が並び、常に紫色のオーラを纏っている。
ナンバーの92の理由は進化前のHeart-eartHから考えて「[[屑(クズ)>不動遊星]]」の当て字と思われる。
《[[No.53 偽骸神 Heart-eartH]]》の効果によって特殊召喚され、《[[No.39 希望皇ホープ>No.39 希望皇ホープ]]》《[[No.32 海咬龍シャーク・ドレイク]]》《[[銀河眼の光子竜]]》を守備表示にし、表示形式の変更を封じた。
除外効果によって《[[CNo.39 希望皇ホープレイ>CNo.39 希望皇ホープレイ]]》・《[[CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス]]》、遊馬と凌牙のセットカードを立て続けに除外し、フィールドを制圧した。
しかし凌牙の罠カード《エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ》を除外したことで《[[超銀河眼の光子龍]]》のエクシーズ召喚を許し、効果を無効化、エクシーズ素材を奪われて戦闘破壊された。
その後バリアンの登場と共に自己再生効果を発動し、最終的に5000まで攻撃力を上昇させた。
最後は《ZW-玄武絶対聖盾》(アニメ効果)に効果を無効にされ、攻撃力16600となったホープレイに戦闘破壊された。
***アニメ版におけるテキスト
>ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻0/守0
>レベル9モンスター×3
>このカードは戦闘では破壊されない。
>このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールドに攻撃表示で存在する全てのモンスターの表示形式を守備表示にする。
>この効果の対象になったモンスターの表示形式は変更できない。
>このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを無効にし、
>その戦闘ダメージの数値分だけ相手ライフにダメージを与え、自分はその数値分だけライフポイントを回復する。
>このカードの特殊召喚後に相手フィールド上に置かれた全てのカードは、
>その次のターンのスタンバイフェイズ時にゲームから除外される。
>このカードがエクシーズ素材の無い状態で破壊され墓地へ送られた時、
>このカードは1度だけ墓地から特殊召喚する事ができる。
>この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、ゲームから除外されている全てのカードの枚数×1000になる。
そして2012年11月発売予定のパックCOSMO BLAZERで《[[No.53 偽骸神 Heart-eartH]]》共々OCG版の発売も決定。
[[神→神龍という共通点を持つあいつ>機皇神龍アステリスク]]を連想させる名前なためこいつもひどい弱体化を受けるだろうと誰もが予想していた……しかし、
***[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]におけるテキスト
>ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
>レベル9モンスター×3
>このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
>相手のエンドフェイズ時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、
>相手フィールド上の、このターンに召喚・特殊召喚・セットされたカードを全てゲームから除外する。
>エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊された場合、このカードを墓地から特殊召喚できる。
>この効果で特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力はゲームから除外されているカードの数×1000ポイントアップする。
[[カステリスク>機皇神龍アステリスク]][[「まるで意味がわからんぞ!」]]
[[ヲー>ラーの翼神竜]][[「どういう・・・ことだ・・・」]]
[[ウィラコチャ>地縛神 Wiraqocha Rasca]][[「一体なにが起きているんだ!?」]]
それをいい意味で裏切ってくれたのである。
名前通りの屑にでは無い効果の再現率にファン達は喜んだ。……上記の3枚には恨めしい出来事ではあるが。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: