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ZEV introduction
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ZEV introduction

2015年3月

最終更新:

zevi

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ホスト用Win-PCの本命 2015.3.12

先日Winタブレットを紹介しましたが、ホスト専用としてベストに近いものがありました
いわゆるポケットPCです。
すでにマウスコンピュータから発売されていますが、Intelからも発表がありました。


ただ、マウスコンピュータの製品は排熱に不安があるようで、
24時間稼働の場合熱対策が必須と思われます。

ぱっと見HDMIで繋げばすべてOK的に見えますが、別途電源接続が必要です。
逆にリモートホスト用であれば普段はHDMI接続は不要なのですが、
「HDMIささっている」認識が無いと、リモート接続した際に画面が黒いままです。
なので、TVなどの空いているHDMIポートにとりあえず挿しておく必要があります。

ポケットPCであればROの放置露店をやりつつ、艦これのリモートホストとしても
使いやすいと思います。
タブレットの場合、バッテリー劣化を防ごうと思うとPC負荷からの消費電力と
バッテリー自動充電の計画を調整しないといけないので、面倒だからです。

メモリが2GBしかないため、両方動かして快適かどうかはわかりませんし、
本体の発熱とその影響も未知数です。
また、ROの画面がアクティブになっている状態でリモートアクセスすると
画面が真っ黒になります。


お外で艦これ Part-2 2015.3.5

リモートアクセスのホストPCのお話。

昨年
Linuxエコマシン構築を紹介しましたが、
時代は"Windows 8.1 with Bing"タブレットになっていました。

Winタブレット自体は以前より話題でした。
4万円台と確かにPCに比べれば安いのですがそれでも高いと思っていました。
それが、2014年の中頃より事態が変わってきます。
2万円台のWindowsタブレットが出てくるようになってきました。

例えば今年2/20に出たばかりの"ASUS VivoTabNote8 R80TA-3740S"ですが、
Office2013ライセンスのある正規品が¥24,800
Office2013ライセンスを抜いただけの新古品がだいたい¥21,800

性能
CPU Intel Atom Z3740(Bay Trail) 4 Cores&Threads, 1.33GHz
OS Windows 8.1 with Bing 32bit
Modes 8inch:1280x800 Tach panel
RAM 2GB LPDDR3-1066
HDD 64GB eMMC
Weghit 380g
Life-t 11H

Atomと聞くととにかくグラフィックが非力というイメージ。
初期EeePCの苦汁が思い出されますが、
Atom Bay Trailは新しく生まれ変わった別物といえます。
一番ネックであるグラフィックがIntel HD Graphics(Gen7)に変更されています。

安価,高性能,省電力,静音,省スペースと、
常時Power-Onの自宅環境としては最高だと思います。

ただし、いくつか課題がありました。

  • 課題

  1. 使用していない時にディスプレイの電源オフができない
  2. 電源を常時繋ぐためバッテリーの劣化が早い

(1)はWindows8.1の機能「InstantGO」によるものです。
電源ボタンを押すことでスマートホンと同じ感覚で即時スリープ状態になり、
一部通信やアプリケーション状態を維持できるというもの。
しかし、外部からの通信アクセスは応答を返さないため、
リモートアクセスのホストとしては使えなくなってしまいます。

(2)はリモートホスト専用として使うのであれば意識しなくともよい問題ですが、
家にいるときはタブレット自身を使いたいという方には問題になります。


  • 対応策

InstantGOを無効にする
あるレジストリの値を0に変更するだけでした。
スマホ的な瞬間スリープはできなくなりますが、
自宅メインで使用する場合問題になりません。
持ち出しするときに改めて有効にすればよいだけです。
InstantGOを無効にすることで、
ディスプレイの電源設定とスリープ設定が個別で可能になります。

タイマーコンセントを使用する
R80TA-3740Sにはバッテリーユーティリティで
充電率を自動制御できるアプリがありません。
またフリーソフトの"Intel Smart Battery"は使えませんでした。
そのため、物理的に電流を制御する方法をとりました。
毎日決まった時間に電流を流したり、止めたりすることで、
充電率を30%から80%くらいに抑える考えです。
ネックとしてはPC稼働の変動によるバッテリ消費変化に対応できないことですが、
これはソフトウェア制御でないと無理なので、諦めることとします。
実際外出中のリモートアクセスでは艦これしかやらないので、
そうそうイレギュラーな消費にはならないのではと思います。
(電力消費予測を立てやすいように使用することが大事です)

※HPやPanasonicなど、メーカー製のバッテリーアプリで充電%の制御が可能な
場合は、そちらでやったほうが断然良いです。


一方。
8型ですので、持ち歩けない大きさではないです。
スマホのディザリングを使い、外出中でもWinタブで艦これ。
これもOKだと思います。
しかし、個人的には平日の外出で8型を持ち出すのはおっくうです。
しかも移動中や休憩中のちょっとした間しかやる時間無いし、やりたいことは
「遠征の更新」「入渠の更新」「任務の更新」ごくたまに「演習」くらい。
手軽に取り出せるスマホでやる方が気に入っています。

休日の遠出や、旅行、帰省など、長時間使うことが予想される場合。
これはWinタブレット自身を持っていくほうが何かと便利です。
この時に、バッテリー劣化の有無が生きてきます。


自宅ではBluetoothのキーボードやマウスを繋ぐことで、
ノートPCライクに使用することもできます。
DLNAメディアサーバにある録画番組をタブレットで見たりとか。
もちろんニコ動やyoutubeもふつうに見れます。
キーボードとマウスがあればROも苦も無くできます。
(Intel HD Graphicsで動くレベルのゲームならだいたいOK)

X200MA-Bといった3万円前半のノートPCも、最終的な出費では同じくらいかと思います。
なので、家ではどう使う? 家の外に持ち出す? など
利用シーンを考えてチョイスすればよいと思います。

思ったより恩恵が大きかったのは、外出中の置き場所についてです
ノートPCの場合ある程度のスペースが必要ですが、
タブレットの場合、薄い上に縦置きでも問題ないので、
例えばTVラックのちょっとしたスペースにたてておく、といったこともできます。


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