出演回
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人狼RPGに出たことのあるメンバー
概要
2010年から活動するゲーム実況者。人狼RPGには豪邸編にて初参戦。
別名・略称は「我々だ」「我々」「wrwrd」など。ちなみにYouTubeチャンネルの名前は「主役は我々だ!」である。
「Trigger」というテーマ曲があり、動画のOPとEDに使用されている。
別名・略称は「我々だ」「我々」「wrwrd」など。ちなみにYouTubeチャンネルの名前は「主役は我々だ!」である。
「Trigger」というテーマ曲があり、動画のOPとEDに使用されている。
メンバー数が15人(2024年8月現在、動画にて活動しているメンバーは10人)と、人狼RPGにて登場した実況者グループの中で1番の大所帯である。そのため基本的にメンバーのうち3~4人が人狼RPGに参加する(例外として、遊園地編では7人が参加している。古の洞窟編でもメンバー内2人が毎回交代で観戦になるも、7人が参加(試合は5人が参加)している。)
基本的に編集は全員の役職が分からないようにするか、1人の役職(人狼RPG開始直後の視点主)しか分からないようになっている。占いの結果や殺しの現場を映すことによって、視聴者に役職を推理してもらったり役職の答えを知ってもらう視聴者参加型となっている。
また、人狼RPGと同種の企画である「マイクラ人狼」を主力シリーズとするグループでもあるので、各々嘘をつき合ったり、占い結果を隠したりと駆け引きが上手。
恐らく東京駅編以降、我々だのチャンネルで投稿された人狼RPGの動画は、本編で使われなかったシーンを集めた「感想戦」がニコニコ動画にて投稿されている(海鳴村編のみ、ニコニコ動画がサイバー攻撃の影響によりサービス停止中のため本編に直接繋げる形で投稿された)。
恐らく東京駅編以降、我々だのチャンネルで投稿された人狼RPGの動画は、本編で使われなかったシーンを集めた「感想戦」がニコニコ動画にて投稿されている(海鳴村編のみ、ニコニコ動画がサイバー攻撃の影響によりサービス停止中のため本編に直接繋げる形で投稿された)。
ほぼ全員が関西出身のため、言葉選びや会話の流れにユーモアがあり、楽しい空気を作ることに長けている。
ただし下ネタを好むメンバーも多く、「実況界のNHK」と呼ばれるワイテルズを困らせることもしばしば。まあワイテさんサイドも暴走することあるけど
ただし下ネタを好むメンバーも多く、「実況界のNHK」と呼ばれるワイテルズを困らせることもしばしば。