30-砂村日依

砂村日依(すなむら ひより)



概要

三つ編みの少女。
星野中学校出身。部活には所属していない。
家族構成は父母。


特徴

交友関係

  • 津倉光平とは恋人同士。
    • 小学校時代からの友人だった。転校の後、高校入学をきっかけに再会した。(4月7日(月))
    • 津倉を強く信頼しており、瓢鈴夕々子(白りり)が彼を誘った際も嫉妬や叱咤せず、引き止める必要を感じていなかった。(5月4日(日))
    • 津倉からは普段「ひよっさん」と呼ばれるが、度々わざと言い間違えられる。(5月29日(木)等)




性格

  • 天然気味な言動が目立ち、網壬にも心配されている。(4月7日(月)等)

  • 自分の意思が強く、行動力が高い。クラスメイトに対しても必要があれば躊躇わない。


その他

  • 大きな邸宅に住んでおり、比較的裕福な家庭だと思われる。(4月7日(月))

  • 好きな動物は豚。食事は豚尽くしな上、豚の可愛さを主張する。(4月24日(木)等)
    • そのためか「ぶ」という擬音が各所に見られる。

  • 実はもう一人のプレイヤー前回の記憶がある?
    • 彼女は独白が存在せず、内面が描かれた事が無い。
    • クラスメイトへの意思が強い。
      • 彼女は前回ではすぐに退場してしまっており、クラスメイトに対して何も出来なかった事を後悔している?
        • 津倉は、彼女から前回よりも話しかけられていると感じている。前回の記憶があったことで行動が変化している?(4月7日(月))
    • 彼女を忘れていた津倉に対し、「思いだしたなら許してあげる」と発言。前回の事を踏まえた発言か?(4月7日(月))
      • 普通に考えればこれは小学校時代の事を忘れていた事に対する発言。ただ、津倉自身は前回の事を踏まえてこの言葉に返事を返している。
    • 死亡順絵では津倉と共に列から外れている。(後述)
      • 主人公と並ぶ何か重要な役割がある?

  • 前回は入学初日に亡くなったが、今回は未だ生存している。
    • 津倉が撃退した強盗(?)は爬哭梨季サタンだが、彼女の死は悪魔によるものか?
      • このとき爬哭は、変声機を使用していたもののサタンとしての衣装は纏っていない。
        • 衣装を着ていなかっただけ?
        • 悪魔とは関係なく殺しにきた?
        • 実はただ通りがかっただけ?
      • 津倉が彼に砂村襲撃について尋ねた際は「知らない」と返している。(5月19日(月)-2)
        • 「悪魔が砂村を殺そうとした理由を自分は知らない」とも「砂村が殺される予定があったことを知らない」とも取れる言い方。


各イラスト

死亡順絵

  • 津倉と共に列の最後尾にいる。
    • 彼女の前回の死亡日から考えれば、本来は列の先頭にいるはず。
      • 本来の死亡日は初日でなく、最終盤だった?
      • 主人公・津倉に並ぶポジションがある?
      • 死亡日に関係なく、主人公の恋人=メインヒロインとして彼の隣にいるだけ?

ランダムトップ絵

  • 30
    • 豚。
    • 繋いだ手。
    • 電線の見える町並み。
    • 背中にあるのは木の葉?翼?
    • 妙に空白が多いため30bがあるのではと考えられている。


行動経緯

  • 4月7日(月):家に強盗が入り殺されるはずだったが、津倉光平の奔走により事件は未然に防がれる。
    • 翌朝から津倉との交際が始まる。










  • 夏休み-生死にて
    • 8月15日(金):未だ引きこもっているらしい津倉の元を尋ねる。


死亡記録

前回

4月7日、家に強盗(?)が入り他殺。
  • 犯人はサタンなのか?今回とは別?

今回

現在存命


名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年08月24日 17:30
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。