- 可夜(かや)はぷーれのルームシェア時代の同居人。
- 切子ガラスにサンドブラストで猫が描かれた「猫切子」(可夜硝子の登録商標)などの作品を制作している。雑誌・テレビ等メディア掲載経験や受賞経歴もあり、時折個展も開いている。気になる方は下のリンクからどうぞ。
- 可夜氏自身が相当の愛猫家であることが「猫切子」の原案で、ぷーれとのルームシェア時代から黒猫を飼っている。Twitterでも愛猫の写真や、保護猫のツイートをよくリツイートしている。
- 切子ガラスにサンドブラストで猫が描かれた「猫切子」(可夜硝子の登録商標)などの作品を制作している。雑誌・テレビ等メディア掲載経験や受賞経歴もあり、時折個展も開いている。気になる方は下のリンクからどうぞ。
- BO勢であり、ルームシェア時代は廃人ぷーれと戦いまくっていたようだ。SBROもプレイしており、ルームマッチではBO勢と同窓会をしていた。
- ぷーれも誘われており、初めは参加していたものの、最近は誘いを無視しているらしい。結果として誘いが来なくなったとか。
- 現在はガラス職人であり、東京亀戸で作品を制作し、同じく亀戸のアトリエ可夜硝子にて作品を販売している。なお、アトリエでお買い求めの際は、事前予約が必須である、注意されたし。
- ぷーれもルームシェア時代に、誕生日祝いとしてカービィが描かれたガラスコップを作ってもらった。世界で一つしかないカービィグッズである。
- 水や日本酒を注ぐと更に反射が拡がる特殊形状のグラスらしく、そのことを知ったぷーれは「毎日使うわ!」とコメントしている。
- ぷーれもルームシェア時代に、誕生日祝いとしてカービィが描かれたガラスコップを作ってもらった。世界で一つしかないカービィグッズである。
loading tweet...— ぷーれ (@zzzhonki) April 24, 2020
ぷーれはずっと可夜を「かよ」だと思っていたので未だにそう呼んでいる(商標の読みは「かやガラス」)
名前の読み方は可夜氏本人も気にしていないらしい。
名前の読み方は可夜氏本人も気にしていないらしい。