砂村日依(すなむら ひより)
概要
三つ編みの少女。
星野中学校出身。部活には所属していない。
家族構成は父母。
特徴
交友関係
性格
- 自分の意思が強く、行動力が高い。クラスメイトに対しても必要があれば躊躇わない。
その他
- 大きな邸宅に住んでおり、比較的裕福な家庭だと思われる。(4月7日(月))
- 好きな動物は豚。食事は豚尽くしな上、豚の可愛さを主張する。(4月24日(木)等)
- 実はもう一人のプレイヤー?前回の記憶がある?
- 彼女は独白が存在せず、内面が描かれた事が無い。
- クラスメイトへの意思が強い。
- 彼女は前回ではすぐに退場してしまっており、クラスメイトに対して何も出来なかった事を後悔している?
- 津倉は、彼女から前回よりも話しかけられていると感じている。前回の記憶があったことで行動が変化している?(4月7日(月))
- 彼女を忘れていた津倉に対し、「思いだしたなら許してあげる」と発言。前回の事を踏まえた発言か?(4月7日(月))
- 普通に考えればこれは小学校時代の事を忘れていた事に対する発言。ただ、津倉自身は前回の事を踏まえてこの言葉に返事を返している。
- 死亡順絵では津倉と共に列から外れている。(後述)
- 前回は入学初日に亡くなったが、今回は未だ生存している。
- 津倉が撃退した強盗(?)は爬哭梨季=サタンだが、彼女の死は悪魔によるものか?
- このとき爬哭は、変声機を使用していたもののサタンとしての衣装は纏っていない。
- 衣装を着ていなかっただけ?
- 悪魔とは関係なく殺しにきた?
- 実はただ通りがかっただけ?
- 津倉が彼に砂村襲撃について尋ねた際は「知らない」と返している。(5月19日(月)-2)
- 「悪魔が砂村を殺そうとした理由を自分は知らない」とも「砂村が殺される予定があったことを知らない」とも取れる言い方。
各イラスト
- 津倉と共に列の最後尾にいる。
- 彼女の前回の死亡日から考えれば、本来は列の先頭にいるはず。
- 本来の死亡日は初日でなく、最終盤だった?
- 主人公・津倉に並ぶポジションがある?
- 死亡日に関係なく、主人公の恋人=メインヒロインとして彼の隣にいるだけ?
- 30
- 豚。
- 繋いだ手。
- 電線の見える町並み。
- 背中にあるのは木の葉?翼?
- 妙に空白が多いため30bがあるのではと考えられている。
行動経緯
- 夏休み-生死にて
- 8月15日(金):未だ引きこもっているらしい津倉の元を尋ねる。
死亡記録
4月7日、家に強盗(?)が入り他殺。
今回
現在存命
最終更新:2020年08月24日 17:30