22-鉤戸辰美

鉤戸辰美（かぎと　たつみ）

概要

ヘアバンドを付けた少女。
梅屋敷中学校出身。女子バスケ部所属。
家族構成は父母祖母。いるはずなのだが、7月31日時点で警察とは会えなかったらしい。

特徴

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交友関係

• 北河まりねや倉重英美と仲が良い。

性格

• 自虐的で独りよがり。依存心が強い。
  • 友人の北河や倉重への執着を見せる一方、北河を奪った（と彼女がみなした）真柄和奈には強い敵意を抱く。(7月21日(月))
    • 真柄の葬儀(7月20日(日))にも参列しなかった。
    • その事を砂村日依に指摘され、高校まで友人がいなかったことを告白。それが今の依存心に繋がっている？
    • 家族のことが関係している可能性も？(後述)

• 臆病で消極的な性格。
  • 倉重と先輩のやりとりを見て、同じ部活の少女に恐怖感を訴える。(5月6日(火))
  • 前述の通り以前から嫌っていた真柄に対しても特に行動を起こさなかった。

その他

• クラス一の貧乳。随所でネタにされる。(4月14日(月)等)

• 家族の確認がはっきりと取れていない。
  • 警察が調査した際、姿を見ることはできなかった。(7月31日(木))
  • のち夏休み-幽霊にて、家族がいなくなっている可能性が示唆されている。詳細はリンク先を参照。

各イラスト

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死亡順絵

• 下から何者かの腕が伸びている。

ランダムトップ絵

• 22
  • 全身を包帯のようなもので巻かれている。
  • ふすまから覗く包帯に覆われた顔。伸ばされた腕。
  • 足が水に浸かっている？
  • 彼岸花、菊の花、心電図の波形、割れた皿。
  • 「鉤戸家」と書かれた何か。
    • 周囲のイラストから、墓石や墓碑と思われる。

行動経緯

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• 7月18日(金)：倉重英美に通信簿を届けるため自宅を訪れるが、会えず。

• 7月21日(月)：倉重の自宅を訪問するも会えず。砂村日依に気持ちを吐露。

• 8月7日(木)：8～9時ごろにどこかを歩いている。
  • 夏休み-拒絶にて同日に制服を着て駅前付近を歩いている姿が確認できる。

• 夏休み-幽霊より
  • 8月13日(水)：様子がおかしい。

死亡記録

前回

12月25日、行方不明

今回

現在存命

• かぎちゃんのイラストには必ず謎の手が描かれてる。怖い。 -- 名無しさん (2017-11-19 22:17:02)
• かぎちゃん何かしらの精神疾患抱えてたりする? -- 名無しさん (2019-03-05 17:20:25)