ゆっくりいじめ系3127 ゆっくりとかくれんぼ もう1つの想い 中

前話から


「ゆっくりおきてね!!」

「ゆ!?」

驚いて目を覚まし周りを見ると20匹のゆっくり家族が自分を囲んでいた
親れいむと親まりさが1匹ずつ、子れいむが7匹、子まりさが5匹、赤れいむと赤まりさが3匹ずつだ

「ゆ!ゆっくりおきたぜ!!」

「だいじょーぶ?ゆっくりしてる?」

れいむはイマイチ状況が飲み込めずにいた
自分はさっきまで恐いおじさんがいた家から森に向かって逃げ出して、それから・・・

「まりさがもりでたおれてたれーむをはこんできたんだよ!!ゆっくりほめてね!」

これで全部思い出した、あの後私は気絶したんだ、そこをこの家族の子まりさが巣に運んでくれたのか、

「ゆ!!ゆっくりたすかったよ!!まりさはすごいね!!」

「ゆっゆっゆ!もっとほめてもいいんだぜ!!」

他愛ない話を始めるゆっくり家族とれいむ、まさに幸せだった
だがそれと同時にあることも思い出した
自分達の家族が全滅したことである。途端にれいむは泣き出した

「ゆゆっ!!どうしたの!?」

「なかないでゆっくりじじょーをはなすんだぜ!!」

「ゆっくりはなすよ・・・」

れいむは自分が30人のゆっくり家族の3女でゆっくりまりさとゆっくりありすに家を奪われ、更には人間に家族を殺された事、全てをありのまま話した

「ゆ!!ありすたちはひどいね!!」

「それよりかぞくをゆっくりできなくしたにんげんのほうがひどいんだぜ!!」

「それにしてもれいむはかわいそうだね・・・」

まあ、予想していた通りの反応だ、
次は冬の間ここで住ませてくれないか聞いて・・・


「よかったらずっとここでゆっくりしない!?」


え?まだ何も言ってないのに・・・それにずっと・・・?

れいむは当然喜んだ

「ゆ!!ほんとうに!?」

「ほんとうだぜ!!いまさらかぞくがひとりふえたところでなんともないんだぜ!!」

「これからはいっしょにゆっくりしようね!!」

「「「ゆっくりしていってね!!」」」

ゆっくり家族達の暖かい歓迎にれいむは涙をながした、悲しさではなく嬉しさからだ

「ゆ・・・ゆっくりしていくね!!」


この日かられいむはゆっくり家族の一員となった

冬篭りの間はれいむが赤ゆっくり達と遊んであげたり、
元々他のゆっくりと比べてずば抜けて頭の良いれいむが食料の配分をしてくれたのでゆっくり家族は大いに助かった
そしてなによりれいむもゆっくりできた。
こう言ったら悪い気もするが前の家族のように自分勝手なゆっくりがいない、それだけでれいむはとてもゆっくりできた

そして春がやってきた

「ゆーー!!ゆっくりしていってね!!」

「ゆっくりしていってね!!」

一斉に巣から飛び出すゆっくり家族、その後方では母れいむと父まりさが微笑んでいた

「ゆ!!きのみしゃんだぜ!!まりしゃにゆっくちたべりゃれてにぇ!!」

「むーちゃ♪むーちゃ♪ちあわちぇーー!!」

「ゆゆっ!!あっちにもきのみしゃんがありゅんだじぇ!!」

「ゆっくりたべられてね!!」

「ゆーーーー!!あんまりとおくにいっちゃだめだよー!あぶないよー!!」

「ゆ!!ゆっくりりかいした・・・・ゆぎゃあああ!!れみりゃだあああ!!」

「うー♪うー♪たーべーちゃーうーぞー♪」

案の定である

通常れみりゃ種は夜行性だが、冬の間はゆっくりのように食料を蓄えることができないので絶食する。
なので空腹のれみりゃが冬篭りを終えたゆっくり達を狙ってくるのはよくあるのだという

「うー♪うー♪れみりゃはこーまかんのおぜうさまなんだどぉー♪」

相変わらず意味不明な事を言いながら赤れいむに接近するれみりゃ

「ゆ!!はやくたすけないとあかちゃんしんじゃうよ!!」

れいむが母れいむに訴えるが、母れいむは大して取り乱さずこう言った

「ゆ!!くろいさんれんせい!れみりゃをゆっくりたおすんだよ!!」

黒い三連星?このどこかで聞いたような名前を呼ぶと巣の中から3匹の子まりさが出てきた

「まっしゅ!おるてが!れみりゃにじぇっとすとりーむゆっくりをかけるぞ」

リーダー格のがいあが一声かけると3匹のゆっくりまりさが一列になり、れみりゃに狙いを定めた

すると次の瞬間先頭に立っていたがいあがれみりゃに噛み付き皮を引きちぎった

「ゆぎーーー!!!」

ぶちっ!!

「う゛あ゛ーーー!!いだいどぉーーー!!ざぐやーーー!!!」

すかさずまっしゅが飛び上がり渾身の体当たりを食らわせる

「ゆ!!」

「ぶぎゃっ!!」

傷付いた皮から肉汁をこぼれさせながら地面に落下するれみりゃ

「うあーー!!こーまかんかえるどぉーー!!ぷっでぃんだべるどぉーーー!!」

休む暇も与えずおるてがが空高く飛び上がりれみりゃ目掛けて急降下する

「おるてがはんまぁーー!!」

「ぶぎゅうううううう!!ざ・・・・ぐや・・」

一度も見たことのない従者の名前を言い残すと傷口から全ての具を出し切りれみりゃは絶命した

「まりさたちのしょーりだぜ!!」

「くろいさんれんせいのおかげだよ!!ゆっくりかんしゃするよ!!」

「ゆっゆっゆ!もっとほめてもいいんだぜ!!」

ちなみにくろいさんれんせいは戦闘が終わると口調が普通のゆっくりと同じになる

一方でれいむは呆気に取られていた、
昔前の家族にいたころに一度れみりゃが襲ってきたが母れいむはもちろん父まりさでさえ全く歯が立たなかったのだ
だがそれをこのゆっくり達ははものの数秒で倒してしまったのだ。関心せずにはいられなかった

「すごいね!まりさ!!」

「てれるんだぜ!!でももっとほめてもいいんだぜ!!」

「ゆっゆっゆっゆっゆ!!!」

しかしその一部始終を木の陰で観察していた者がいた

「うー・・・みんなにほーこくするどぉー・・・」

その影は小さな羽根をはばたかせながら森の奥へと消えていく
しかしゆっくり家族は飛んでいくそれには気づかず夕食の木の実や虫を集めていた

「ゆ!!みんなくらくなってきたよ!!はやくおうちにかえらないとあぶないよ!!」

「「「ゆっくりりかいしたよ!!」」」

そう言うと家族ゆっくり達とれいむは急いで巣の中へと戻った

「ゆー!!とってもゆっくりできたよ!!」

「いっぱいゆっくりしたからおなかへったよ!ごはんちょーだい!!」

わらわらとれいむに集まる赤ゆっくりと子ゆっくり達

「ゆっくりわけてあげるよ!!」

れいむは皆の皿に今日の夕食を配分した。母れいむの合図と共にゆっくり家族は夕食にがっつく

「うっめ!めっちゃうっめ!!」

「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせええええ!!」

「ゆっくりできたよ!!とってもおいしかったよ!!」

「ゆっくいしたらねむくなっちぇきちゃよ・・・・」

家族ゆっくりが眠りにつく

だがゆっくり家族は気づいていなかった、自分達の巣に謎の影が迫っていることに

「ゆぴー・・・ゆぴー・・・」

ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた・・・

「ゆうー・・・ゆうー・・・」

ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた・・・

「ゆくー・・・ゆくー・・・」

        • ダァン!!ダァン!!ダァン!!

「ゆうっ!!?」

ダァン!!!ダァン!!!ダァン!!!

「どうしちゃの!?」

「ゆっくりきんきゅーじたいだよ!!」

寝ていたゆっくり家族は突然の出来事に驚き全員目を覚ましてしまった、もちろんれいむも

ダァンッ!!!・・・・・

扉を破壊し侵入してきたのは一匹のれみりゃだった

「うー♪たーべーちゃーうーぞー!!」

「ゆぎゃああああ!!れみりゃだああああ!!」

「ゆ!!ゆっくりおちついてね!こっちにはくろいさんれんせいがいるかられみりゃなんてこわくないよ!!」

母れいむの言葉でゆっくり達が落ち着きを取り戻す

「ゆ・・・そうだよ!!こっちにはくろいさんれんせいがいるかられみりゃなんていちころだよ!!」

「かくのちがいがわかったらさっさとでてくんだぜ!!」

「うー?くろいさんれんせーってなんだどぉー?」

「とってもつよいゆっくりだよ!れみりゃなんかじゃたおせないよ!!」

後方ではがいあ、まっしゅ、おるてががじぇっとすとりーむゆっくりの構えをしている

だがそれを見るとれみりゃはニッコリと笑ってこう言った

「これをみてもおんなじこといえるんだどぉー?」

れみりゃの号令に合わせて次々とれみりゃが空から降りてくる
その数およそ20匹

「うー♪れみりゃはこーまかんのおぜうさまなんだどぉー♪かりすまでいっぱいなかまあつめたんだどぉー♪」

ゆっくり達は固まっていた、まさに蛇に睨まれた蛙
一匹ならまだしも二十匹なんて数、分が悪すぎる

母れいむが叫ぶ

「ゆっくりにげてえええええ!!!!」


「ゆぎゃああああああ!!だずげでええええ!!!」

「ゆっ・・・ゆっくりしたいよおおおお!!」


ゆっくり達は我先にと非常口から巣の外に脱出する

「うー♪にがさないんだどぉー♪おいかけるんだどぉー♪」

それを追うれみりゃ達、
いくらこのゆっくり家族達の運動神経が良いと言っても種族の差は大きく、あっという間に追いつかれてしまった

「うー♪でざーとなんだどぉー♪はやくたべるどぉー♪」

じりじりとにじり寄るれみりゃの群れ、赤れいむは恐怖のあまりに気絶している

「ゆ・・・ゆっくりしていってね!!」

「たーべーちゃーうーぞ♪」

痺れを切らしたれみりゃの群れが一斉にゆっくり家族に飛び掛る
れいむは自分の死を悟った、そして冬の間だけだったがお世話になったこの家族との楽しかった思い出を思い出していた

「「「ゆぎゃああああああああ!!」」」

れいむは目を閉じた

ああ、もうすぐ鋭い牙が体に突き刺さり前の家族と同じ場所に行ける



      • もうそろそろかな



      • ん?・・・やけに長いな・・・?



      • ひょっとしてもう死んじゃったのかな?じゃあここは天国?



      • ちょっと目を開けてみよう



れいむは勇気を振り絞り閉じていた目を開いた、

状況は目を閉じる前と全く変わっていなかった

ただひとつ変わっていたことはれみりゃ達が一点を見つめて固まっていたことである




―――そこにはスーツ姿の青年が立っていた

暗闇で顔はよく見えないが笑っていることだけは分かる


「ハロー!元気かい!?皆大好き虐待お兄さんだよ!!」

青年がそう言うとれみりゃ達の顔が恐怖に染まる

「うあーーっ!!にげるんだどぉーー!!」

「じゃぐやーー!!だじゅげでだどぉーー!!」

蜘蛛の子を散らすように逃げるれみりゃの群れ
恐怖のあまりに固まってしまって逃げ遅れたれみりゃもいる

「あれあれ、まだなんにもしてないのに・・・まあそれだけ虐待お兄さんも有名になってきたってことだな!!」

そう言いながらも青年は逃げ遅れたれみりゃの羽をちぎる

「よいしょ」

ぶぢっ!

「うあ゛ーーー!!!いだいどぉーー!!」

すかさず鞄の中に詰め込む

「よいしょ」

「う゛あ゛ーーっ!!はやぐだずんだどぉーーー!!れみりゃはこーまかんのおぜうさまなんだどぉーー!!」

「残念ながらここは2009年の日本だ、紅魔館なんてとこあったら俺が行きたいわ」

「だずげでぇーー!!じゃぐやーー!!れみりゃはごごだどぉーー!!」

「残念ながらPA・・・メイド長もいない!いるなら俺が会ってみたいわ
それにしても9匹だけか・・・ま、鞄もいっぱいいっぱいだしいいや」

そして青年はゆっくりの家族を見てニッコリと微笑んだ

「いつもなら虐殺確定だけどお兄さん今日機嫌がいいから見逃してあげるよ!ゆっくりしていってね!!」

それだけ言うと青年は去っていった

「いやー・・・まさか会社の帰りにれみりゃを見つけられるとは思わんかったなぁ」

補足だがこのれみりゃ達は青年の家で散々虐められた後加工所に高値で売り飛ばされたらしい


一方ゆっくり家族

「ゆ!あのおじさんがれみりゃをやっつけてくれたよ!!」

「ゆゆっ!?わたしたちでもはがたたなかったのに!?」

「いのちのおんじんだよ!ゆっくりかんしゃするよ!」

どうやらゆっくり達は青年が最後に言った言葉は聞き取れなかったらしい

れいむはというと素直に人間を信じていいのか迷っていた
自分の家族はおじさんに殺されたが、さっきは逆に自分の家族を救ってくれた
どっちなんだ?

心の中で葛藤を続けるれいむに母れいむが言った

「またれみりゃがくるかもしれないからあしたになったらおうちをべつのばしょにうつすよ!」

「ゆ!?」

れいむは驚いた、当たり前の事だが自分が今までお世話になった家を離れるのは嫌だった
周りを見ると静かに頷いているゆっくりもいれば、目から涙をこぼしているゆっくりもいた

「ゆ!ゆっくりするためにはしかたないんだぜ!!」

「「「ゆっくりりかいしたよ!!」」」

父まりさの一喝で家族ゆっくり達は涙を堪えて大きな返事をした

―――とはいえ、こんな夜中に森の中を歩き回るのは危険極まりない
なので今日だけは特別に前の家でゆっくりした

子ゆっくりや赤ゆっくりは色々な事があり気疲れしてしまったのか家に入るなり眠ってしまった

さて私も寝よう―――


そして朝が来た。

「ゆ・・・ゆっくりおきるよ!!」

「ゆうう・・・もっとねていたいんだぜ・・・」

「ゆ!わがままいっちゃだめだよ!ゆっくりできなくなるよ!!」

母れいむが家族ゆっくり達を起こす。

「じゃあゆっくりおうちをさがしにいくよ!」

家族ゆっくり達とれいむは一列になり森の中を進んでいく
朝食がまだだったのでゆっくり家族は落ちている木の実や虫を食べながら進む

だがここでまたゆっくり家族を不幸が襲う、一番最初に気づいたのは赤まりさだった

「ゆゆゆ!!あめがふっちぇきちゃじぇ!!」

そう、雨だ
ゆっくり達の特定の種以外は大変水に弱く長時間水を摂取しつづけると皮がふやけて餡子が漏れ出しやがて死んでしまう
だから雨はゆっくり達にとって大変危険な物であり普通ならばここで巣に避難しなければならないのだが
自分達が前住んでいた巣からゆっくり達は離れすぎていた、更に周りには雨宿りできそうな場所もない

母れいむは決断した

「ゆ!!あめがふってきたからはやくあたらしいおうちをさがすよ!!」

それは家探しを続行する事だった

「「「ゆっくりりかいしたよ!!」」

他のゆっくり達はそれを了承した、もちろんれいむも

だがそうは言っても家はなかなか見つからず雨が降り始めてから10分近くが経とうとしていた
赤ゆっくり達が段々皮がふやけ始めてきている。

「ゆうううう!!りぇーむのかわがやぶけちゃうよおおおお!!」

「もうやだじぇ!!おうちかえりたいんだじぇ!!」

赤ゆっくりが騒ぎ始める
もうゆっくり達は精神的に限界だったのだ
子ゆっくり達もそれに誘発されて騒ぎ始めた

「ゆううう!!もうやだああああ!!おうぢがえるううう!!」

「もっどゆっぐりじだがっだんだぜえええ!!」

「ゆ・・・おねがいだからもうちょっとがんばってね・・・」

子供達をなだめる母れいむ、しかし全く言うことを聞いてくれない子供達
このどこかで見た光景にれいむは腹を立て、騒ぐゆっくり達に向けて怒鳴った

「ゆ!!おかーさんがこまってるのにじぶんかってなこといわないでね!!」

れいむの怒声に子供達は面食らったが少しすると一匹の子まりさがれいむに向けて罵声を浴びせる

「ゆうううう!!かぞくじゃないれいむにおこられるすじあいはないんだぜ!!」

「そうだよ!!ちょーしにのらないでね!!」

「おまえなんかゆっくちちねぇ!!」

「ゆ・・・!?どおじでぞんなごどいうのおおおお!?」

次々とれいむに罵声を浴びせる子供達
れいむは大きなショックを受けた、自分がこの家族の一員として認めてもらえなかったことに
罵声を浴びたれいむはその場で泣き崩れてしまった

「ゆ!ないたらいいとおもってるの!?ばかなの!?しぬの!?」

「なきむしのれいむはもうしらないんだぜ!!」

そう言うと子供達はれいむから離れていってしまった
親ゆっくりは哀みの目でこちらを見ているだけ

れいむは自分の孤独を嫌というほど感じた

それとは別に先程のやり取りを見ていた母れいむは心身共に疲れ果てていた、
皆はこの状況で少しイライラしているだけ・・・だから家さえ見つけられればそう思って母れいむが前を向いた
すると、

「ゆっくりぷれいすみつけたよ!!」

母れいむが喜びに満ちた声で家族全員に伝える

「ゆ!?ほんとうおきゃーしゃん!?」

「ほんとうだよ!!ゆっくりついてきてね!!」

その言葉を聞いた子供達は母れいむの視線の先へと跳ねて行く
遅れてれいむも涙を拭いながらゆっくりと後について行く

「ゆーー!ゆっくりできそうなところだね!!」

子れいむの声が聞こえてきた

「ゆ!!こんなにおおきかったらともだちのぱちゅりーもよべるんだぜ!!」

今のは子まりさの声・・・ん?ちょっと待て、大きい?

「でもこれはいるところがないよ!!なかはちゃんとみえるのに!」

まさか・・・!!



遅れて子れいむが到着する。そこには森の中に佇む一軒の民家とゆっくり家族がいた







まだまだ続く











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こんにちわHILOです。
「ゆっくりとかくれんぼ」シリーズ番外編第2話いかがでしたか?
今回は割と虐待成分少なめです。(空気の読める虐待お兄さんもいましたが)
それにしてもれみりゃの資料が少なすぎて結構時間かかりました。ただ単に私がれみりゃを嫌いなのもありますが



とりあえずこれを読んでくれた皆さん、今後とも

「ゆっくりしていってね!!」


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最終更新:2011年07月30日 02:13
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