ぴくと通り魔事件 - 人狼RPGwiki

ぴくと通り魔事件とは、クリスマス-4において行われたキルのことである。
※クリスマス-4のネタバレあり

概要

ぴくと通り魔事件は透明襲撃により起こった。
被害者はぴくと、及びスマイルの二人。

事件の詳細

時は3日目の昼。人狼のシャークんと吸血鬼のきりやんが正体を明かされていた。
とにかくシャークんときりやんの二人を殺そうという流れ中、ゾムが透明化のポーションを飲んだ。
透明のゾムは、まず最初にスマイルを殺害。スマイルは叫んだものの、気づかれなかった。
続いてゾムはぴくとを中央で殺害する。
ぴくとはその時ちょうど喋ろうとしたところを殺されたので何とも言えない断末魔になってしまった。しかし、この叫びはちゃんと届いたため死んだことが気づかれる。
犯人のゾムは犯行がバレることなく完全犯罪を成し遂げる。すぐ近くにNakamuや鬱先生がおり、そちら側が怪しくなってしまう。

そして4日目の昼。生存者の間では推理が行われていくが、その際に鬱先生がこのような言葉を発した。
「いやあの、一個未解決事件が、ぴくと通り魔事件がまだ解決してへん」
鬱先生がこの「ぴくと通り魔事件」を命名したのである。