更新日:2020/02/09 Sun 05:59:45





基準年前後に活躍したケイオルディスの女性。
長い銀髪の髪に燃えるような赤い瞳を持っているのが特徴でケイオルディスとしては
珍しくエゼリア生まれエゼリア育ちであり、元々ある種の高位体だったのもあるが
自然と触れ合うことが多かった為か動物と心を通わせることが可能という特技を持つ。
エルピナス危機時代に生きた同族屈指の英雄ディオネール・ヴェルンフェイドの子孫であり、
名家の令嬢であるブレンシエイル・ケレビシアンとは幼馴染の関係で度々泥だらけになって遊ぶほどの仲であった。
が、ディアドリート事変にてケレビシアンを誘拐せんと突入したルーゼンフェルド配下の工作員に
立ち向かうも当然力の差は歴然で返り討ちに遭ってしまい、気を失ってしまう。
騒ぎを聞きつけたレオニウスらが駆けつけたときにちょうど意識を取り戻し、
ケレビシアンが誘拐されたことを語る。

それから暫くしてレオニウスがコネクションを利用して
結成した奪還部隊にも志願し陽動作戦を担当し、
作戦決行当日にはルーゼンフェルドの配下や客人として呼ばれたディグロムら宇宙海賊とも交戦、
善戦するもののディグロムの部下による攻撃で負傷して戦線を離脱するも生き残っている。
事変の解決後奪還された幼馴染との再会を喜び、嬉しさのあまり思わず抱き着く一幕も見せているが
その幼馴染が本当はブレンシエイル家の者ではなかったどころか自身の祖先であるディオネール家とも
関係の深い一族であるディアドリート家の者であることまでは知らなかったようで事実を知って驚愕している。
それから暫くしてこれまでに連鎖した事件群の背後に死亡した筈のディアドリート・カルゾアームが一枚噛んでいることを知ると
再び協力を申し出たがケレビシアンの「親子の因縁にこれ以上親友を巻き込みたくない」という配慮から断られてしまう。

事件群のクライマックスであるベルナディール・コンツェルンによるクーデター事件においては
ケレビシアンの意思を尊重し参戦してはいないものの、ディアドリート事変でも共闘したマキシエールと
共にエゼリアにいたことは知っており、身を案じていたという。

父親との因縁を清算したケレビシアンが旅に出る際にも居合わせており、旅立ちを見届けている。
それから長い年月が経ちケレビシアンがディアドリート姓を復活させて修行から帰還、
ディクロス・ヴァルドケートも再編復活させた頃には
彼女もおてんばな少女から誇り高い大人の女性へと成長していたが
幼馴染との再会の嬉しさのあまり再び抱き合っている。
そして直々にベルディアン・ヴァルドケート号のクルーに選ばれると
喜んでそれを受け入れた。

その後ルゴル・ドーヴァスの野望を感じ取り、これを阻止しようと行動していたが
ルゴル・ドーヴァスに取引の護衛を依頼されていたディグロヴェールの攻撃を受けて
彼女の乗るエルセピア級巡宙艦は大破、宇宙空間に投げ出され、
そのまま生死不明となってしまう。
しかしそれから暫くして艦隊を率いて幼馴染のピンチに駆け付けている。
どうやら宇宙空間に放り出された後に偶然通りかかった貨物船に救助されており、
命は助かったものの闇取引の目撃者であるため、ディグロヴェールとルゴル・ドーヴァス両方に
執拗に狙われ、暫くの間辺境の惑星に潜伏していたらしい。


スペック:身長168㎝~200㎝、身体出力gex3.4、精神出力gex7.2~9

感想
エルピナス系の人材補完の為作ったキャラ。
モチーフはデルトラクエストのジャスミン。
幼馴染設定は元ネタにないオリジナル設定だが
色白な肌で金髪碧眼のブレンシエイルに対して褐色肌に銀髪赤眼と色を逆にする目的もあった。
名前の由来はロードス島戦記に登場するダークエルフ、ピロテースから。
最終更新:2020年02月09日 05:59