歌:ゴールデンボンバー
作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔
編曲:鬼龍院翔/tetsuo(everset)
「女々しくて」「また君に番号を聞けなかった」が徐々にヒットしブレイクしかけていた頃に起用された。
当時OPの「
マスターピース」同様、チャートトップ10経験J-POPアーティストの主題歌起用である。
楽曲そのものは爽快な金爆王道のポップロックナンバーなのだが、「最近アニメが面白い」とメタ発言じみたものから歌詞が視聴者の間で話題に。
また1番ではアニメ主題歌王道でポジティブそのものな歌詞から、2番では「代償の大きさに腹を括れたなら」「夢よ叶え何かを失おうとも」「たった一つの玉座を目指そう」「いざ絶望の彼方へ×2」とシリアスじみたフレーズ中心へと打って変わる。
遊馬が闇堕ち顔で玉座に座っているラストカットもあってか低年齢向けに始まったZEXALもGXみたく、鬱展開へ突入するのでは…と多くファンから予測された。
最終更新:2014年03月30日 17:55