登場回
値段
最大 | 4個 |
最小 | 4個 |
最新(人狼男爵の館編) | 4個 |
効果
選択したプレイヤーが一定時間発光する。
効果時間 | |
最大 | 0:15 |
最小 | 0:15 |
最新(人狼男爵の館編) | 0:15 |
概要
人狼男爵の館編から登場したアイテムである。
右クリックでプレイヤーを一人選択し、そのプレイヤーを発光させる。
選択したプレイヤーが死亡していた場合発光しない。
選択したプレイヤーは効果発動時にパーティクルが表示されるほか、効果中には一人称視点で白枠のオーバーレイが表示される。
元のアイテムはエンダーアイ(の見た目をしたファントムの皮膜)である。
右クリックでプレイヤーを一人選択し、そのプレイヤーを発光させる。
選択したプレイヤーが死亡していた場合発光しない。
選択したプレイヤーは効果発動時にパーティクルが表示されるほか、効果中には一人称視点で白枠のオーバーレイが表示される。
元のアイテムはエンダーアイ(の見た目をしたファントムの皮膜)である。
アイテム名とその効果から分かるように、プロビデンスの眼光の後釜となるアイテムである。(人狼男爵の館編ではプロビデンスの眼光は削除されている。)
プロビデンスの眼光と同じく、潜伏しているプレイヤーをあぶり出すのが主な役割となる。
プロビデンスの眼光と異なる点としては、選択したプレイヤーのみが発光するため、発光したプレイヤー以外が無駄に発光することなく、発光したプレイヤー以外の場所は筒抜けにならないため、選択したプレイヤーを倒すために使用した場合は、プロビデンスの眼光よりも追い詰められることとなる。
また、Qボタンで使用していたプロビデンスの眼光とは違い、右クリックで使用するため、他のプレイヤーに受け渡すことが出来る。
プロビデンスの眼光と同じく、潜伏しているプレイヤーをあぶり出すのが主な役割となる。
プロビデンスの眼光と異なる点としては、選択したプレイヤーのみが発光するため、発光したプレイヤー以外が無駄に発光することなく、発光したプレイヤー以外の場所は筒抜けにならないため、選択したプレイヤーを倒すために使用した場合は、プロビデンスの眼光よりも追い詰められることとなる。
また、Qボタンで使用していたプロビデンスの眼光とは違い、右クリックで使用するため、他のプレイヤーに受け渡すことが出来る。
しかし、潜伏している人物が分かっていないと使用することが出来ない。(その人物が潜伏しているかどうかを確認出来るが、かなりコスパが悪い。)なので、潜伏している何者かが存在するかどうかを確認する用途には使いづらい。
また、とりあえず使用して人と人を近づかせにくくして殺害がしにくくなるように圧をかけるというムーブにも使いにくくなっている。
シャークんいわく大ナーフである。
また、とりあえず使用して人と人を近づかせにくくして殺害がしにくくなるように圧をかけるというムーブにも使いにくくなっている。
シャークんいわく大ナーフである。
変更履歴
(次回作)編以降、UIが横幅3列から2列に変更された。(長いプレイヤー名に対応させる為)