初出は
クラッシュタウン編のラストデュエルにて、勝負がつきそうな段階でロットンが人質を取りデュエルを中断させたところから。
鬼柳「ロットン、お前までそんなことをするのか!貴様それでもデュエリストか!?」
ロットン「リ ア リ ス ト だ」
このキッパリっぷりが潔い。
この行動の最大のポイントは「デュエルとは全く関係無い行為に及んだ」ということであり、何でもかんでもデュエルで解決するデュエル脳ワールドなアニメ世界観においては、こういった行動は問答無用で悪とみなされるので注意。
また、最近ではそこから転じてデュエル内でもガチなプレイングを展開するデュエリストも「リアリスト」認定されることも。
尚ロットン自身もラストデュエルにて、「相手のエフェクト・ヴェーラーを警戒してハンデス罠を発動」というリアリストすぎる戦術を取っているので強ち間違いではない。
最終更新:2014年09月19日 22:59