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「だが俺はレアだぜ」 - (2012/02/07 (火) 01:50:16) のソース
**「だが俺はレアだぜ」(だがおれはれあだぜ) 「だが俺はレアだぜ」とは、遊戯王5D'sの第86話、『[[クラッシュタウン]]』で主人公の[[不動遊星]]が言った台詞である。 この後に、『報酬は高いぞ』という台詞が続く。 クラッシュタウンで[[不満足>満足]]していた[[鬼柳>鬼柳京介]]を救うため、 デュエルをするしかないと考えた遊星は、マルコムに雇ってもらうおうか、と提案。 ここで、実力を見せるために子分たち((この中の子分の一人はハリきりボーイといった奴である))と1対3の変則デュエルを行い、ワンターンスリィキゥ……(命名者マルコム)を行い、華々しく勝利を飾った。 遊星を気に入り、『おめぇさんなら、あの鬼柳を倒せるかもしれねぇ!』と言うマルコムに対して遊星が返した言葉、それがこの台詞である。 その後、[[Z-ONE>ゾーン]]との決戦に望んだ遊星。 絶体絶命のピンチに陥るものの、父からのメッセージと[[仲間>チーム・5D's]]との絆によって覚醒。 新たな境地・[[オーバートップクリアマインド>アクセルシンクロ]]へと到達する。 その際、遊星の身体は[[D・ホイール]]と共に金色に輝いた。 遊星のレアリティが、ただのレアからゴールドレアに変わった瞬間である。「だが俺はゴールドレアだぜ」 なお、遊星の意識の中にたびたび登場する不動博士も金色に輝いている。 親子ともどもゴールドレアである。