ハンデ - 人狼RPGwiki

ハンデとはシステムの一種である。

概要

忘年会編より追加された新要素。
試合開始前に特定のプレイヤーにハンデを設ける事ができる。
経験が長く内部事情も分かっていたりするワイテルズの人たちなど、強力なプレイヤーと他プレイヤーとのゲームのバランスを保つためのもの。
また、他にもハードモードにするために使われたりする。詳しくは該当記事にて。

現在の人狼RPGではスケルトンはパンチ2回で倒れるようになっているが、倒れるまでの回数を増やすことが出来る。
そのため、スケルトンが倒しにくくなる。
それによってエメラルドが集めにくくなるのに加えて、1体スケルトンから受けるダメージの合計量も増えることとなる。
また、ハンデのかかっていない人はパンチ2回のままなので、スケルトンを奪われやすくなる。
こんなのNakamuに付けたらすぐにスケ死すると思う。

忘年会-3と忘年会-4ではシャークんがパンチ4回分のハンデを付けられた。
他プレイヤーが1発殴ったスケルトンを2発で倒しているシーンがあることから、ハンデの仕組みは対象の攻撃力を減少させているものであると見られる。